方舟構想中

（…あることが今、頭に想起されている。それをやれと？？）

やるやらないはあなた次第

（正直不安。それにそういうのは苦手だ。縛られたり括られたり。もう現象に振り回されたくない。波風立てずに穏やかに暮らしたいのが本音だ！できるなら何にも首を突っ込みたくない！）

でもあなたはもう想起してしまった　自分の中で大きくなるソレにあなたは抗えないんじゃない？もうこのnoteを始めた時点で、ある程度これを予測していたはずよ

（やれることをしろと）

自分を過小評価せずに、できることをやれってこと

（…まじかぁ、めんどくさ）

…おい。心の声が漏れているぞ。

（ていうか、あんた誰。ただでさえnote内キャラが大混雑してるっていうのに。どの次元から言ってるのさ）

そんなことはどうでもいい。やるか、やらないかだ

（やらないと言ったら？）

あなたは自分の声に抗えない

（やってもらわないと困るのはそっちの方じゃないの）

———バチバチバチッ

いい度胸ね　でもいいの　自分の命題を放棄したら　…再試験よ！！

（ガーン！…ぐぅぅ。再試験だけは勘弁！）

そのままでもそれなりの幸福は手に入る。が、自分の望む未来が体験できるかは、踏み出した者にしか与えられない。それを体験するかどうかは自分の選択次第だ。

（結局わたしはそっちを選ぶということ）

そっちの方が魂の選択であり、より楽しいということが分かっているからよ

（たしかに道は明白だ）

オリジン「りり。僕たちも手伝うから心配しないで！きっとステキな旅になるよ〜！」