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K/DA ALL OUT6種 新スキン総評 パッチ10.22

こんにちは、りんです。

最近ドット絵作成や、放送でスキン総評を書く時間が無くなってきました。記事が次のパッチギリギリになるのはそのせいですね。あと単純にスキン追加が最近豪華すぎます(嬉しい悲鳴)

今回追加されるスキンは、Worlds開催による恒例のアイドルグループ「K/DA ALL OUT」からアーリ、アカリ、イブリン、カイ=サ&プレステージエディション、そして新チャンピンかつ新メンバー(正確にはコラボ)のセラフィーンとなっています。特にセラフィーンは初めて初期スキンからアルティメットスキンという、オーンが聞いたら悔しくて憤死しそうなチャンピオンとなっています。去年はTrue Damageを推していましたが今年はK/DAに戻りましたね。新チャンピオンK/DAに招き入れたり、漫画を作ったりとかなりのストーリー仕立てで今パッチを迎えることとなりました。反応は上々で、似たチャンピオンであるソナとも差別化は意識されているようです。

また今回からRiotはアルティメットスキンに対しての考え方を変えたようで、超特殊なギミックではなく、1つで3度美味しいを目指したテイストとなっています。特殊なギミックこそありませんが、私的にはバックボーンを楽しめたり、気分によって変わるアルティメットスキンの質感が損なわれていないので自信をもってオススメできます。


※個人的なおすすめ度は、S~Bの3段階にさらに+と-で評価してます。
そのチャンピオンを使用する前提のスキンの評価であり、
・スプラッシュアート
・エフェクト
・サウンド
・セリフ
・特殊なギミック
・専用のモーション
・そのチャンピオンの今まで出たスキン
・個人的な好み
から判断したものとなっています。

・S+
誰が買っても損しないレベル
・S
とりあえず買ってもいいよレベル
・S-
レジェンダリースキンの及第点
エピックスキンの最高点

・A+
エピックスキンなら買っても損しないレベル
・A
メインチャンピオンならメインorサブスキンレベル
・A-
エピックスキンの及第点

・B+
基本的にそのチャンピオンのリリースと合わせて出る初期スキン(例外あり)
・B
デフォルトスキン
基準となるライン
・B-
過去スキン評価用で基本的には使用しない

※なるべく追記はしていく予定ですが、プレリリースのスキン情報なので細部が変わっている場合もあります。
※この記事の画像はYouTubeのSkinSpotlightsの動画を切り取ったものです。こちらのURLがチャンネルです。各スキンの名前から元動画に飛べます。



K/DA

K/DAは2018年のWorldsで電撃デビューを果たしたアイドルグループスキンとなっています。現実世界とバーチャルの融合によるオープニングセレモニー動画は5000万再生にも届きそうな非常に大きな盛り上がりとなっていて、私も大好きです。スキン自体も今まで出ていたスキンよりもクオリティが一段階上がったようなものになっており、リコールモーションにオープニングセレモニーで歌われた曲が流れるのが大きなポイントとなっています。さらにプレステージエディションシステムに選ばれた最初のカテゴリーでもあります。このようなカテゴリーが新チャンピオン(アルティメットスキン)とストーリー仕立てでK/DA ALL OUTとして新たに追加(プレステージエディション付き)されるということはK/DAというカテゴリーがとてつもなく人気カテゴリーということが伺えます。また、今回はリコールモーションにダンスがつくのではなく、ダンスエモートにダンスがついていますので味方とスキンを合わせる楽しみが他よりも強いのもポイントです。



K/DA ALL OUT アーリ A+

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おすすめ度 A+
良かった点
・キラキラエフェクトが多い
・リコールモーションが華やかでBGMがある
・AAやスキルが全体的にプリズム感が強い
・パッシブ発動中はキラキラと音がなる
・Eのチャームの音がわかりやすい
悪かった点
・パッシブ発動している時、尻尾の色が変わらない


スプラッシュアートは前回のK/DAスキンと違い、他のメンバーが写っていませんが背景が全体的に白く統一感のあるアートが特徴的です。脚がラインが非常に綺麗ですね。バックには石柱とシャンデリアが写っています。


リコールモーションはオーブをミラーボールのように上に設置し、階段を生成します。ポーズを取りながら上へ登り(カメラの音も聞こえます)、


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最後は椅子を生成して座り、脚を組んでフィニッシュです。やはりこのスキン最大の特徴であるリコール時のBGMが点数が高いですね。前回のK/DAスキンほど中毒性はありませんが、いい曲です。

