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ヘクステック1種 Pentakill7種 新スキン 総評 パッチ11.18

こんにちは、りんです。

スキンがリリースされてから総評を書くようになると、次のスキンの発表が出ていてそわそわする今日この頃です。

今回追加されたスキンは8種で、「ヘクステック」からトリスターナ「Pentakill Ⅲ ロストチャプター」からヴィエゴ、カーサス、モルデカイザー、ソナ、ケイル、オラフ、ヨリック、となっています。久しぶりのヘクステックスキンはトリスターナが選ばれ、さらにはペンタキルスキンのさらなる進化というパッチになっています。特にペンタキルスキンは音が非常に良いので今日はそれを全力で紹介していきます。



※個人的なおすすめ度は、S~Bの3段階にさらに+と-で評価してます。
そのチャンピオンを使用する前提のスキンの評価であり、
・スプラッシュアート
・エフェクト
・サウンド
・セリフ
・特殊なギミック
・専用のモーション
・そのチャンピオンの今まで出たスキン
・個人的な好み
から判断したものとなっています。

・S+
誰が買っても損しないレベル
・S
とりあえず買ってもいいよレベル
・S-
レジェンダリースキンの及第点
エピックスキンの最高点

・A+
エピックスキンなら買っても損しないレベル
・A
メインチャンピオンならメインorサブスキンレベル
・A-
エピックスキンの及第点

・B+
基本的にそのチャンピオンのリリースと合わせて出る初期スキン(例外あり)
・B
デフォルトスキン
基準となるライン
・B-
過去スキン評価用で基本的には使用しない

※一万字を超えていますので、目的のページまで行って読むのをおすすめします。
※この記事の画像はYouTubeのSkinSpotlightsの動画を切り取ったものです。こちらのURLがチャンネルです。各スキンの名前から元動画に飛べます。



①ヘクステック

久しぶりにヘクステックスキンがリリースされました。最後のリリースは2020年10月頃のヘクステックカサディンとなっています。ここまで遅れたのはジェムストーン周り?かなんかの報酬のシステムをいじってたからだったような気がします。ちょっとソースを見つける自信がなかったのですが、どこかに書いてあった気がします。
元々このカテゴリーはアニビアやガリオなどが普通のスキンとして販売されていました。それからジェムストーンというシステムができ、最初にヘクステックアニーが出てから、色々スキンの実験をしつつジェムストーンスキンはヘクステックスキンが普通という風潮になっていったという流れがあります。
ベースカラーは青、テーマはピルトーヴァー、化学、ジェム、クリスタルと言った感じで、限定感も相まって刺さる人には刺さるカテゴリーとなっています。個人的には大好きです。また、スキンストーリーも非常に充実しており、リトルレジェンドとの絡みや、実際の正史と同じ世界観?と思うような部分も多く、まだまだ謎の多いカテゴリーでもあります。



ヘクステック トリスターナ A+

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おすすめ度 A+
良かった点
・リコールモーションが他と合わせやすいモーション
・Wのエフェクトが発動時も着地時もきれい
・Eの爆発エフェクトがいままでにないヘクステックエフェクト
・Eをタワーに着けた時の爆発エフェクトが少し見えやすい
・ウルトが着弾後、分裂するエフェクト


今回の評価は久しぶりのジェムストーンスキン、そして特別なスキンということで少しだけ甘い評価になってしまったかもしれません。そんなA+評価と思ってください。


スプラッシュアートは感謝の勲章を受け取っているという感じです。注目はヘクステクノロジーの銃と麗しい腹筋でしょう。ここまでしっかり女性で腹筋が描かれているアートは見たことがありません。男性チャンピオンではよくあるのですが、知っている方いればまた教えてください。K/DA ALL OUTが少しあるかな?


