精霊の花祭り5種 新スキン総評 パッチ10.16
こんにちは、りんです。
今回はなんと2パッチ続けての精霊の花祭りスキンリリースとなっています。また、新チャンピオンも続けてリリースされ、最近のRiotとしてはかなり珍しいことだと思います。「精霊の花祭り」からアーリ、カシオペア、リヴェン、キンドレッド、そして新チャンピオンのヨネとなっています。記念すべき150体目のチャンピオンかつ、人気チャンピオンヤスオの親族(義理の兄弟)、新チャンピオンの連続追加は大きな話題となっています。
さらに、今回も素顔議論が起こったキンドレッドのスキンは非常に評価のしがいのあるスキンとなっています。
※個人的なおすすめ度は、S~Bの3段階にさらに+と-で評価してます。
そのチャンピオンを使用する前提のスキンの評価であり、
・スプラッシュアート
・エフェクト
・サウンド
・セリフ
・特殊なギミック
・専用のモーション
・そのチャンピオンの今まで出たスキン
・個人的な好み
から判断したものとなっています。
・S+
誰が買っても損しないレベル
・S
とりあえず買ってもいいよレベル
・S-
レジェンダリースキンの及第点
エピックスキンの最高点
・A+
エピックスキンなら買っても損しないレベル
・A
メインチャンピオンならメインorサブスキンレベル
・A-
エピックスキンの及第点
・B+
基本的にそのチャンピオンのリリースと合わせて出る初期スキン(例外あり)
・B
デフォルトスキン
基準となるライン
・B-
過去スキン評価用で基本的には使用しない
※なるべく追記はしていく予定ですが、プレリリースのスキン情報なので細部が変わっている場合もあります。
※この記事の画像はYouTubeのSkinSpotlightsの動画を切り取ったものです。こちらのURLがチャンネルです。各スキンの名前から元動画に飛べます。
精霊の花祭り
まさかこの見出しを2パッチ連続で書かされるとは思いませんでした。前回で6スキン、今回で5スキンの計11スキンの追加は結構なスキンカテゴリーの数をごぼう抜きしています。ストーリーもヤスオやヨネ、リヴェンなど本編でも深く関わるチャンピオンが選ばれており、他のカテゴリーに比べて一貫性の高いカテゴリーとなっています。
次回の精霊の花祭りスキンもアイオニアに関わるチャンピオンや、キンドレッドやスレッシュなど超常的チャンピオン、そして個人的には新しめのチャンピオンが選ばれるのではないかなと予想しています。
精霊の花祭りアーリ A+
おすすめ度 A+
良かった点
・ボイスの変更
・スキルのサウンドの変更
・ウルトで変身、リープ中は狐に変身
・MS増加時に狐に変身
・専用待機モーション有り
・エモート変更
・AAのモーション、サウンドの変更
・Wが鈴になっている
・E使用時に専用モーション
アーリはスキンカテゴリーの強者となっています。大人気カテゴリーのスターガーディアンに加え、アーケード、チャレンジャー、K/DA、プレステージエディションと保有カテゴリーが強いです。レジェンダリースキンも持っており、今回の追加でレジェンダリースキンを2つ所持している8人目のチャンピオンにもなりました。
スプラッシュアートは川で休んでいるのでしょうか、後ろの滝には今回のウルトモードのアーリの姿が映っており、手にはハートも見えます。右側にはカエルの他に子狐も2匹もいますね。耳と胸についている鈴はWのエフェクトにもなっています。このスキン、妖艶すぎてすごいです。ちなみに救済の精霊らしいです。
リコールモーションは和の音と共に地形を整え、
狐に変身して、
川辺で落ち着くモーションとなっています。常に桜の花びらが舞っており、美しいです。
次はレジェンダリースキン特有のエモートコーナーです。
まずジョークエモートです。
狐に変身し、
地面にできた雲に頭から突っ込み、必死で抜こうとしています。
これをアーリがしていると思うと可愛いですね。出る拍子に変身も解けちゃいます。
挑発エモートはポーズを取った後、
ウルトモードになります。
エモートの最後はダンスエモートです。回った後ポーズを決め、