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ダンスエモートは今回のMOREのダンスを披露してくれます。下の画像は、それぞれチャンピオンによって〆が違うフィニッシュポーズです。

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AAはきらきらしてます、はい。音が綺麗な部分は好きです。

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パッシブ発動中はキラキラキラと音が鳴り続けます。

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Qは、オーブの形自体は前回のK/DAアーリとほぼ同じで周りのエフェクトが変わったといったところです。

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戻ってくる時は少しピンクになります。

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パッシブ発動時は全て緑で、エフェクトはこっちの方が断然綺麗です。

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Wは狐火の部分がプリズムになっており、それが飛んでいく技となっています。綺麗です。

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パッシブによるサステイン時はこのように緑に光ります。

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Eはプリズムなハートになっています。色んな色のプリズムが周りにあるのが個人的に好きな部分です。発動時は非常に高音の音が鳴り、わかりやすいです。

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K/DAアーリのハートと比べると角ばっていおり、こちらの方がピンク感が強いです。

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チャーム時はこのようになっています。アーリの最大の特徴であるこの魅了デバフは各スキンで個性が強く出ている部分で、今回はウルト再使用可能エフェクトと似ています。

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ウルトはブリンクがメインと珍しい部類になります。当然移動時はとても華やかで、

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飛ばす魔法は大きいAAといった感じです。

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再使用可能時はこのように足元にエフェクトがつきます。

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クロマは尻尾の色が変わっています。今回のこのクロマを作るのでパッシブの尻尾の色変化を抑えたんでしょうね。カラフルでどれも綺麗です。

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アーリはどのスキンにも固定ファンがいるイメージで、今回もきっとファンがつくことでしょう。プレステージエディションも約束されており、どこが変わるかはわかりませんが、とりあえずオススメできるクオリティとなっています。ぜひぜひアーリ使いは買ってみてください。


K/DA ALL OUT アカリ S-

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おすすめ度 S-
良かった点
・リコールモーションがK/DA ALL OUTの中で一番K/DAのこと考えているのがわかる
・リコールモーション中はBGMがある
・リコールした後もモーションが続いており、ダンスの〆と同じポーズ
・AAのエフェクトがきらきらで綺麗
・パッシブ発動時、地面に大きな虎のエフェクトが非常に派手
・パッシブ発動によるAA強化状態に専用の音
・Wの煙の中にいる間は髪や武器の色が変わる

・Wのステルス中はこもったBGMが流れており、その中でリコールをするとリコール音もこもる
・Eの手裏剣がゴージャス
・ウルトの再発動時に虎エフェクトが出ている


スプラッシュアートはバイクに乗ってますね。よく見るとヘルメットが虎の頭になっており今回の髪色なども意識しているのかもしれません。前回のMusic Videoでは龍が使われていたので龍虎を意識していそうです。持っているものは武器の大きさ的にクナイでしょう。前回のK/DAスキンでスプラッシュアートに乗り物を使っているのはイブリンでした。K/DAのMusic Videoでは車が使われていたので、今回もMusic Videoがあればバイクが使われるかもしれませんね。(使われてますね。)


リコールモーションはステージを出現させた後、

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武器の鎌を振り回し、K/DAのロゴを出します。ここが非常にポイントが高いですね。他のメンバーは独自の世界観を作っていますが、アカリだけが健気というか・・・ 

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K/DA ALL OUT中で唯一リコール後にもモーションが続いています。またここでも健気ポイントですがダンスの〆のポーズと一致しているんですよね。

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こちらはダンスエモートの〆の部分です。BGMも流れるのでみんなで揃える楽しさがありますよね。

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AAはきらきらしています、はい。音もちょっと違うかな?

