コンプライアンスの問題なんですよ

どうも。しばです。
まあ「違法性」について指摘した記事の反響が予想外に大きく、ぶっちゃけ無駄に攻撃性のあるメッセージなどもたくさん頂きました。

実際に弁護士さんへご相談され、お仕事のスタイルの見直しをされた方もいらっしゃいました。

まあ、僕自身がやり取りしたわけじゃなくてりるあにDMが来てたんですけど、見る限り本当に…絶句しました。　

女性、そして女性の集団って怖いですね（苦笑）

認めたくない気持ちは分かるのですよ。
そりゃ自分が頑張って取り組んでるお仕事ですもんね。
でも、気持ちと法律は別な問題ですし、物事を客観視できなくなっていること自体が危険だということは理解されていないようで。

あとは冷静を装った感情的な言葉ばかりが並んでいて、途中から会話を終わらせることしか考えてなかったですね。
マジでマウンティングとか愚かすぎ。そんな暇があるなら勉強しろ。と思いました。はい。

ま、こんなことを書くと実は読んでいて、まーたTwitterでお仲間を集めてスパイごっことか叩いたりとかして楽しむんでしょうけど（笑）ネット界につきもののやつですね。特大ブーメラン大会が催されてるのは見ていて滑稽なものです。

そんなことしたって正当化なんてされないんですよ。無駄に安心するんでしょうけどね。いやぁ・・・本当に無駄でしかない！

とりあえず相手にするだけ時間の無駄なのであとは専門家に聞いて確証を得て、大丈夫だと思えたならそれでいいじゃないですか。何でわざわざ人を攻撃する必要があるのか全くもって謎すぎるし有害無益にもほどがありますよね。他人を攻撃したところで法は改正されません。

というわけで、ここではちょっと調べたらすぐに出てきた専門家の記事URLを貼っておきますので、お読み頂いた上で賢明なご判断をされると良いと思います。（気が向いたら増やします）

どれを読んでもほぼ同じことが書いてあります（法解釈なので当たり前）。

あいち刑事事件総合法律事務所 大阪支部様
「出会い系のサクラが逮捕」

刑事事件弁護士ナビ
「サクラも詐欺罪で逮捕される サクラで逮捕された事例や逮捕後の対処法」（弁護士法人プラム綜合法律事務所 梅澤康二 弁護士）

あなたの弁護士
「出会系詐欺はサクラも逮捕される 詐欺に加担してしまった際の対処法」（弁護士法人ガイア総合法律事務所 安沢尚志 弁護士）