リコールモーションは大きなジェムストーンの前に、気をつけをしている所からスタートです。紙吹雪も上がっているのでトリスターナ自身が見つけたのでしょうか。

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少し歩いてまた気をつけ、トリスターナの性格とも言えるきびきびした動きだと思います。

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ピルトーヴァーの旗を出し、

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ジェムストーンにぶっ刺して敬礼でフィニッシュです。花火も打ちあがっていて、エモートや挨拶、リコールに合わせやすいモーションかなと思います。

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AAはヘクステックカテゴリー特有の青いエネルギーとなっています。これはあらゆるヘクステックスキンのAAに使われています。

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被弾時のエフェクトは薄く、青い靄がかかる感じでした。

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クリティカル時は少しエフェクトが大きくなり、

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被弾時のエフェクトも若干追加されているようです。

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QはASが増加するだけなのでAAにエフェクトがかかるわけではありません。効果中は持っている武器が光ります。

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Wは指定位置までリープするスキルで、発動地点ではヘクステック模様のエフェクトが、

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着地地点にもヘクステックエフェクトと青い爆発、そしてクレーターのようなエフェクトが出ます。ヘクステックジグスのウルトの小さい版のようなイメージですね。

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Eは青いボムという感じです。ただボムということで、これまたヘクステックジグスのAAに似たエフェクトとなっており、若干の使いまわし感は残念でした。

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相手についた後はスタックが溜まる度ににエフェクトが動き、

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徐々に大きくなります。

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最後は赤みも帯び、

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爆発はかなり派手なエフェクトとなっています。特に水晶のような爆発エフェクトは珍しく、ヘクステックトリスターナを選ぶうえで1番のポイントと言えるでしょう。

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また、爆発した後の地面には歯車のエフェクトが地面に刻まれているのも面白かったです。

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こちらのスキルはタワーにも使え、エフェクトが少し違うのが驚きました。先ほどの水晶のような爆発エフェクトがなく、爆発範囲がとてもわかりやすいのかなと思いました。

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EのパッシブであるAAの周囲に与えるスキルは、残念ながら見えるレベルではありませんでした。こちらは実際に使ってみないとわからない部分でもあるので、確認でき次第更新しようと思います。

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ウルトはこのスキンを使う第2のポイントでもあると思います。ただ、ウルトという点を見るとやはり回転率が悪く、先ほどのEが主なヘクステックトリスターナのポイントという点には変わりません。まずはジェムストーンを発射、大きなクリスタルが相手めがけて飛んでいきます。

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着弾後、相手をノックバックさせる過程で弾のエフェクトが分裂します。こちらはかっこいいギミックと思います。

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どうでしょうか。若干ヨードルがヘクステックスキンを侵略してきたように感じます。というのもヘクステックの不思議な科学と魔法の力は、ヨードルのスキルに非常に合わしやすいと私は考えます。ハイマーの化学はもちろん、ルルですら作ろうと思えば作れそうです。いよいよこのカテゴリーも20スキンと非常に大所帯になっています。新しいエフェクトを作るのは難しいかもしれませんが、こんなチャンピオンから来るのか!という驚きがそろそろ欲しいと感じるタイミングでした。




②Pentakill (Ⅲ ロストチャプター)

今回はペンタキルというくくりでまとめました。というのもこのスキンの歴史は古く、大きく分けて3度目のリリースとなるからです。私も初期のペンタキルスキンがどうだったのか詳しくは知らないのですが調べて見ると、2010年にはソナとモルデがリリースされており、2011年にはカーサスとヨリック、2012年にオラフと、同時では無いリリースだったようです。でもこのような下の集合絵だったのか、有識者の方はぜひ教えてください。

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そして2017年ペンタキルスキンが復活という名目でケイルが加入し、こちらの動画で注目を集めました。また音楽スキンの始祖でもあり、K/DAなどの先駆けでもあります。

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そこからまさかのスキンリワークに近い、新しいペンタキルスキン+ヴィエゴの加入は衝撃でした。しかし、音楽スキンの後輩であるK/DAもK/DA ALL OUTとして出ていますし、音楽関係のスキンはこれからこうなっていくのかもしれません。こういったスキンの最大の特徴はなんといっても専用のBGMが流れることで、そこを他にはないスキンの特徴として評価していきたいと思います。



