甘糟りり子

作家。小説やエッセイを書いています。テーマは、女性の生き方だったり、鎌倉の暮らしや情報だったり、興味の赴くまままに書いています。バブルの語り部です。著作は『鎌倉の家』『産む、産まない、産めない』『産まなくても、産めなくても』『エストロゲン』『マラソン・ウーマン』などなど。

「最悪のタイミング」で良かった!

なんでこんなタイミングなんだろう? ずっと鎌倉のレストランやバーについて本を書きたいと思っていて、それが具体的に動き出したのが一昨年。担当編集者と話し合って鎌倉…

テレワークのやり方、私の場合

私がやりとりしている出版社も次々とテレワークに入っている。 もっとも早かったのはある外資系の出版社で、2月の終わりにはテレワークを導入した。まだ音楽関係のライブ…

ハイヒールとスニーカーと

先日、最近の私にしてははなやかな場面があって、久しぶりにハイヒールを履いた。黒い表革で11センチほどのヒールのそれは、シンプルだけれど美しいデザインの一足。白いブ…

器メモ その1

うちにある器を整理整頓を兼ねて、メモしていきたいと思います。 伊万里の大皿は、母が友人だった向田邦子さんから。外側が陶器(土)、内側が磁器(ガラス)でそこに釉薬…

アーロンチェア

長年使っていたアーロンチェアが壊れた。  ご存知の方も多いと思うけれど、アーロンチェアは人間工学、運動理論に基づいて設計された高機能チェア。アメリカのハーマンミ…

財布持つのをやめてみました

「やっぱり分厚い財布はかっこ悪いですよ。今、みんなミニ財布でしょう」 ファッション雑誌の編集者と打ち合わせをしていて、そんなフレーズを聞いたのは約一年前。2018年…