スケールとアルペジオ
根津栄子先生のセミナーを主催。
終わってから夕方、先生のスケールアルペジオの本を全部弾いてみました。
なんかいろいろできてない。
ここがよくなかったのか・・・
この順でやっていけばやりやすいのか・・・
力が入っている・・・
できてないことだらけで。
先生と名乗っていいのか。
まずくないか・・・。
もちろん基礎基本のすべてを完全にできるようになるはずと思うのも、無理な話で、思い上がりではあります。
でも今頃になって、もう少しできるようになりたいなと自然に思えてきました。本物に触れてスイッチが入るという感じです。
自分が不勉強だったわけですが、しかしそんなの昔習ってないよということが本当に多い・・・
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