Pentakill ディソナンス ヴィエゴ A+

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おすすめ度 A+
良かった点
・専用のBGMがある
・リコールモーションがヴィエゴというキャラからははっちゃけている
・リコール後もモーションがある
・ダンスエモートでBGMが変わっている
・パッシブの憑依エフェクトが他のスキンよりもかなり派手なヴィエゴエフェクト
・Qでつくマークが赤く派手
・Wの溜めと被弾時に特殊な音
・Eのカモフラージュになる時、カモフラージュ中に特殊な音

・ウルトのエフェクトが音を含めメタル感を演出している
・クロマで剣の色が大きく変わる


ペンタキルという古株に改めて選ばれるという快挙を果たしたヴィエゴのこちらのスキン、名前も特別に違うのでレジェンダリースキンとして制作して欲しかった感は否めません。しかしエピックスキンとして考えると十分な出来かなと思うのでA+としました。。


スプラッシュアートは今回のペンタキルスキンの他のチャンピオンと違ってソロで写っており、非常に優遇されています。後ろにドラムや色々いるのですが、どうもペンタキルのチャンピオンではなさそうです。剣をギターのように持ち、胸の逆三角形の穴は四角形になっています。


リコールモーションは剣を掲げ、ライトが照らされ、手だけの観客が出現する所がスタートです。

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剣をギターのようにし、専用のBGMを鳴らしながら、

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最後は観客にダイブするように消えていく面白いモーションでした

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またリコール後もそのモーションのままで帰ってきているので、リコールという点のモーションになっていることもポイントは高いです。

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ヴィエゴのエモートは霧や音などの変更点があり、スキン作成としては厄介なチャンピオンだと考えられます。ジョークエモートでは霧が白色に変わっています。

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ダンスエモートはモーションは変わりませんが流れるBGMはメタルとなっています。エモートで曲が変わる珍しいエピックスキンでした。

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AAは白い太刀筋の斬撃エフェクトとなっています。普段白色ではないのでデフォルトと大きく差別化はできている印象です。

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クリティカル時は少しエフェクトが追加されていますが、目立つ部分ではなさそうです。

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次はパッシブについてです。こちは大きなポイントの1つでした。まずキルすることで相手には赤白い円エフェクトがつきます。

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そちらを選ぶとヴィエゴが赤く光り、

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ペンタキルヴィエゴの顔がエフェクトとして出ます。

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基本的にヴィエゴの顔エフェクトはどのスキンでも必ず出るのですが、ここまでくっきりしたものがまだ珍しいので面白いです。

デフォルト

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月の聖獣

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Qは主力のスキルなので重要なエフェクトです。エフェクトとしては至って普通です。

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Qのパッシブでつくマークがこのスキルのエフェクトの良い所です。何のマークかと聞かれるとわかりませんが、デザインとしてはかっこいい(デス)メタル系のエフェクトなのかなと思います。

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そのマークに対してのAAはこのようになっています。

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Wは溜めている間、自分の周りに黒き霧がつくエフェクトがあります。今回は赤き霧と言った所です。

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発動時はこのように白いエフェクトを出しながらダッシュし、

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何かを出します。正面から見れなかったので何かわかりませんでした。何かに乗っている何かですかね?確認できたらまた更新しようと思います。

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ポイントは溜めている間のギターのサウンドと、当たった時のサウンドです。このスキン限定の音ですね。

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Eは霧を出しその中ではバフ、カモフラージュとなるスキルです。白と赤の霧に変わっており、

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霧の先っちょのエフェクトはペンタキル仕様になっています。こちらもポイントはエフェクトではなく、カモフラージュになった時の音と、カモフラージュ中のBGMです。

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ウルトが個人的には良かったです。白色がヴィエゴに合うのかどうかは置いておいて、発動地点に白色の霧とQのパッシブでも出たエフェクトが出ます。

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そこに対して大きな赤い光を出し、

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白くメタル!!というようなエフェクトが出ます。

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デフォルトと比べると目立ち方が全然違うと思います。

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デス時は消えていくモーションエフェクトですが、今回はデフォルトの黒ではなく赤みを帯びた霧でした。

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クロマは剣の光り方がかなり重要なポイントのように感じます。青や緑、紫辺りがかっこいいと感じました。ヴィエゴに白はちょっという方はクロマで調整して買うのが1番良さそうに思います。

