携帯基地局健康被害

 トタンで窓を覆って寝ても起床時頭が重くしびれた感じがある。体のピリピリ感はトタン無しよりはマシな感じ。トタンで覆うと部屋がファラデーゲージ化してWiFiは使用出来ない(吐きそうになる)。しかし仕事のPCソフトはネットにつなげないと認証せず使えないので
トタンを外して部屋でwifi繋ぐしかない。これまで全くなかったことだが机の上にルーターを置いてると不快感むかつきある。床に置くと軽減する。かなり電磁波に敏感になってしまっている・・。携帯も同様で機内モード解除すると明らかにむかつきが起き携帯通信がわかる。日中は家で仕事するしかないので無防備(ステンレス網戸・・役に立ってない)のまま。居住空間内でユニットバス内が一番ホッとするが、机や事務椅子を搬入するのは無理だった。玄関前狭い廊下に
机を引き込み仕事したが、椅子を置ける位置が窓の正面の為、ダイレクトに電磁波は届いていると思われる。頭痛と吐き気がするので気休めに一枚だけトタンを立てたが・・。
 夜になったらトタンを立てればトータル暴露時間を減らせる!と思ったが、wifiもPCも使用出来ないので、寝る時だけになってしまう。それでも頭痛倦怠感は残る。トタンで完全に隙間なく閉鎖するのは不可能(しなりもあり、陽の光が若干漏れる)だが、これくらいの隙間でも頭痛するほど電磁波が来ているのか。相当強いのか。TV局や基地局のトラフィックが落ちると思われる明け方深夜は電磁波計の数値が一桁込みμW/mまで落ちた。翌朝は、瞬間4桁アリの3桁2桁μW/m。ここより過疎ってる近隣駅の戸建てエリアで測ったら一桁μW/mだった。住むエリア選定を誤ったらしい。だが戸建てエリアには柱を立てて基地局を突然建設という事があり、係争しているケースがあるので絶対ではない。また、窓ガラスや信号機に基地局をつけるという話も見た。前に住んでたマンションはもっと駅近(だが公園や線路などでマンション密度はここより低い)で裏手にはタワー型基地局林立マンションもあったのだが、楽天基地局が屋上に建つまでは全く症状自体無かった。屋上基地局からの電磁波が部屋の向かいのタワマンに反射して電磁波が部屋に入ってきていた模様。転居すれば解放されると思って急いで転居先をここに決めてしまったが・・トタン買ったりこんな事なら転居せずに元のマンションで引っ越しに掛かった費用分電磁波シールド類を買って凌げば良かった・・。すべての面で前のマンションの方がグレードが上で、家賃はここより安かった。しかしコンクリで減衰するとはいえ自マンションの屋上に基地局があるというのを避けたと考えて納得するしかない。自マンション屋上にある場合の影響に関しては、直下の部屋は実際に訴訟も起き、深刻な被害があるようだが、中層階の場合はどうなのか・・・?うちの様に周りのマンションに反射して入って来る以外なら、コンクリで影響で電磁波自体は弱くなるのだろうか??国が健康被害を認めない為、そのあたりの情報が殆ど表に無い。

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