悲報…経済学部とか経営学部を卒業してもお金持ちにはなれません。

リリティアです。今回は大学とかの経済学部や経営学部を卒業してもお金持ちにはなれるとは限らない事を説明したいと思う。世間のイメージだと経済学部だとお金に強そうなイメージで、経営学部は肩書き(社長）とかのいわゆる責任者のイメージがあるかと思います。しかし、その大学で学んだ事が役に立たない事が多いのです。それ聞くと驚くと思うのですけど、これは社会に出ると分かってくると思います。なんせ学校と会社の間で、いろいろ食い違いとかがあっていろいろズレているんですね…経営学部のとある教授に聞いた情報でそのような事をおっしゃっていました。世の中って不思議ですよね…大学の講義の経営理論とかは答えがありますが、ビジネスの社会の世界ではこれといった答えがありません。その時に壁に当たって困っている人が多いのかなと思います。私は、中小企業診断士の本を家とかに一応持っているのですが、資格に挑戦したいとは全く思っていません。あくまで参考程度に本を購入した感じです。日本の会社の殆どが中小企業なので役に立つかな？みたいな程度にしか見ていないです。実際余り意味がない感じはします。解決策でよく答えを求めたりすると思いますが、そういった人は正直経営とかは合わないと思います。好きなことなら迷わずチャレンジ出来ると思うので…（聞いてる時点で何か怪しい感じがします個人的な意見ですが）ビジネス書の方が遙かに有能だと思います。参考にしたりヒントになりそうな事が書かれているかも知れません。本の中身を確認しに書店に行ったりして脳トレとかやっています。全部覚える必要はありません。知らなかった情報とか一部自分の物になったらいいかなぐらいで見ています。小説は文字ばかりなので読まない人にとっては、長すぎると思うかもしれません。そう言ったときは太字だけ読んでみたりしてもいいかなと思います。大人の世界は複雑で難しいですし選択も多いので…一生の内でもやれる事って限られると思うので今の時間を大切にして下さい。以上です。ご覧頂きましてありがとうございました。リリティアより…