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初のヴィエゴの追加スキン、やや特殊なカテゴリーではありますが、エフェクトや音など非常に出来は良いです。しかし個人的に黒と緑の配色に白色の人というカラーが完成されているデフォルトが強すぎて、今回のスキンでどうしても比べてしまうのが難しい所でした。



Pentakill Ⅲ ロストチャプター カーサス A+

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おすすめ度 A+
良かった点
・専用のBGMがある
・リコールモーションのBGMが非常に派手
・Qを相手に当てた時、専用の音が鳴る

・W中、音が少し鳴る
・Eのエフェクトが青と金で綺麗
・ウルトでカーサスの方にエフェクトが追加されている
・ウルト中音が鳴っている(はず)
・パッシブの効果終了時、専用の音が鳴る


カーサスのメインを張れそうなスキンと思いました。同時に人化してしまった点がカーサスを使っている人からするとどうなのだろうと思いました。まぁ元々人化してるスキンはあったので、あんまり関係ないことかもしれません。エフェクトはかなり良かったです。


スプラッシュアートは3チャンピオンが写っているアートで真ん中という良ポジションにいます。ヴォーカルということで杖もマイク代わりにかなり目立っていると思います。


リコールモーションは杖を真ん中に刺し、観客のような手が出ているところからスタートです。

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非常に派手なメタルBGMを奏でながら、

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杖の周りをぐるんぐるん動き回ります。

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最後は杖を上に掲げ、下から火花が出てフィニッシュです。

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ジョークエモートは本を読むのですが、スキンによって書かれている内容が違います。そんなに重要なエフェクトではないので今回はまとめをはぶきますが、面白い本のカーサスが出た時にはまとめてみようと思います。

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AAは白いエネルギーとなっています。チャンピオンの中でも非常に使いにくいカーサスのAAは、逆にエフェクトが気になるポイントでしたが普通でした。

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被弾エフェクトもこう見ると派手かもしれませんが、一瞬なのでそんなことはないです。

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Qは今回の注目のポイント1です。相手に当たった時のみBGMが流れる非常に面白いエフェクトとなっています。
このスキンの購入を考えている人は「こちらの音」を絶対聞いて購入を考えてください。エフェクト自体も良く、さらに当てると追加でBGMがなるという仕様は使っていて面白いと思いました。

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青色の爆発って美しいですね。

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Wは割と普通です。音はなっているのですが、ペンタキル感が無かったのでまぁそこまでという評価でした。

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EもBGMがついていなくて少し残念でした。しかし、ここにまでついていると逆にうるさいので仕方がないとも思います。エフェクトは美しく、青い円に、金色の装飾が描かれたデザインです。

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ウルトは、発動時の相手のエフェクトだけではなく、カーサス自身のエフェクトがいつもとは違っており、そこが大きな差別化ができるポイントでしょう。カーサス自身に金色の人のエフェクトが宿ります。今回のペンタキルスキンにはヴィエゴとケイル以外このようにどれかのスキルに金の人のエフェクトがつきます。ストーリーや海外のやつを見るとこれらが何なのかがわかると思うのですが、自分は興味が無かったで調べてはいません。

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相手につくウルトエフェクトは青白い光と共に、

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爆発というエフェクトになっています。こちらも普通に美しいエフェクトです。1つだけ残念なのがこの時BGMが鳴っているのですがウルトのサウンドが大きくて聞こえづらいんですよね。もしかしたら周りに敵がいない時はしっかり聞こえるのかもしれません。こちらも確認でき次第更新しようと思います。

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カーサスのパッシブであるこちらはデス時に発動します。シャドウアイルエフェクトのような色になり、

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最後はこのように昇天していきます。面白いのは効果終了時に演奏の終わりのような音が鳴ります。

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クロマは白髪が似合うカーサスにとってやや微妙な色合いかなと思います。通常で十分綺麗です。

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どうでしょうか。Qだけで見るとS-クラスですが、人化、WやEの特殊なエフェクトがないことでA+に落ち着いたという評価です。私がカーサスメインだったら絶対買っています。