尻尾を花の形にしています。正直最近のレジェンダリースキンとしてはかなり点数の低いダンスエモートですが、可愛いので全て許せちゃいます。
珍しい評価ポイントとして今回は専用待機モーションがあります。このように何もしていない時は、空中に浮いてオーブを抱きかかえるモーションが見れます。
AAも専用のモーションでいつもと違いますね。基本的にアーリはオーブを持ってAAをするのですが、今回はずっと浮いていて手のモーションに連動して動きます。エフェクトは普通ですが、効果音が違います。
Qは割とエフェクトが大きめになっています。桜の花びらも舞い、美しいエフェクトといった感じです。折り返しでエフェクトが変わるなどはありません。
強化時はは緑のエフェクトが強くなります。
Wが今回のアーリで1番面白いポイントで、エフェクトが鈴になっています。こちらも花びらエフェクトがつき、モーションも専用モーションとなっています。
Eはアーリの代名詞の技で、ウルトより存在感がある珍しいスキルです。ハートやエフェクトはいたって普通なのですが、このスキンにしかない良さが一つありまして、発動時に指で誘惑しているんですよね。今回のスキンはこういったアーリの細かい動きが非常に大きなポイントとなっています。
ウルトは少し肌や髪の色が変わり、よく見ると服装も若干変わります。(腰のリボンやニーソ)精霊の花祭りスレッシュと同じ様にCtrl+5でこの状態に変身できない理由として、ウルトモードと判別がつきにくいという理由があるそうです。
1番の特徴はやはりウルト使用時の狐に変身するところでしょう。アーリのコンセプトである狐本来の姿になれるのはこのスキンが唯一であり、他のスキンと大きく差別化できるところです。
MS増加時のモーションも狐になって移動できるので、ここも大きなポイントです。
今回の死亡エフェクトも専用モーションなのですが写真では伝わり辛いので動画で見て頂いたらと思います。
いかがでしょうか。アーリは正統派なスキンが多く評価が厳しくなりがちなのですが、しっかりポイントを押さえたレジェンダリースキンでした。正直アーリは今回のパッチでビジュアルエフェクトアップデートが行われ、どのスキンもクオリティーが高いものになったせいで他のレジェンダリースキンほど無理して買うこともないスキンになってしまいました。
音やモーションで気分はとても変わるスキンなので、気に入った方は買ってみてはいかがでしょうか。
精霊の花祭りカシオペア A
おすすめ度 A
良かった点
・リコールモーションに物が出現し、雅
・スキルのサウンドの変更
・Qで花が咲く
・Wも花が咲く
・ウルトも花が咲く
・専用死亡エフェクト
カシオペアは実はかなりスキンが出ていませんでした。いわゆる1000日クラブに在籍しており、最後にリリースされた無限の闇カシオペアはもう3年も前となっています。カシオペアも最近ビジュアルエフェクトアップデートが行われスキルが見やすいものになりました。残念ながらエフェクトが差別化されたわけではないのでエフェクトが違うスキンがとても少ないチャンピオンでもあります。
スプラッシュアートは花魁を経営してそうな見た目をしていますね。よく見ると後ろ側には蛇が沢山いており、障子にも映っています。スプラッシュアートでは分かり辛いのですが、今回の蛇は白蛇で、とても縁起がいい蛇となっています。カシオペアのスキンの楽しみ方の1つなのですが、何の蛇なのかなと考えてみるのも一つの遊びです。ちなみに誘惑の精霊らしいです。
リコールモーションは花びらが舞う中、2つの扇子を出して器用に回し、
扇子で扇いだ後、橋を後方に出現させます。
その後、橋の下の水面に満月が映るという、とても趣深くまた雅なモーションとなっています。精霊の花祭りキンドレッドでも月が出てきて1つのテーマなのかもしれません。
カシオペアのAAは無限の闇スキンを除いて蛇なのですが、精霊の花祭りもしっかりエフェクトが変更されています。
Qは毒らしさは一切なく、花を咲かせています。とても綺麗なエフェクトでよく使うスキルでこのエフェクトは破格だなと感じます。音も綺麗です。