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パッシブのAAを強化する前の空間はこのように虎になっており、今回のアカリのテーマの1つとなっています。黄色がとても派手ですね。

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パッシブによるAA強化中は、ギターの弦をはじいたような音がなります。

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強化AAはこのような感じです。

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Qはとてもいい感じのスクショが撮れた自信があります。綺麗ですね。被弾エフェクトも綺麗です。

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Wは特徴が沢山あります。エフェクトから見ていきましょう。プリズム感のある発動エフェクトから、

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煙はスポットライトが微かに見えます。
次に煙の中はアカリの髪の色や武器の色が変わります。煙の中ではこもった音でMOREが流れています。この中でリコールをするとその音もしっかりこもってくれます。

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Eは手裏剣を投げますが、エフェクトが他のエフェクトより一際綺麗に感じます。

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当たった敵には手裏剣がくっつき、マークはプリズムなクナイ?マークですかね。

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この再使用時攻撃、モーションと音が癖になる人いませんか?シャキシャキーン!って感じがすごく好きです。

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ウルトは、1回目の発動は軽やかなリープです、黄色ということくらいしか特徴はありません。残像がいいですよね

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再発動可能状態のエフェクトが足元にしっかりあります。

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再発動時は今回のテーマである虎が出てきます。すごく早い攻撃でエフェクトも割と一瞬なので、このようなわかりやすいエフェクトが合うのでいいですね。

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クロマはまぁ普通ですね。若干髪色が変わってます。

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アカリは現在13スキンで、追加されるであろうプレステージエディションの追加を含めると15という大台に乗ってきます。意外と多いんですよね。良いスキンと下位のスキンに差が大きい印象で、K/DAが得に人気かなと思います。今回のK/DA ALL OUT アカリもクオリティが高く、人気になりそうでオススメできます。


K/DA ALL OUT イブリン A+

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おすすめ度 A+
良かった点
・リコールモーションとスプラッシュアートにK/DAイブリンという世界がある
・リコールモーション中はBGMがある
・カモフラージュ中はBGMの音がこもる
・ウルトのエフェクトデザインがとても良い


スプラッシュアートはイブリンの姉御感が強く出ていますね。特に背景の石像達や椅子にされている男性からイブリンの趣味が伺えます。前回同様、脚を見せつけており、ポーズも一番こだわっていることがわかります。


リコールモーションはステージが出現し、BGMと共にポーズを決めていきます。

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そのポーズには残像が残り、ステージで回転した後、

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小さいウルトのようなモーションで残像達を破壊してフィニッシュです。

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パッシブであるカモフラージュはこのようになっています。普通といえば普通です。

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面白いのはカモフラージュ状態でリコールをするとBGMがこもる点ですね。

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ダンスエモートはBGMがなり、ダンスを披露してくれます。〆のポーズはどこかで見たことあるイブリンのポーズなんですよね・・・忘れました。

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ちなみにカモフラージュの状態でダンスエモートをすると、こちらもしっかりBGMがこもります。

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AAは光ってます、はい。

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Qの1度目の発動の棘はこのような光るアクセサリーに変わっています。

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再発動時はこのような綺麗なエフェクトになります。

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被弾時の暗いエフェクトが私は好きです。

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Wはチャームをかける技です。アーリに続くチャームキャラですので、この技の個性がイブリンにとって1番大事かなと思います。
発動時はまだ呪いという状態でハートも青いですね。今回のスキンのカラーやイメージをモチーフにしています。

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チャーム準備が完了した場合はこのようなピンククリスタルハートにしっかりなってくれます。イブリンの場所を知らせるエフェクトはプリズムエフェクトとなっています。

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チャーム成功時は何かが割れる音と共にハートが砕けます。

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Eはパッシブによる強化状態によってモーションが変わります。通常ですとこのように上から尻尾のようなもので叩きつけるのですが、

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強化状態だとリープし、サマーソルトに変わります。見た目も効果もこちらの方がかっこいいですね。

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ウルトはイブリンの大技となっており、だいたいいつも派手です。今回は特に派手でTrue Damageエコーのエフェクトに近い感じがします。音も大きいかな?

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正面と移動先エフェクト。

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HPが30パーセント以下エフェクト

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を攻撃した時。

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クロマはまぁ普通ですね。

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イブリンはリワークをしたことでより妖艶になり、スプラッシュアートも大きく変わりました。どのスキンも魅力がしっかりありオススメできます。シュガーラッシュカテゴリーは人気が無いのですが、その中でも珍しくシュガーラッシュ イブリンだけは人気とどこかで聞いたことがあります、多分・・・。プレステージエディションを計2つ持つことになるでしょうし、ゲーム内で色んなスキンが見れる良スキンチャンピオンだと思います。