Pentakill Ⅲ ロストチャプター モルデカイザー S-

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おすすめ度 S-
良かった点
・専用のBGMがある
・リコールモーションがノリノリで派手でBGMがなる
・ジョークエモートで茶色のシャドウアイルポロが出る
・ダンスエモートのBGMが違う
・AAの音がギター音
・Qを相手に当てた時ギター音
・W発動時、BGMが鳴る

・ウルト中はライブ


さてエピックスキンの最高評価であるS-が出ました。エフェクトのみで判定するとA+を超えないエピックスキンですが、そこにしっかり音という追加要素によってS-を出しました。残念ながらレジェンダリースキンがあるので100パーセント買いですとは言えませんが、値段以上の評価が出来ました。


スプラッシュアートは3チャンピオン写っている絵の端と少し残念な場所にいます。まぁ前回のペンタキルスキンでは6人写っていたのでそれに比べたら少し出世ですかね。


リコールモーションは激しいギター演奏で、スピーカーやライトが出現することでライブ感が出ています。とても良いBGMとなっています。

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最後はしっかりポーズを決めるのがかわいいです。

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挑発エモートはシャドウアイルポロが茶色になって出てきています。

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ダンスエモートは少し旧ペンタキルモルデカイザーと違う点があります。
旧ペンタキルモルデカイザーのリコールモーションはデフォルトスキンと同じで階段を下りていくモーション、そしてダンスエモートは後ろにスピーカーを召喚となっています。
今回のペンタキルモルデカイザーは、リコールモーションでスピーカーを召喚ダンスエモートは音が変わっているのみで、スピーカーの召喚はないという感じでした。

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AAはエフェクト自体はやや薄めですが、本質は音にあります。ギターの音がAAに合わせて鳴り、1回目、2回目、3回目でしっかり違います。

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パッシブは青と金のエフェクトでした。

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Qは発動地点のインジケーターに金の人のエフェクトが出ます。何をモチーフにしているのか気になる所です。知ってる方いましたら教えてください。

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当てると大きなギターの音がなり、非常にこのスキンを使っている!となりました。

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Wでもがなり、効果中も音が鳴り続けます。エフェクトは目立たないので音に全振りという感じです。

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移動中は青黒い煙のようなものが出ます。

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再発動時の回復エフェクトは、特段目新しい点はありませんでした。

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Eは色が白く、かなり目立つイメージです。

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手も白色に金の爪で、モルデカイザーの手と一緒という感じが感じられていいです。

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ただエフェクト的には普通です、エピックスキンですので。

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さて、ウルトです。今回このスキンの評価を爆上げした部分となります発動時は大きな音と共にこのように武器が光り、

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自分と相手にスポットライトが当たります。

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ウルト中のパッシブと見た目です。少し変わるんですよね。

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さて何よりの特徴であるこのウルト、なんとライブステージになっています。ウルト発動中はBGMもなっており、面白いなぁと思いました。

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観客席もしっかり作りこまれており、時間がある時じっくり見たいものです。

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ウルト中の味方と相手の見え方はこのようになっています。魂みたいな感じです。

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クロマは青と緑が大きく差別化できているかな?買うならそこらへんですが、それを使うならダークスターモルデカイザーでもいいかなという感じもします。

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ダークスター、PROJECTとライバルの多いモルデカイザーのスキンですが、そこに大きく食い込めるのではないでしょうか。ちなみにダークスターモルデカイザーもS評価でした。



Pentakill Ⅲ ロストチャプター ソナ A+

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おすすめ度 A+
良かった点
・専用のBGMがある
・金の人のエフェクトの出番が多い
・リコールモーションで激しい演奏
・演奏の終わりとリコールの終わりが一致

