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基地局健康被害

窓側に頭を向けて体は最大に廊下に寄せて、頭の前にペットボトルを並べて寝た。やはり頭が重くしびれて居る。転居前より酷い。転居前は時折ふっ頭がへの圧迫が軽くなる瞬間があった。起床も毎日どうしようもなく不眠という事も無かった。ここに来てからは毎日必ず酷い。近隣ホテルなどの避難したい・・。引っ越し初日からこの状態。高周波音が非常にうるさい。転居したばかりでまた引っ越し。。と考えるのが辛いが、自分をこれ以上こんな環境に置くのか?という自責も辛い。重要事項説明で後出しされた契約特約に対する対処(二年以内退去ペナルティ、11月から3月の間の転居にペナルティ(初めて聞いたわこんな勝手な話)。重要事項説明の時に「そんな事聞いてない。弁護士と相談させてくれ」と断れば良かった。
 自分は資金が十分あるのだからもっと環境の良い場所を選べば良かった。
 電磁波健康陽がいは目のダメージ、発がん他ぞっとする項目が並んでいる。。外は秋の気候になったのに、変わらず体(首筋、背中、二の腕、肩)が熱い。これは熱作用なのでは・・?それらを確認する医療機関もない。「日本政府は電磁波健康被害は無い」と決めつけているからだ。今いる部屋の窓の向かいのダイアパレスに8本円形アンテナがある。
 札幌地震の時の様に街中が一斉停電したらどれだけ楽なのだろうか?就寝と仕事(在宅)と毎日の事で逃げる事が出来ない。だが部屋に居る限り高周波音、頭痛、だるさで頭脳労働がおっくうな状態。
建設的に諸々を考える精神状態にない。
もちろんこんな国に何の愛着も感じない。今ある仕事を全部打ち捨てて、ニセコや日高に今すぐ行けば良い気がする。「健康上の理由」といえば可能だと思う。


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