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初めてR18指定のマンガを買ってわかったこと

突然ですが、昨日初めてR18指定のマンガを買いました。

どの作品かは、性癖晒すようで恥ずかしいので伏せますが🙇‍♀️笑

買ってみてわかったことが2つありました。

①消費者としてコンテンツに課金することは、生産者になる上で必須

無料が溢れかえる現代において、課金するって結構なことじゃないですか。

しかもサブスクとかではなく、単品で。

消費者が辿る購入までの道筋や、どこまで無料にしておくと、買いたいと思うかとか。

あと、クレカ入力するときのドキドキする感じとか(笑)

②内包される概念が好き

最近薄々感じていたことですが、コンテンツそのものよりも、

内包される概念を、私は愛しているということ。

失恋、厭世、絶望、妬み…。

好きな音楽や映画もリストにまとめているのですが、

それを見返すと、やはりこのようなテーマになっています。

ということは、自分が生産者となるとき、自分が愛せる作品を作るためには、

そのテーマで作ればいいということなのでは?などと思考を巡らせています。

まとめ

あとはまあ、当たり前ですが、消費行動の良さは

ダイレクトに作者を応援できることですよね。

もちろん、課金以外にも作者を応援する方法はあるでしょうが、

それほどのファンがいてくれるという事実が、

作者にとっては至高の喜びなんじゃないかと想像したりしています。

全然エロい話じゃなくてすみませんでした(笑)

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