・120スタック時のエフェクトが変わっている
・パワーコードの強化AAで楽器の音
・WとEとウルトで楽器の音がなる
・ウルトのスタンエフェクトがかっこいい


ソナはリワークされて初めてのスキンとなります。少しエフェクトが増えている部分もあるので、そこが面白い所ですね。


スプラッシュアートは3人集合絵の右側、旧ペンタキルソナと同じ向きですが、髪型、楽器が全然違います。髪型は旧スキンの方が好きです。


リコールモーションは楽器を情熱的に弾きながら手が4本ある金の人を出す所からスタートです。

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激しく曲を弾き、

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最後は金に光りながら、

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リコールしたと同時に曲を弾き終わる非常に美しいリコールとなっています。もぜひ合わせて聞いてください。毎回リコールする度に聞けると思うとお得です。

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ダンスエモートはメタルなBGMに変更されています。

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AAは特徴のないAAでした。

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被弾時

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スタックが120溜まった時のソナには特別なエフェクトが用意されています。今回のスキンではリコールで出た金の人のエフェクトが出ます。

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もついていてかっこいいです。

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Qは飛んでいく攻撃自体はさほど特徴はありませんが、

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周りの円のエフェクトは青と白をベースに金の装飾があり、綺麗に感じました。

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Qでコードのスタックが溜まった時はこのように青く光り、

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攻撃は3本の弦のような爪のような青いエフェクトが出ます。

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当たるとブラックホールのようなエフェクトとけたたましい楽器音が響きます。

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Wは緑と白をベースに金の装飾があるエフェクトとなっています。発動時、音も少しなります。シールドもWに近いエフェクトです。

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Wのコードのスタックが溜まった時はこのように楽器が緑に光ります。わかりやすいですね。

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エフェクトはさっきの緑版です。

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音自体はQの時と一緒ですが、被弾時のエフェクトが少し違います。一瞬ではなく、まとわりつく感じで、

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対象が与えるダメージが減少しているデバフという感じですね。このようなデバフが他のチャンピオンに少なく、まだまだエフェクトの統一はなされていません。

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Eも発動時少し音がなります。エフェクトは紫と白でデジタルな感じがいいですね。メタルとあっているような感じもします。

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発動後のMS増加として少し紫のエフェクトがかかります。

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Eのコードのスタックが溜まった時はこのように紫に楽器が光ります。

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単純な紫ではなく少し青が混ざったエフェクトですね。

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被弾エフェクトはWの時と一緒ですが、色が緑から紫になっています。

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こちらはスローのデバフエフェクトです、Wの時と同じですが。

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ウルトは音も合わさってかっこいい系でした。ぜひお聞きください、試合中に聞いた時も結構目立っていました。

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エフェクトもリコールやパッシブで出てきた人が出てきます。誰なんでしょう。

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スタンのエフェクトが非常にかっこいいです。太陽のようなデザインがレオナと被るせいで、よりスタンしている印象がわかりやすいという副次的効果もあります。

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クロマは何色かいい色があるものの、わざわざ買うほどのものかなぁというのがぱっと見の印象でした。

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どうでしょうか、リワーク後のソナを使っていないのでスタック120のエフェクトがどれくらいの頻度で見れるのかわからないのですが、結構いい感じのスキンをもらえたと思っています。



Pentakill Ⅲ ロストチャプター ケイル A

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おすすめ度 
良かった点
・専用のBGMがある
・リコールモーションでブーイングをくらっているが反撃する
・進化する度に流れるBGMが違う
・Wの回復が緑+黒という珍しい色合い
・ウルトでBGMが流れる


このスキン総評で1年少し書いていますがプレステージエディションを抜いて3度も評価しているチャンピオンがいるんですよね。モルデカイザースレッシュヴェインアーリルシアンマルファイトツイステッド・フェイトルブランケイルなんです。漏れもあるかもですが、結構意外なラインナップですよね。


スプラッシュアートはヨリックとケイルとオラフの集合絵で、その真ん中を飾っていますが左のヨリックが大きすぎてそっちが目立っています。こちらの集合絵はクールと渋さがいい味を出しています。


ケイルの姿を最初に見てみましょう。こちらはレベル1~5の姿、顔隠し、翼は2枚です。

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こちらはレベル6~10までの姿、翼が2枚増えました。

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レベル11~15は顔を出しています。メイクが目立つ大人のお姉さんチックです。剣も色が変わるようになります。

