2023.10.28.Sun
気まぐれに日記をつけてみよう。
来春に久しぶりの小説の刊行があるので、日々原稿を書いています。
長いこと小説を書いていなくて、担当者には「もう甘糟さん、過去の人です」的なことをいわれ、まあそりゃあそうだよなあ、なんて思ったり。いい方を変えれば、私は別に「今をときめく人」になったこともないから、過去にもなりようがないじゃん、なんて都合よく解釈をしてみたり。
担当者が、私は過去の人だというのに、今までサボりまくっていたんだからとにかく今集中しろ、といってくれるのはありがたいよねえ