Wも沼の中に花が咲きます。今回の花も前回の精霊の花祭りで出た睡蓮ですね。
Eは無限の闇スキンと同じく毒牙を意識したものとなっています。
ウルトもとても紫が鮮やかで綺麗です。手前にはまたしても花が咲いてます。
最後に死亡モーションですが、エフェクトが大きく違っています。
カシオペアはスキルのエフェクトが変更されているスキンがとても少なく、今回のスキンの追加で選択肢が増えました。非常に面白いコンセプトのチャンピオンなので、今回のスキン追加で人口が増えるといいですね。
精霊の花祭りリヴェン A+
おすすめ度 A+
良かった点
・スキンのサウンドの変更
・AAのエフェクト変更
・Wで精霊が出現
・Eのシールドが鎧
・ウルト時のQがかっこいい
リヴェンはかなりのスキン強者でレジェンダリースキン、プレステージエディション、王者スキン×2と、アルティメットスキンやミシックスキンを保有していないものの平均的な所持スキンの点数をはるかに上回っています。保有スキンも今回の追加を合わせて13個とかなりの上位所持数となっています。(1位はミス・フォーチュンの15個)そんな中でも今回のスキンは今までとはまた違ったエフェクトがあり、楽しませてくれます。
スプラッシュアートを見ますと、割と毎回髪形が違うリヴェンですが、今回の髪形はデフォルトにかなり寄せており、服装や座り方からかっこいいという印象を持ちました。後ろには闇の精霊が映っており武者の姿をしています。一緒に剣を握っている所が可愛いです。
リコールモーションは花が咲き乱れ、その内の一輪を手にするのですが、
手に持っていた花は枯れてしまい、
その後、精霊に取り憑かれ他の花も枯れます。
AAのエフェクトがしっかり変わっていて、精霊の花祭りヴェインやカシオペアよりのエフェクトです。
Qはリヴェンの代名詞と言える技でしょう。今までの精霊の花祭りスキンと大きく違うのは真っ赤な花びらが舞う所ですね。青紫のエフェクトも綺麗で、音も変わっています。
1段目
2段目
3段目
Wは今回のリヴェンの大きな評価ポイントの1つで、精霊が出現します。
Eのシールドは鎧の肩当てのようなエフェクトがつきます。
ウルトは刀が大きくなり、スプラッシュアートの見た目と同じになります。再発動の衝撃波はBLEACHの月牙天衝みたいですね。
ウルト中は衝撃波以外にQのエフェクトが少し変わります。通常より大きなエフェクトになっていることがわかります。
1段目
2段目
3段目
Wも変わるはずなのですが、今回は差異がわかりませんでした。
今回のスキンの中でも個人的に一押しのスキンとなっており、シンプルなスキルセットの味をしっかり引き出せています。特にこの精霊と一緒に戦う感じはJOJOのスタンドのような感じで面白いです。個人的にはウルト中に精霊が後ろについてほしかったのですが、それは少しエピックには贅沢すぎますね。
精霊の花祭りキンドレッド A+
おすすめ度 A+
良かった点
・リコールで仮面を外し、キンドレッドや精霊や狼がそれぞれ遊んでいる
・パッシブの音とエフェクトが非常にこだわった作り
・AAのエフェクトの変更
・スキルのサウンドの変更
・Eのマークがアイオニア
・ウルトが水面のフィールド、灯篭流しと月の出現で風流を感じる
・クロマでお面と狼さんが変わる
前回のスレッシュ同様話題になったキンドレッドの素顔は、はっきり言って可愛いです。普段使わないチャンピオンでも使いたいと思えるほどのスキンが出てくれて私、とても嬉しいです。また、超銀河キンドレッド以来のスキンでもあり、キンドレッド使いの人にとって非常に待ち焦がれた追加スキンでもあります。2016年5月以来のスキンで実に1500日以上出ていませんでした。この執筆時点でぶっちぎりでスキンが出ていないスカーナーの1900日に次いで2位の不名誉な記録が無事塗りつぶされることとなりました。
スプラッシュアートは水面の上に立っているキンドレッドと狼さんが真ん中のいい構図ですね。この構図を見るとヘルシングの犬を思い出します。
リコールモーションはキンドレッドがお面を外して精霊に渡し、