K/DA ALL OUT カイ=サ (プレステージエディション) A+

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おすすめ度 A+
良かった点
・リコールモーションに物が登場する
・リコールモーション中はBGMがある
Ctrl+5でメガネをかける
・プレステージエディションでパッシブのエフェクトが違う

・スキルのエフェクトが全体的に華やかで綺麗
・ウルト発動可能エフェクトとウルトでつくシールドが綺麗
・プレステージエディションでエフェクトが違うスキルがある
・リスポーン時のエフェクトが非常に派手
・デス時のエフェクトが少し違う
悪かった点
・プレステージエディションがヴェインに見える


スプラッシュアートはリコールモーションとリンクしており、家具が浮いていますね。メンバーの中でも独特な価値観と自己表現をもっていそうな感じがプンプンします。プレステージエディションは服装が変わり、髪色も相まって完全にすごい恰好したヴェ〇ンが生まれてしまいました。Ctrl+5でメガネを掛けるとまんまです。



リコールモーションはスプラッシュアートにも出ている椅子とステージが出現し、

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そのまま全部浮きますし、カイ=サは回ります。

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最後はポーズを決めてフィニッシュ。もちろんBGMが流れます。

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プレステージエディション
基本的にモーションは一緒ですが、椅子やステージの装飾が全然違いますね。

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ダンスエモートの〆ポーズです。

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Ctrl+5、うん・・・

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・・・

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AAは僅差でプレステージエディションの方が綺麗かな・・・?。好み程度には差があっていいです。パッシブのエフェクトも違いますので、好みが分かれることでしょう。

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珍しくクリティカルに大きなエフェクト変更がついています。すごく邪悪なエフェクトですが、かっこいいです。プレステージエディションによる差異はありません。

※正式リリースでなくなっていました、残念です・・・南無

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こちらはパッシブのスタックが最大時のエフェクトになります。非常に結晶が弾け飛ぶエフェクトが綺麗です。どちらもいいですね。

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お次は進化エフェクトとモーションです。こちらも結晶のエフェクトが非常に綺麗です。相手に見せたくなっちゃいますね、これ。

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Qはミサイルを射出します。音が非常に綺麗で、聞いていて心地がいいです。進化後は弾数が違うだけですので特に変わりません。プレステージエディションも色以外は差異はありません。

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Wはエネルギー弾を撃ちます。エフェクトが綺麗で、プレステージエディションでエフェクトが違うのがポイントです。ちょっと説明しにくい部分なので見てもらえたらと思います。また注意点が1つあり、通常のスキンの方は進化前と進化後でエフェクトが違うのですが、プレステージエディションには違いがありません。

進化前

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進化後、色が違いますね。

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被弾時エフェクト

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進化後の被弾時、こちらも若干違いました。

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プレステージエディション

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被弾時エフェクト

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Eは手に武器がつき、全身が光り輝いてます。

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E発動時のAA

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進化後はインビジブル状態になり、非常に光が綺麗なエフェクトとなります。残念ながらこのスキルを使っている時は大体AAにかなり集中するのと、相手からは見えないので無駄なエフェクトでもあります。

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ウルトが今回非常に点数が高いです。元々高速でリープするので超かっこいいのですが、光のエフェクトとシールドのかっこよさが相まって2000点ですね。またウルト発動可能エフェクトも大きくプレステージエディションと違いがあるのが特徴的です。

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リスポーンエフェクトは別格の派手さがあります。これも大きなポイントですね。

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カイ=サのデスモーションはスキンで全てエフェクトやサウンドが違っているのが特徴で、今回もしっかり違っています。

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どうでしょう、カイ=サは最近出たチャンピオンですが、今回で8スキン目となっています。オーンより後に出たのにスキン量で3週遅れにする勢いです。オーンにとっては残念ですが、ADCという花形のポジション、初のヴォイド出身の女性(人間)、他のADCとは大きく異なるコンセプト、プロも御用達とスキンをもらえる要素しかありませんね。中々ハードなストーリーで漫画もありますので、お暇なら呼んでみてください。スキンは結構オススメです。


K/DA ALL OUT セラフィーン SSS

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さてさて初のアルティメットスキンの総評となります。前々から書きたくてうずうずしていましたが、まさかの新チャンピオンの初期スキンとして登場するとは思ってもみなかったです。また今回からアルティメットスキンのコンセプトも大きく変わりましたので今までのアルティメットスキンを求めていると、やや満足できないかもしれませんが!十分にオススメできるクオリティとなっています。正直セラフィーンを使うならこのスキンを買ったほうがいいのは間違いありませんと断言できますのでぜひぜひ買ってもらえたらと思います。ちなみに実はデフォルトスキンのモーションもかなりいいです。


