器と魂のアウンの遊戯対界

恐れなど必要か

何をしようが救われているというのなら

どんな結末迎えようとも

その命尽き果てようとも

何を苦しむというのか

何を嘆き悲しむ必要があるのか

魂は永遠にここにあるというのに

全ては決められている道筋

救いと破滅の正反対の讃美歌を

わたしとわたし

その上で抗いのタンゴを踊ろう

それはただの生きる屍のよう

その瞳に映る全てを

愛し愛でるだけの意識体

あらぶる生命の廻る狂喜乱舞

尊き生に帰り死を歌おう

何者でもない

個性を無くし溶け合う夫婦愛

下に落ちているわたしがあなたの受け皿

それがこの分魂の正体からくり

ぶっちゃけ言って

靈界にいる方が絶対楽しいと思うもん

できることなら入れ替わりたいよ

豊富な喜び受け取らなきゃ

やってらんないしフェアじゃない

ならば一切の契りを守ると誓い合い

新たな時代を受け入れるとしよう

それでも生きているのだから厄介者
ペラペラと片言みたいに歌うだけですみません…
別にネタ切れしてるわけじゃないし
時間潰ししてるわけじゃないです
それっぽい言葉羅列して
雰囲氣を醸し出してるだけかもですね
でもあなたの愛のしるべだけが
この世界でのわたしの唯一の命綱
発する言葉がどんなものであっても
その中に愛のエネルギーがこもったものは
魅力的だし美しい

…あれ、そういえば
みんな神に使われるの
憧れてなかったっけ？
ただの口だけだった？
常に人材不足みたいですね
ここでのリクルートは
ちょっと困難かもですね