岩に腰かけて、弓を楽器のように音楽を奏でます。一方キンドレッドからお面を受け取った精霊は、それを被り狼さんと狩りごっこをしています。
しかし、その矢が全然届いてなくてめちゃくちゃ可愛いんです。
まずはキンドレッドの大きな特徴であるパッシブからです。印はピンク色で、音と共に円が収縮していきます。
その後チャンピオンの頭上に今回のEのマークと同じ模様の月が出ます。
その後、月食のように月は隠れてしまいます。こんなにも相手をエフェクトで楽しませるエフェクトもそうはないです。かなり印象深く、存在感を大きく出せるエフェクトだと思います。
印をつけたチャンピオンをキルできると、今までのスキンより派手なエフェクトと音でキンドレッドが強化されます。
AAのエフェクトは花びらに変更されています。音もおそらく変わっているのですが、あまり差異は感じませんでした。
Qはのモーションすごく好きなんですよね。この開脚、いいですね。
エフェクトもAAより華やかになっています。
Wは狼さんの噛みつきに黒いエフェクトがつきます。
Eは相手にマークをつけます。
大きなポイントは、マークが他のスキンとしっかり形状を変えており、ピンクということもありアイオニアを意識しているかもしれません。
キンドレッドのウルトは味方にも相手にも多大な影響力をもつので、非常に目立つスキルとなっています。味方と敵を同時に影響与えるウルトって結構少なくて、シールドなどの細かい部分を抜きにするとクレッドとバードくらいしか無いんですよね。精霊の花祭りキンドレッドのウルトは、今回の追加スキンの中でも最も美しいエフェクトと言えます。
まず水面のフィールドを展開し、周りには灯篭流しのようなオブジェクトが流れます。月も水面に映っており、風流を感じます。
その後、ウルト終了時にパッシブやEのマークのエフェクトを大きく中心に出し、
上からの衝撃波と共に花びらが舞います。
死亡モーションも少しエフェクトが増え、花びらと共に体が散ります。
最後はクロマですが、非常にいいクロマとなっています。
まず仮面の模様が違っており、
キンドレッドの色に合わせて狼さんの色と模様も変わります。
正直どの色もかっこいいので、キンドレッド使いは全部買ってもいいクロマだと思います。
久しぶりのスキンはかなり気合いが入る傾向が強いですね。もう少し手を加えたら、全然レジェンダリースキンにもなりそうなクオリティーです。ぜひぜひキンドレッド使いは買ってみてはいかがでしょうか。かなりおすすめです。
精霊の花祭りヨネ A-
おすすめ度 A-
良かった点
・仮面を外しているスキン
・スキルのサウンドの変更
・デフォルトスキンと方向性の違うエフェクト
さてさて、お待ちかねのヨネです。デフォルトスキンとは大きく違い、仮面を被り謎に包まれた・・・を売りにしたいくらいのチャンピオンが、精霊の花祭りスキンではあっさり顔出ししています。正直イケメンでかっこいいのでなんでもいいです。前回のリリアとは違い、評価がA-なのは、デフォルトスキンの黒と赤を意識したものとは大きく違い、素顔も出ていることから1つ上の評価をしています。ヤスオとの対比を非常に意識して作られたこのチャンピオンは、これからヤスオとセットでスキンが出る可能性が非常に高いでしょう。また既存カテゴリーの荒野、PROJECT、オデッセイから出る可能性もとても高いと思います。
スプラッシュアートを見るとデフォルトスキンと同じく二刀流を意識しており、右手の剣は精霊の花祭りヤスオの水面に映っていた剣と同じということがわかります。後ろにはヤスオのような像もあり、何かを断ち切るかのような表情をしています。
リコールモーションは、刀の色が急に変わりそれに驚いたヨネはとっさに刀を捨てます。
その後自分が倒れいる姿を見て、仮面を被ってしまい膝から崩れ落ちるモーションとなっています。
このリコールの良い所は、リコールしてからもモーションは続いており、いつの間にか仮面は無くなっている所です。
エモートはほとんど変わっていないのですが、一応紹介しておきます。
ジョークエモートは魚に狙いをすまし、構えていますが次の瞬間、
ズバッ!
