百麺百本勝負 086

画像1 ほっかほかでとろっとろであつあつですっぱくってからい酸辣湯麺@旺旺。つるつるの卵麺は、スープのとろみのおかげでほとんどのびずに最後まで美味しくいただけました。
画像2 二人で同じ酸辣湯麺を一つずつ頼み、このエビマヨ(サクサクプリプリ!)をシェアしました。つまり、割り勘で同額。レジにて「お会計はご一緒ですか?」と言われたので少し戸惑いためらい、「まとめてから二人で割りたいのだけれど…」と申しましたところ。
画像3 台湾のおねえさん、さくさくっとレジで全商品を打ち込んでから手元の電卓で「1人1380円ね」と。そして、片方が2080円、片方が1500円を恐る恐るそれぞれカウンターに置いたところ、嫌な顔一つせず当たり前のように一人ひとりお会計してくれたのです。お店出た時軽く気分が上がりましたよね、こんなにさらっと面倒な事を面倒がらずにやってもらって。
画像4 また行く(太字)。味も美味しかったけど、こういう事をさらっとしてくれるお店を是非贔屓したい。レジ空いてるのに頑なに「お会計はご一緒でお願いしております」とひたすら言い張るようなお店よりずっと好き(おばちゃん我がままでゴメンよ)。

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