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乳がんの生存率

※※※※※閲覧注意※※※※※
あくまでもデータです。
データとして割り切れない方
精神的に弱っている方
いい方向に考えられない方

生存率については、見ずにおくことを強くおすすめします。


医学的にはある病気にかかってから
5年・10年と生き延びる確率を
その病気がどれくらい治りにくく命を縮めやすいかの指標にしています。

生存率は、がんと診断されてから何年後かの患者の生存割合で、いくつかの計算方法があります。

まずは実測生存率
これは死因に関係なくすべての死亡を計算に含めた生存率。

そして相対生存率
がん以外の死因による影響を取り除くために、同じ性・年齢構成による一般の集団の生存率(期待生存率)で実測生存率を割ったもの。

実測生存率よりも相対生存率の方が高い値になります。

※国立がん研究センター発表データ
2012年3年生存率・2009年〜2010年5年生存率


※国立がん研究センター発表データ
2013年〜2014年5年生存率・2009年10年生存率


当たり前のことですが…
10年生存率とは
10年前にがんになって
治療をはじめた人たちのデータです。

2009〜2010年のデータと比べて
2013〜2014年の5年生存率は上がってますね♪

私は2013年組ですので
当然貢献したことになります?!
✧\\ ٩( 'ω' )و //✧


今がんばっている私たちで
未来の生存率を上げていける!!!


𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣 かぁるの闘病記録はブログで 𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣



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