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羞恥心はいらない

僕は羞恥心はいらないと思っています。

人は見られる意識がものすごく強いです。

例えば、失敗したらどうしよう、あの人にこう思われたらどうしよう、などと考えてしまいやすいです。

基本的に人はあんまり他人を気にしていません。

恥ずかしいと思ってるのは自分で、つまり恥ずかしいと定義してるのも自分です。

簡単に言うと、いらない壁を作っているのは自分です。

また多くの人が定義した恥ずかしさ、例えばうんこをもらす。

これってめっちゃ恥ずかしいと思うんですけど、考え方変えたら人が笑ってくれると、つまり楽しんでくれてると。

その人の人生の1ページを幸せにした、笑顔になった、などと考えれば貢献してると僕は解釈しています。

あと処理とかもあるのでもらすのはいやですけどね笑

また人は気持ちがあって、強さ、弱さの基準も違います。

でも前述した通り、周りは他人のことを基本あまり気にしてないのでその時恥ずかしくても一瞬で忘れてしまうこともあります。

たまにネチネチと言う人もいますが大人になれば忘れていたり、たとえ言われた側が傷ついていたとしたら言った側は人の気持ちが理解できていない。

つまり、成長してないと同じともいえます。

その点、あなたは傷ついたことで人の気持ちがより理解できるようになります。

人として器が大きくなることにつながるのでマイナスだと思ったことがプラスに感じられるなら前向きになれますし、恥ずかしいと思う気持ちから気にする必要がないことまで考えてしまい、結果動けなくなります。

成功している人や何かを発明する人、常識を作ってきた人は羞恥心を捨てている人は多いと僕は思っています。

例を出すとスティーブ・ジョブス。
彼はダサい格好をしていて有名でしたね。

個人的にはダサいとは思ったことはなかったですが笑

彼は生産性を上げるために、毎日の服選びの労力を使わないために同じ服を着ていたと言われています。

これって周り気にしていたらできないと思います。

ちなみに常識を作った人は本来常識などはなかったはずなので常識破りができる人が常識を作るとも考えています。

僕が試したことで言うと、YouTubeの動画配信や歌の動画投稿とか表に立つことを積極的に取り組んできました。

そうすることで人前でプレゼンができるようになったり、何百人の前で演説をしたり、人前で歌が歌えるようになります。

ただ僕に関してあがり症はなかなか克服できていないのが実情です笑

でも克服したいことではあるので続けていきます!

死ぬわけじゃないし、バンジージャンプをするわけでもないので割とハードルは低い方だと思っています。

あとは髪をヘアドネーションのために伸ばしたり。
本当に周りから「切れ」「不潔」「モテない」など本当に多く言われますが、関係ないと思っています。
自分がしたいことは自分で決めればいい。

ノートもそうです。
言いたいこと言って「お前に何がわかるんだ?」「偉そうに語るなよ」とか思う人もいるかも知れませんが、関係ないです。

伝えたいし、もし一人でも誰かのためになれば、それでいいじゃん、と思ったり。

自分を変えるコツとして習慣を変えたり、たとえ小さい事でもチャレンジしてみたり、何かを変えることを毎日意識するだけでも変わってくると思います。

考え方次第で人生が変わるっていうのは本当にそうだなと思っています。

Don't be shy!! Think different!!

参考になっていただければ幸いです。

では。

ドンキバ!!


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