お刺身になってしまいました。
挑発エモートは、おそらく仮面か悪魔を地面に描いているのだと思います。
一太刀目
二太刀目
三太刀目、最後は点を描いて終わりです、ルシアンの銃で顔文字を作るエモートに非常に似てますね。また、少しの時間ですが絵は残ります。
ダンスエモートは、ヤスオと同じく楽器の演奏となっており、胡弓という和楽器に非常に似ています。
AAはパッシブとモーションの計4種類あります。
一太刀目は青色のエフェクトで、小振りと、
大振りの2種類です。
二太刀目は赤色のエフェクトで、一太刀目と同じく小振りと、
大振りの2種類があります。
QはヤスオのQに非常に似た突きを放ちます。
強まる嵐スタックを2つもつとこのようなエフェクトがつきます。その状態でQを撃つと、
前方にダッシュし、
衝撃波を撃ちます。風を感じるこの攻撃もヤスオと良い対比になっていますね。相手がノックアップしている時のエフェクトが、精霊の花祭りヤスオのエフェクトに似ていますね。
Wは大きく構えをとり、
一閃します。この大振りの攻撃も非常にかっこいいです。エフェクトもデフォルトとは違いピンクの雲のようなエフェクトになっています。
シールドも、Qのエフェクトと同じく精霊の花祭りヤスオに似ていますね。
Eはヨネの特徴的なスキルとなっています。霊体を作り出し、本体とは雲のようなもので繋がれています。攻撃をすると相手の頭上にピンクのマークがつき、
効果終了時にはこのように納刀モーションを行います。
また、ある条件でこのようにマークを斬ることもできます。
ウルトは、これまた大きな構えをとりサイオンのQようなインジケーターが見えます。エフェクトは雲や風を意識した作りでしょう。
音速で突進しているのでソニックブームが出ています。
その後から衝撃波が遅れたように来る演出は、たまらない人も多いのではないでしょうか。
このウルトには面白い演出があってヨネが本来持っている刀じゃないほうが、ウルト終了時に消えるんですよね。
最後は死亡モーションですが、消えるエフェクトになっています。デフォルトスキンも同じモーションですが、エフェクトが精霊の花祭り仕様になっています。
蘇生時もモーション自体は一緒ですが、しっかりと作られています。
以上パッチ10.16新スキン総評でした。
いかがでしょうか。今回のスキンも前回のスキンも全体的にかなりクオリティが高いです。これだけ品質の良いスキンは必ず売れますし、今回精霊の花祭りに選ばれたヤスオやヴェインなど、売り上げ上位チャンピオンを選んでくる辺りRiotの本気を感じます。実際、買ってる人も多いので大いに第二弾精霊の花祭りイベントによる精霊の花祭りスキンが期待できることになるでしょう。
ではでは。
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