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レベル16~18の姿は翼がさらに増え、白くなり、二刀流になります。ここら辺でやっと天使感が出ますね。

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リコールモーションはモルデカイザーと同じようにスピーカーが出て、さらに手だけの観客が出ます。注目して欲しいのは観客のジェスチャーです。ペンタキルヴィエゴやペンタキルカーサスは観客に受け入れているのも関わらず、ケイルは〇ねジェスチャーとなっています。面白い違いです。

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しかし、そんな観客には制裁なのかどんどん攻撃して潰していきます。

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全員潰しちゃいました。

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最後はスピーカーが火を吹きフィニッシュです。こちらもBGM込みでお聞きください。

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AAはレベル1~5の状態は特に書くことのないAAでした。

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エフェクトは美しい黒いエフェクトなのですが、音がいいわけでもなくで普通です。

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レベル6からはこのようにエフェクトが飛んでいく点が変わります。音や被弾エフェクトは一緒です。

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レベル11以降の崇高状態ではこのように二刀流のエフェクトとなり、

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衝撃波がこのように飛んでいきます。金と黒のエフェクトがクールです。

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次は進化エフェクトを見ていきましょう。レベル6です。と共に剣を掲げ、剣が光ります。

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レベル11は剣を地面に刺し、祈りと共に仮面が外れます。も使いまわしではなく、しっかり違います。

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レベル16の進化です。一回転して翼が白くなります。はレベル11の時と同じなのですが、少し長くなっています。

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Qは金ぴかの魔法陣を出し、

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大きい剣のようなエフェクトを発射します。

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見た目通りという感じです。

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Wは回復するスキルで、緑だけではなく黒のエフェクトも少しあることがわかります。発動時には少し音もなり、わかりやすいです。音は3種類ありました。

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Eは次のAAが強化されます。範囲は金と白のような円エフェクトで表され、

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レベル6以降のAAで出たエフェクトが発射されます。

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エフェクトはお世辞にもいいとは言えません。

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しかしレベル11以降になると話は変わっていきます。大きな衝撃波エフェクトに変わります。目立つかかどうかで言えば目立たない方ですが、それでも元のエフェクトよりはマシですね。

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ウルトは無数の剣を上空に飛ばし、自分には白と金の無敵のシールドを張ります。

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攻撃範囲である白と金の円エフェクトも美しいデザインです。特に16以降からは白い翼がエフェクトと合っていきます。

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剣のデザインは全て一緒です。ポイントとしては短いですがBGMが流れる所です。

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クロマはレベル1~5のケイルだと赤以外はそこまで目立たないかなぁという印象です。

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進化後でも翼の色で決めるくらいかなと思いました。

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どうでしょうか、出来れば進化ごとにスキルに追加エフェクトを追加して欲しいのが私の願いなのですが、それはエピックスキンにはまだまだ上等すぎるのかもしれません。ウルトだけでも派手さが変わってくれたらかっこいいのにと思います。



Pentakill Ⅲ ロストチャプター オラフ A-

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おすすめ度 A-
良かった点
・専用のBGMがある
・リコールモーションでドラムの激しい演奏が聴ける
・ダンスエモートで斧からバチに持ち変える
・Qの斧を拾った時少しだけ楽器音が聞こえる
・Eで楽器音が聞こえる
・ウルト中、BGMが流れる

・ウルトで金の人のエフェクトが出る


オラフも最近よくスキンが出ていますね。光の番人イベントでキャラが面白く親近感が増しました。


スプラッシュアートは集合絵の右にいて、髪と髭が赤紫のいかついおじさんとなっています。髪の毛を悪魔の角のようにしているのがロックですね。


リコールモーションは、激しいドラム演奏となっています。

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しっかりドラムの音と一緒に叩いています。

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最後はポーズを取ってフィニッシュです。

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ダンスエモートは本来であれば斧をクルクル回すのですが、このスキン専用のエモートとしてバチに持ち変えます。

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AAは残念ながら何も書くことがありませんでした。

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Qも残念ながらあまり書くことがありません。

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斧が落ちた地点はかっこいい金黒のデザインで、

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拾った時に少しだけ音がなる点が特徴と言えます。音はランダムです。

