榎本理鷹/RioEnomoto

リオです。こんにちは。普段の何気ない日常を書き留めています。気軽に遊びに来てください。

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マガジン

  • サプライズで熊本旅行をプレゼントした話

    2023年秋頃に、彼に内緒で熊本旅行を計画しました。その思い出話です。ぜひお楽しみください。

  • 初めてディズニーだった話

    2023年8月、初めてディズニーだったときのお話を書きました。

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【自己紹介】こいつ、なんか書いとるわって。

4本投稿して。いろんな人のnoteを散策して。気づいた。 自己紹介しとらん。 ということで、 名前:榎本理鷹/RioEnomoto(ペンネームだよ) 生まれ:宮崎県 年齢:24歳 基本情報はこんな感じ。 好きなこと:旅行、食べる、アニメ、マンガ、ゲーム、野球 愛媛、東京、福岡、熊本、長崎、広島。いろんなところを旅行した。 北日本に行ってみたい。 ラーメン、グミ、チーズ、紅茶が好き。美味しいものは何でも。極論。 小さいときから、ポケモン大好き。 おすすめのアニメ、マンガ教

    • 【のろけですか?】仲良しの秘訣

      まず始めに、のろけ話。許して。 新卒で入った会社で出会った彼と、交際して1年2ヶ月。 未だにケンカをしたことがない我々。 仲良しなんです。 めっちゃ。 「ケンカしたらどんな感じなんだろうね?」 「ケンカする自分たちをイメージできないね」 って話してる。 私たちに共通しているところ。おしゃべりなところ。 仕事とかプライベートとかで起こったことを、しゃべりまくるところ。 不満に感じてるところ、直してほしいところ、イヤだったこと。 そういうのも、お互いに溜め込まずに、その

      • 不器用だけど、今の自分を誰かに伝える。

        仕事でイヤなことがあったら、メンタルがやられることがある。 私は、販売職の仕事をしている。人と話す仕事。接客する仕事。 「接客業」「販売職」と言っても、仕事は様々。 人と話すのは好き。 でも、クレーム対応は好きではない。圧が強いのも好きではない。高圧的な態度を取られると、萎縮してしまう。上手く口を動かせなくなる。喉から声を出せなくなる。お客さん相手にタメ語は使えないし、友人と接するかのような態度を取ることもできない。そりゃそうなんだけど。 たまにいるのは、客である自分を神様

        • 【そっか、土曜日だもんね】サプライズで熊本旅行をプレゼントした話②

          御船からみんなを後押しする「音楽家」 宇土市を出た私たちは、御船町へと向かった。 ブルック像が建っているのは、御船町ふれあい広場。ここは恐竜公園とも呼ばれていて、遊具に恐竜がデザインされていたり、大きな恐竜のモニュメントが設置されたりしていた。だからなのかな、家族連れが多かった。

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        【自己紹介】こいつ、なんか書いとるわって。

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        • サプライズで熊本旅行をプレゼントした話
          2本
        • 初めてディズニーだった話
          3本

        記事

          【夜勤明けにごめんね】サプライズで熊本旅行をプレゼントした話①

          どんなサプライズにしようか 2023年、肌寒くなった秋頃のこと。 私の恋人の誕生日が近い。 何かサプライズしたいなと思っていた。 「旅行」 これだ。 どういうルートで回ったら良いかな。どうやって向かおうかな。電車かな。フェリーかな。だとしたら料金はどのくらいかな。何時の便にしようかな。どこのホテルに泊まろうかな。泊まるとしたら素泊まりかな、朝食付けようかな。プレゼントは何を渡そうかな。手紙も渡そうかな。書くとしたらどんな内容にしようかな。 こういう旅行の計画を立ててい

          【夜勤明けにごめんね】サプライズで熊本旅行をプレゼントした話①

          もらった種を、どう育てるか。

          天才は、ずっと前から天才だったわけじゃない。 天才は、ただ諦めなかっただけ。 1回の評価やテストで、自分の価値や能力は決まらない。 決まるわけがない。 1回の失敗で、自分に「ダメ」の烙印は押せない。 失敗は成功への糧、成功へのプロセス。マイナスなことではない。 もらった種を、芯のある巨木に、華麗な花に、熟れた果実にしたい。 どうしたら良いか。 日光、肥料、水、空気、最適解を探る。試してみる。 元気がなくなったら、この種はここまでだ。そう見放すのか。 何が足りてないのか。

          もらった種を、どう育てるか。

          不安。新たな「1」を生み出す。

          何か新しいことを始めるとき。 新しい場所に移るとき。 誰でも不安になる。 春。 出会い、そういう季節。 スカイダイビング、絶対に怖い。不安。 そう感じたときが、空へ解放されるとき。 私は、やったことない。なのに偉そう。 不安とは、人間の本能。当たり前の反応。 人間は、成長を嫌がる生き物。本能的に、意識せず。 変わってほしくないって。 止まってほしいって。 そのままでいてほしいって。 そう思ってる。 無意識は、恐ろしい。 成長するためには大切なこと。 「不安」とは何か。