※今回のアルティメットスキンの仕様上スキンが3つになっていますので順番に紹介していきたいと思います。1つ目がインディーフォーム、2つ目がライジングスターフォーム、3つ目がスーパースターフォームとなっています。スキル自体はシンプルですが差異が大きく、長い記事となっています。


・共通おすすめポイント
おすすめ度 SSS(Sスキンが3つ)
良かった点
・スプラッシュアートが動き、BGMが流れる
・リコールモーションがそれぞれ違う
・リコールモーション中はBGMがそれぞれある
・リコール後もモーションがあり、スキンによって違いもある
・ランダム要素のあるジョークエモート
・それぞれのジョークエモート、挑発エモート、ダンスエモートに違いがある(ジョークエモートのみ被りあり)
・それぞれスキルのエフェクトが違う
・パッシブ発動時のセラフィーンにつくQのエフェクトが綺麗
・ウルトのチャームエフェクトが良い
・待機モーションがそれぞれ違う
・仲間が近くにいるとBGMが流れ、スキンによって違う

インディーフォーム

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おすすめ度 
良かった点
スプラッシュアートが動き、BGMが流れる
・ダンスエモートに音楽が流れ、それに合わせて踊る、猫の鳴き声もする。
・リコールモーションで楽器を弾く、BGMも良い
・リコール後のモーションが他と少し違いがあり、可愛い
・このスキンのみのジョークエモートエフェクトがある
・パッシブ発動可能状態で色が大きく変わっていてわかりやすい
・MS増加時のモーションで唯一猫が出る
・全体的に明るいエフェクトで、可愛いものが多い


スプラッシュアートは宅録アーティスト時代のもので、BGMと動きがついて非常に豪華です。アルティメットスキンの特権ですね。
注目するポイントが非常にたくさんあります。まず後ろのK/DAのポスターですね、この時から憧れていることがわかります。ポロやフィズの人形も女の子らしさがあります。K/DAのねんどろいども棚にあるのがわかります。(カイ=サだけ見えませんが・・・)次にDJソナのポスターもよく見ると貼られています。お母さんらしき写真も見えますね。窓際には猫がいて、このスキンにも多く登場します。机には飲みかけのタピオカがあったりと現代っ子って感じがします。


待機モーションではケータイを触っていいねをしていますね。

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リコールモーションは、ヘッドホンをまずつけ、

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ギターを召喚します。非常に落ち着く音楽を奏でますので、ずっと聞いていたい気分になります。

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リコール後もモーションが続いており、

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決めポーズがかわいいです。

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さて高級スキンのエモートコーナーです、ここだけで本当飯を3杯食べれます。

まずはジョークエモートです。ランダム要素があり、スキンの種類によってエフェクトが違うのが特徴です。こちらの黄色いエフェクトは一緒です。

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こちらのハートのエフェクトはスキンによって形に違いがあります。

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こちらの決めポーズは違いはありません。

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こちらの星エフェクトは、このスキンのみこのエフェクトとなっています。

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挑発エモートはマイクを落とします。しっかり落とした時のキーンという音が再現されている所がポイントですね。

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またこのマイクは消えるのですが、その時のエフェクトがスキンによって違います。

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ダンスエモートはそれぞれのスキンで非常に大きな特徴があります、どれも満点なので特徴をお楽しみください。こちらのダンスは自撮りダンスと言うのでしょうか、音に合わせて様々な自撮りをしていき、最後には猫ちゃんとのツーショットを撮ります。

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笑いエモートはどのスキンも共通で自撮りをした後大笑いし、

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涙を拭きながら、正面で決め顔です。いいですね。

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AAはマイクを振り、星の形をしたエネルギーを飛ばします。

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パッシブ発動時は乗り物が普通の木のアンプが下のような色に変わります。
もう1つのパッシブである「ノート」もオレンジの音符となっています。

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ノートが飛んでいくエフェクト

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Qは明るい色のエフェクトの音符を飛ばします。

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こちらは着弾時に大きな輪っかが衝撃波となる技で、中心には花のエフェクトがつきます。