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Wは斧が光るだけです、自分を強化するスキルって地味になりやすく、オラフというチャンピオンがそういうスキルセットなのが残念です。

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回復エフェクトも色が見え辛いです。

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Eはこのスキンのポイントの1つです。金に輝くエフェクトが天から降ってきて、

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地面に大きな紋章が刻まれます。その時短いですがが流れます、じゃんじゃん使うと思うので目立つと思います。

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ウルトは兜を被り、体が金色に光ります。

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2点ポイントがあり、1つはこのように金の人のエフェクトが出ること。そして発動中はBGMが流れることがこのスキンのウルトの特徴となります。

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クロマは斧の色と髪の色が変わります。買っても買わなくてもいいかなという評価でメインの人じゃなかったらいらないかもです。

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オラフのスキルセットの性質上エフェクトが弱いので、音で楽しめるこのスキンは結構好きです。



Pentakill Ⅲ ロストチャプター  ヨリック A+

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おすすめ度 A+
良かった点
・専用のBGMがある
・リコールモーションでノリノリで演奏する貴重なヨリック
・ダンスエモートでいいBGMが流れる

・ミストウォーカーや霧の乙女がおめかししている
・Wが普段のエフェクトに装飾がされている
・Eを当てるとランダムな音が鳴る
・ウルト発動時に金の人のエフェクト
R中はBGMが鳴る(非戦闘状態?)
・絶対買うべきクロマが1つある


ヨリックも意外と定期的にスキンがもらえていますね、Riotが本気でスキン制作しているのがわかります。


スプラッシュアートは左端にいるのに1番目立っている面白い絵です。腕の太さがおかしいですねヨリック。


リコールモーションはギターを振り回し、鮮やかに演奏を始める所からのスタートです。

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スポットライトに当たりながらノリノリです。途中で帽子を投げてしまいます。

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最後は演奏で気持ちよくなったのか両手を広げ、天を仰いでフィニッシュです。

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エモートはかなりかっこいいベースという感じで、ぜひ一度聞いてください、ヨリックを使っている人なら買いたくなるかもしれません。

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AAは音もエフェクトも特に書くことがありませんでした。

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パッシブのお墓は何をモチーフにしているのかわかりにくいのですが、多分これは手ですね。

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ミストウォーカーは服を着せた感じになっています。

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Qは持っているベースが光り、

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大きなAAのエフェクトという感じでした。一瞬金のリングエフェクトが見えますが、特に意味は無さそうです。

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Wは閉じ込める壁で、発動前からかなりかっこいいエフェクトとなっています。

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普段ですと亡者のようなエフェクトも今回は装飾がついています。

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Eは十字架のような何かを飛ばし、相手にマークをつけます。

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ここでつくマークは、おそらくヨリックの頭の冠と同じ形だと思われます。

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ウルトは霧の乙女を召喚します。

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発動時にしっかり金の人のエフェクトが出ます。

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いつもより服装がオシャレですね。

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理由はまだ不明ですがR中はBGMが流れるようです。非戦闘状態でしょうか、また分かり次第更新していこうと思います。


デス時は乙女に連れていかれるので、少しだけエフェクトが違います。

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クロマはかなり色の感じが変わるのでお気に入りのがあれば買いです。

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ちなみに私は断然一番右のクロマをおすすめします。

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クロマで完成してそうなスキンですね。武器の色も変わるのでヨリックのスキンで悩んでいる人は買っちゃって大丈夫です。



以上パッチ11.18新スキン総評でした。

いかがでしょうか。Riotが昔のカテゴリーも大事にしてくれていることがわかり、私は嬉しかったです。思えばプレステージエディションを過去のスキンからも出しますと言った時点でその感じがしていたので、昔のスキンのこれからにも期待ができ、楽しみです。個人的な予想としてそろそろスターガーディアンが動きそうな気もします。


こちらは最近描いた私のドット絵になります。

ベイガー

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トランドル

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お暇があればぜひぜひtwitchの放送を見て頂けたらと思います。

ではでは。

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