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vsハイニュー戦【結論:プレッシャー無い時に攻めろ】
はじめまして!理論です!
今回から「エピオン初心者さんに向ける、EXVS2環境キャラ、ざっくり対策講座」を書いていきます!
今回は「vsハイニュー」となります!
それでは、早速いきましょう!
ハイニューガンダム コスト3000 耐久値680
もはや説明不要の環境機体の1つですよね。この機体に勝つことができるかどうかのゲームといっても過言ではない(過言)。
まずは結論から。
①着地にゲロビだけは食らうな。
②プレッシャーがないときに攻めろ。
③落ち攻め時、プレッシャーを潰せ。
④レバーN格闘CS(フィン・ファンネル【展開】)時は生格闘厳禁。
①着地にゲロビだけは食らうな。
これは対策というか心構えみたいなものですが、個人的には結構大事だと思います。
エピオン側の立ち回りは、ハイニューから飛んでくる射撃武装を避けながら、壁際に追い込んでいくというのが基本になると思います。
その過程で、着地にゲロビを食らうと、ダメージレースだけでなく、相手が安心したり、自分に精神的なダメージを負わされるのでほんとに注意が必要です。
②プレッシャーがないときに攻めろ。
ハイニューの自衛武装の中で、特に注意したいのは、プレッシャーです。
プレッシャーを持たれていると、近づいてもプレッシャーだけで解決されてしまったり、貴重な覚醒をつぶされたりします。
プレッシャー対策は2つ。
■「開幕~カウント190まで(開幕20秒間)はプレッシャーはない」
ハイニューは開幕プレッシャーがありません。開幕20秒間はプレッシャーを気にすることなく、攻めることができます。
難易度は高いですが、この20秒間でワンダウンとることができたなら、ハイニュー戦はかなり楽になると思います。
「いや、起き攻めのときプレッシャーたまるから結局きつくない?」と思う方、いらっしゃると思いますが、それは③でお話しします。
■「プレッシャーを吐かせよう」
開幕20秒間でワンダウン取れなかった…、相手にプレッシャーがあるから攻められない…
そんな時はプレッシャーを一度吐かせましょう。
一度前ブーだけして、攻めるよーと見せかけて、プレッシャーの溜めモーションが見えたら、すぐに範囲外に逃げましょう。範囲外に逃げられる、ギリギリの距離感を感覚的につかんでおくとgoodです!
余談ですが、エピオンがゼロシス中や覚醒中に、ハイニューにプレッシャーがあるときは、体感6,7割プレッシャーをしてくるので、特にゼロシス中や覚醒中はプレッシャーを一度吐かせてから攻めるのがよいと思います。
③起き攻め時、プレッシャーを潰せ。
先ほどもちらっとお話しましたが、「起き攻め時のプレッシャー」への対抗策を紹介します。
それは、「起き攻めで上からHDN」です。単純明快ですね。
エピオンは、ガチャコンのヒットストップでプレッシャーをつぶすことができます。起き攻め時に相手にプレッシャーがある場合は、ぜひガチャコンでプレッシャーを潰してみましょう。
■なぜ「起き攻め時」と限定するか?
立ち回り時、つまり自分から近づいていく時に、ガチャコンでプレッシャーを潰そうとすると、大抵は、プレッシャーの発生に間に合わず、プレッシャーを食らうことが多いからです。起き攻め時は、すでに距離を詰められているので、プレッシャーの発生前にHDNで噛みつけます。
④レバーN格闘CS(フィン・ファンネル【展開】)時は生格闘厳禁。
これまでプレッシャーの対策ばかり話してきましたが、ハイニューの格闘迎撃択として、レバーN格闘CS(フィン・ファンネル【展開】)があります。
これは、プレッシャーと違って、見た目で展開されているかどうかがわかるので、わかりやすいと思います。
展開時は、生格闘を振っても基本的に迎撃されてしまうので、これも攻めるふりをして吐かせてしまうのがよいかなと思います。
単純に展開時は攻めないという風に決めてしまって相手がレバーN格闘csを捨てるのを待つのもよいでしょう。
レバーN格闘csは、メイン連動なので、メインが手軽に打てなくなってしまいます。
そのため、ハイニュー側も一生レバーN格闘csを展開し続けるわけにはいきません。
終わりに
いかがだったでしょうか。すこしでも参考になることがあれば幸いです。
この機体の対策も見てみたいなど、リクエスト募集中です。コメント欄で、「○○お願いします」みたいな感じで教えてください。
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次回は「ヤークトアルケー」になります。次回も楽しみに。
それではさようなら!
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