あなたは「INFPの特徴」に共感しますか?①(中国サイト翻訳)
こんにちは!
下に、中国のサイトにかかれているINFPの特徴の翻訳を載せました!
自分に当てはまるか考えながら読んでみてくださいね〜。
わたしの場合
こちらの文章について、INFPである私の意見です。
共感できる部分もあり、ちょっと違う部分もあるなぁというのが率直な感想ですね。
これはかなり共感できますね。
人と接するときは、相手が不快に思っていないかをかなり気にします。
相手との関係値が浅ければ浅いほど、この点への気遣いが増す気がします。
自分の意見を主張するよりも、衝突がない方が大事です。
よっぽどの事がない限り、相手に合わせますね。
これも共感できます。
会話の中で自分の感情を表現するのはすごく苦手ですね〜。
自分の発言によって相手にどんな影響を与えるのか、を心配するあまり発言できません笑。
書き込みなら、自分が納得するまで時間をかけられますし、修正もできるので、会話よりもやりやすい気がします。
自分の感情を言葉にする、というのは、メイン機能の内的感情に加えてサブ機能の外的直観を使う必要があるからかもしれません。
ちょっと頑張らないと言葉にできないんですね。
自分の考えが説得力があるのか?についてはよくわからないです。
自分の意見が論理的でも合理的でもないことは自覚しているので、あまり人に話したくはないですね。
同じNFタイプに対してなら説得力があるかもしれません。
感情を表に出すことはほとんどない…。
わざわざ発言することがない、という点では冷静に見えるかもしれません。
ただ、自分の感情は表情や仕草、会話をしていたら声のトーンにすぐ現れるので、その部分に注目してる人からみるとかなりわかりやすいのかな〜と思います。
その部分に対するアンテナが全くない人からすれば分かりづらいかもしれませんが。
浅い表面上の付き合いが苦手なのはそのとおりですね〜。
初対面の時点でまず、好き嫌い、興味があるかないかがはっきり分かれます笑
その後、好きだったり興味がある人以外と交流するのはかなり苦痛です。
その人とコミュニケーション取らなければいけない場面になると、勝手に気まずくなります。
こればっかりはどうしても変えられないですね。
メイン機能の内的感情がNoと言ったら従うしかないです。
これもすごく共感できます。
理想が高すぎるからか、自分に自信を持つということがすごく苦手です。
比較対象のレベルが高すぎるのです。
今日は、中国のサイトのINFPの特徴に対してコメントしてみましたが、いかがでしたでしょうか。
同じINFPの方、INFP以外のタイプだけどINFPの知り合いがいる方、ぜひ、自分はもっとこう、とかいった意見がありましたらコメントしてください^^
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