          不安。新たな「1」を生み出す。

          誰だって、寂しい。いいじゃん。

          日々追われる。仕事、家事、育児、勉強、 みなさん、おつかれ。 寝てるときくらいは、安心したいな。 抱き枕。 動物、波打ってる、ただまっすぐ。 匂い、触り心地。いろいろ。 いつも抱いてるわけじゃない。 けど、いないと寂しい。不安になる。 1人は寂しい。誰だって、 それを和らげてくれる。 リラックスしたい。安心したい。 それを叶えてくれる。 愛用の抱き枕は2つ。 色鉛筆デザインの、友人からのクリスマスプレゼント。大学1年。 5年間一緒にいる。 誰かからもらったモノは、大

          誰だって、寂しい。いいじゃん。

          世話の焼ける消しゴム

          消しゴムを替えるタイミングって、どこ? 私のは、ラムネのビー玉みたい。真っ黒。汚れが目立たないし。 それでも、まだ、現役バリバリ。私のお供。 大きかろうが、小さかろうが、それは消しゴム。 大学入ってから、替えた覚えがない。パソコンとかiPadで勉強してたから。 消しゴム、あんまり使わなかった。月1で会う恋人。そんな感じ。 新しく買った消しゴム。角を慎重に使う。その瞬間、だれだって優しい心。 その思い出が、最近はない。 いまは、同棲した。私がライターになってから。 欲し

          世話の焼ける消しゴム

          宮崎、時刻表は単語帳。

          2本前のnoteは、自己紹介を。 書きながら、私の地元・宮崎のことも書きたいなって。 ので、 まず、南国のイメージがある人がいると思う。正解。 自然豊かで、海がきれいで。過ごしやすい、と思う。 夏は暑い。蒸し暑い。 「宮崎の夏を経験したら、世界中どこでも生きていける」 高校時代の地理の先生が言ってた。ホントかよ。 あと夏の宮崎は、雨が多い。あと台風の通り道になることが多い。 台風が近いとき、学校で臨時の職員会議が開かれると、 「明日、休校なんじゃね?」ってみんなソワソワ

          宮崎、時刻表は単語帳。

          大量に出てんの。月1でよ?

          あ、生理来そう、ってなんとなく勘づくの何でだろう。 ホントに、なんとなく。 個人的な話、私は生理が重たい。 昼でも、分厚い夜用を着けてないと不安になる。 生理が始まったのが、中学3年のとき。多分。覚えとらん。 中学時代は、「生理=月1で大量出血イベント」っていう印象だった。 生理痛で苦しんだ記憶が無い。 高校生。生理が来ると、気重に感じるようになった。 経血だけじゃなくて、必ず生理痛になるようになった。 1日目と登校日、被るのが嫌だった。 夏は特に気が重い。私は夏が苦手

          大量に出てんの。月1でよ?

          息を吸って、吐く。それは薬。

          呼吸は、価値ある”薬”だと思う。 「上司に理不尽なことで責められた」ってイライラ。我慢のストレス。 「今日はいよいよ大事なコンクールだ」って不安、緊張。頑張るストレス。 スマホやパソコンを見れば、至るところにトレンドや情報。天井知らずめ。 見てしまう。時間を溶かしていく。 なんとなくで見ていても、何も考えようとしなくとも、脳は無意識に活動している。考えている。ストレスを感じる。 ストレスは消えるわけじゃない。上手く付き合うこと。 心が壊れる前に。身体が壊れる前に。 呼吸

          息を吸って、吐く。それは薬。

          【思い出ゼロ】初めてディズニーだった話③(最終話)

          東京、いいな。なんか。 地方に住んでたからか、人が多いところが苦手。身動きが取れないくらいギュウギュウなところは、特に苦手。東京は人が多くて、なんか冷たい印象があった(東京の方ごめんなさい)けど、あちこち美々しくて、刺激的な場所だった。 私が数秒突っ立てるだけで、ものすごいスピードで発展しているように感じた。東京ってすごい。 4日間の東京旅行から帰宅。 ここからは精算タイム。 デートや旅行にかかったお金は、絶対に割り勘。付き合ったばっかりのときに、2人で話して決めたこと

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          【思い出ゼロ】初めてディズニーだった話③(最終話)

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          【無罪。夢の国では、】初めてディズニーだった話②

          入国審査を無事に通り抜けて、いざ、夢の国へ。 感動のあまり、言葉が出てこない。 出てくるのは、「めちゃくちゃきれい」「ヤバい」「え、待って?」 このときの語彙力、Lv.20。あとメイクしたいって考えてた。 ストリートを歩く。お城が近づいてくる。綺麗すぎんか。 さあ、何から楽しもうか。いや、もう楽しいんだが。 お揃いのTシャツ。まずはこれだろう。 どれを着ようね。お店の中をぐるぐる。入ったときも思ったけど、ほんとに人気な国だな。 あるTシャツが目に留まる。2人とも。これにし

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          【無罪。夢の国では、】初めてディズニーだった話②

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          【ラウワンじゃないの?】初めてディズニーだった話①

          私には恋人がいる。東京生まれの。 昨年8月、2人で3泊4日の東京旅行へ(彼にとっては帰省だったが)。 当時、交際期間25日。 私は、23歳にして東京初上陸。 2日目の夜、おやすみ前、 「明日はラウワンに行こうか。動きやすい服とかある?」と彼。 「ラウワン?いいね。行こっか」とまんまる目目の私。実際、身体を動かすのは好き。急すぎるが。スカートしか持ってきてないが。下にスポーツ用のレギンスでも履けばいっか。急すぎてびっくりだが。 3日目。人間って丈夫だなって思うくらい暑かった

          【ラウワンじゃないの?】初めてディズニーだった話①