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パッシブ発動時は可愛いハートのエフェクトがセラフィーンにもつきます。

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Wは歌で味方にピンクのシールドをつけます。花や音符のエフェクトが可愛くて仕方がありません。

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セラフィーンがシールドを獲得している場合スキルが強化され、リデンプションのような回復効果が発生します。このスキンの場合は大きな緑の円が収縮しますね。

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回復効果は回復したチャンピオンの数で変わるので、このように相互に回復するようなエフェクトが出ます、とても綺麗です。語彙が欠如してきました。

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Eはスロー効果を与える楽譜を飛ばすようなエフェクトになっています。

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こちらのスキルは相手にCCがかかっていると効果が強化されます。相手が既にスロー状態の場合はスネアになります。

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既にスネアの場合はスタンします。それぞれでエフェクトがしっかり変わっており、このスタン時のエフェクトは花のエフェクトが追加されてすごくいいです。

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ウルトはソナのウルトに非常に似ていますが、スタンではなくチャームを付与し、味方や敵に当たると距離が丸々伸びます。

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MS増加時のモーションです、乗り物に座り、フーセンガムを膨らまし、ケータイでイブリンにいいねしています。このスキンのみの特徴で、猫が出現します。

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最後はデス時のモーションです。

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最期は歌姫らしく光となって、消えていきます。

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このスキンのみのエフェクトが多く、個人的にかなりこのスキンが好みです。素朴なアンプや、普段の見た目、彼女らしさを感じますね。


ライジングスターフォーム

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おすすめ度 
良かった点
・スプラッシュアートが動き、BGMが流れる
・待機モーションで素直な感情を見れる
・リコール後のモーションがかなり派手
・ジョークエモートがインディーフォームと少し違う部分がある
・ダンスエモートで憧れのK/DAのダンスを踊る!
・Qの着弾時に大きな花が中心に咲く
・Eのスタン時に花が変わっている
・ウルト発動時に花道が出る


このスキンのスプラッシュアートは宅録アーティストからライブを開催できるくらいのスターになった時のようです。乗っていた乗り物も高級そうなものに変わっています。


待機モーションは沢山いいねがもらえるようになったのでしょうか、大喜びしています。

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リコールモーションはヘッドホンをつけますが、先ほどのスキンのリコールモーションよりかなり収録環境が良くなっていることがわかります。

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音楽にノリノリな所でリコールし、

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ど派手な決めポーズモーションをします。

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ジョークエモートは、こちらは同じ、

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ハートのジョークエモートが先ほどと違うことがわかります。

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こちらも同じ、

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星のエモートも手書きのような星から、青い小粒なものに変わっています。

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挑発エモートは、モーションなどは同じですが、マイクの消滅エフェクトが少し違いますね。

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そしてこのスキン最大の特徴である、ダンスエモートです。先ほどの憧れていたK/DAという存在に近づいたセラフィーンはさらに、ダンスまで真似するようになります。本当にK/DAというグループが好きということが2つ目のこのスキンで伝わります。

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笑いエモートは一緒になります。

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AAも先ほどの星のエフェクトから青色の少しキラキラしたようなものに変わっています。

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パッシブ発動時はこの高級そうなアンプが青白く光ります。ノートもこのスキンに対応した色に変わっています。

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ノートが飛んでいくエフェクト

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Qは先ほどの可愛いエフェクトから青いクールなエフェクトに変わっています。

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着弾時のエフェクトは綺麗な花が真ん中に咲きます。

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パッシブ発動時はセラフィーンの周りにもエフェクトがつきます。

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Wは先ほどのスキンより少し控えめな色で、シールドも青くなりました。

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セラフィーンがシールドを獲得している場合も先ほどより緑の主張が減った円が収縮します。

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Eもエフェクトが青くなりました。花の種類も変わっているのが特徴ですね。

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スネア時

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スタン時、少し的チャンピオンの頭上にエフェクトが追加されています。インディーフォームよりは少し抑えられたエフェクトかなと感じました。

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ウルトも先ほどとは大きく違い、アンプを召喚した後、花道が出現します。スターとしての成長を感じます。

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チャーム時のエフェクトももちろん変わっています。

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MS増加時のモーション。少しだけ加速エフェクトが違いますね。

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最後はデス時のエフェクトです。先ほどと色やエフェクト少し違っています。

