見出し画像

MOMED~「そのいのち」の体感

私がMOMEDの「そのいのち」のmoveが入ったのは、源ライブの時期にあった源会議でさっちゃんことHAPPYちゃんが解説をしてくれた時。

当時から私が感じていたのは、「足元に全銀河が広がって、それらを統括、生み出している宇宙の母神女神。その女神が全宇宙のいきとしいけるものにエールを送っている」


ここ最近は、エールを送る時に浮かぶ存在は、地球上において人間の私が苦手と感じているムカデやゴキブリや虫たち。主に日陰で存在している(人間の私にとっては)気味の悪い形状をしている生き物たち。


今朝、起きがけに「そのいのち」のmoveをしたら、すごい体感が入ってきた。

これは去年?今年の初め?にあったHappyちゃんのimacoco 7days programかその後のimacoco能力開花プログラムあたりで確かあった、「自分の細胞の一つ一つを愛ていくと、細胞たちから逆に歓喜の歓声が聞こえてくる」というものに似ていた。初めてその体感を感じた、といってもいい。(MOMEDすごいっ!!)

イメージとしては、例えば天皇陛下や皇后陛下が国民に向かって手を振ってくださると、国民も手を振りかえす。国民っていうのが細胞一つ一つっていうイメージ。


「そのいのち」で入ってきたのは、全銀河の全存在たち(だから、もちろん地球の虫たちや日陰で生きる虫たち存在たち、陰陽含め全ての存在たち)が、足元から「うわーーーー!!!!」っと歓声をあげていたのだ。

そうすると宇宙の母神・女神である私という意識の中に、さらにありがたさ・感謝が溢れ、それをまた民たちに返す。循環させていく。

ああああ!愛の循環とはこういうことなのだ、という震え。



全てを統べるものである私の意識が、すべての存在の存在を認め、愛を贈る。慈愛の存在として在る。

そんなふうにしていたら、確かに今まで蔑ろにされてきた存在たちは喜ぶよね。今まで普通に愛されてきた存在たちよりもはるかに強いパワーを持って歓声を返してくれる、逆に応援してくれる。


これはきな優子さんのいうところの、「NOはYES◉の協力者」ということにもつながるし、初めて知識だけでなく、体感覚として感じることができた。


体感を起こしてくれるMOMED本当にすごい!!ありがたい。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?