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正直このスキンは、ストーリーのバックボーンが一番いいです。今まで憧れだったK/DAに近づき、ダンスを真似しているのが非常にエモいです。そして最後のスキンにストーリーを繋げる大事な役目もあり、決してこのスキンは欠かせないものとなっています。前回のK/DAスキン好きならこちらもオススメです。


スーパースターフォーム

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おすすめ度 
良かった点
・スプラッシュアートが動き、BGMが流れる
・待機モーションでスターとしての成長が見れる
・リコールモーションの背景を考えた人が天才
・リコール後のエフェクトがとても派手
・パッシブ発動時のエフェクトがとても派手
・Qのエフェクトがスプラッシュアートとリンクしている
・Eの花が綺麗


さてさて今パッチも最後の紹介となりました。ラストを飾るのは、K/DAの一員として一緒に踊れるスーパースターとなりました。正確にはグループに入ったのではなく、一時的なコラボだと思います。セラフィーンの心境たるや、どこかスプラッシュアートにも表情として表れていますね。


スプラッシュアートはK/DA特有の形をしたマイクを持ち、蝶が舞う幻想的なアートになっています。美しさから多くを語らなくてもいいでしょう。


待機モーションはお客さんに手を振る落ち着いたものとなり、成長を感じます。

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リコールモーションはヘッドホンをしてMOREのBGMと共に踊ると思いきや、

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ベッドにインします。本当のスターとなった後にこうした普通の女性の部分をあえて見せるリコールモーションにするという、このスキンの開発者はセラフィーンというチャンピオンのストーリーを大事にしているのだなと思いました。

また今回の新曲のビデオを見ると、ベッドで見る夢と自分の夢だったK/DAと一緒のステージに立つということをかけているかもしれないという考察もできました。

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そのまま浮いてリコールをした後、

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ど派手な決めポーズモーションをします。

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ジョークエモートは2つ目のスキンと同じものになっています、ほんの少し残念に感じました。

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挑発エモートはマイクが変わっていますので、当然消滅エフェクトも変わっています。

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ダンスエモートはMOREの曲と共に他のK/DA ALL OUTスキンと同じように踊ります。下の画像は最後の〆のポーズです。

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AAはよりキラキラしたプリズムのようなエフェクトになりました。

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パッシブ発動時はもうキラキラキラキラって感じですね。ノートも光沢が激しいです。

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ノートが飛んでいくエフェクト

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Qはスプラッシュアートにも出ていた蝶がモチーフとなったエフェクトになっています。

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着弾時もキラキラして華やかですね。

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パッシブ発動時はこのようなエフェクトがセラフィーンの周りにつきます。ゴージャスかつクールなエフェクトです。

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Wは、シールドがより光っているエフェクトが2つ目の強くなりました。

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セラフィーンがシールドを獲得している場合のエフェクト。変化はない・・・かな?

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Eはもライジングスターフォームとそんなに変わっていません。しかしCCは少し変わっています。

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スネア時はプリズムエフェクトが追加され、

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スタン時はまた違った花のエフェクトが出ます。

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ウルトは、ライジングスターフォームの花道の装飾がK/DA仕様に変わります。ちなみにこの道は始めしか出現せず、敵味方に当たった時の距離延長では出ません。

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チャーム時のハートもしっかり変わっておりK/DA仕様のクリスタルハートになっています。

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MS増加時のエフェクトです。

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こちらはフーセンガム、スーパースターになっても好きなんですよね。

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デス時のモーションはよりクリアな色で天に召されます。

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最後に、このスキンはどうやら仲間が近くにいると音楽が流れるようでそれぞれのスキンの曲が聞けます。また味方につくパッシブ発動範囲エフェクトの中にいると味方の足元に花が出ます。

インディーフォームの音楽

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ライジングスターフォームの音楽

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スーパースターフォームの音楽

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以上パッチ10.22新スキン総評でした。

いかがでしょうか。もう書いてるだけで疲れましたし、読んでる人も疲れたことでしょう。もう文も読みたくないでしょうし、今日はここらへんにしておきます。


こちらは最近描いた私のドット絵になります。

地獄の業火 アムム

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VALORANT サイファー

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愛の狩人ユーミ

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ラムスのQ

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マスター・イーのQ

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ゾーイ

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お暇があれば放送を見て頂いて、リクエストしてくれたらと思います。


ではでは。

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