三浦海岸で海開き(前編)
※画像は本文に(珍しく)直接関係する、いい感じの枝を拾って楽しむ小学生男子の様な私です。
いつもは長めのひとり言のようなnoteを書いているのですが、たまには旅レポでも。
2021年6月11日(金)〜6月13日(日)まで、ちょっと海開きをしに神奈川県の三浦海岸へと旅に出ていました。
※実際に海水浴に行ったのは三崎口の油壺という地名ですが、宿泊したのは三浦海岸ですし、わかりやすく三浦海岸とひとまとめに表記させていただいてます。
日本の上の方の海ではなく、日本の下の方の海で遊ぶのは生まれて初めてなのでテンション高く向かいました。
羽田空港から京急で楽々到着できました。
到着した日は、三崎口駅からバスで「油壺マリンパーク」へ。
当日は快晴。暑くて眩しくて反射して写真も上手く撮れませんでした。(と言い訳しておく)
この「油壺マリンパーク」は今年で閉館が決まっていて、水族館スキーの私としては閉館前に是非とも行っておきたいと思っていたので間に合って本当に良かったです。
1人でも水族館に行くの好きなのです。
むしろ「1人で行って何が楽しいの?」と言われる意味がわからないくらいです。
「誰かと水族館に行くこと」が好きなのではなくて「水族館そのもの」が好きなのでもう全然問題ないのです!👍
でも、誰かと行くのも1人の時と違った感じになるからそれはそれできっと楽しいと思いますけどね、ふふ☺️
終始ニマニマしながら初めて行く水族館を堪能しました。初めてだと次はどんな展示コーナーなのかわからないのでとてもワクワクできますね。
でも楽しければ楽しいほど写真を撮るのを忘れて夢中になってしまうのでようやく撮れた写真がこれくらいしかないのです。
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油壺マリンパークはカワウソがイチオシらしく、カワウソの森と名付けられたコーナーは流石のカワウソづくしでした。
カワウソ超キャワワのキャワ谷園でした。(語彙力低下)
お腹が空いていたのですが、水族館内のレストランがお魚料理推しだったのでなんとなくやめておきました。
小学生高学年の頃、友人家族に連れられて油山牧場に行ったのですが、放牧された牛の前で焼肉BBQを食べるハメになった記憶が思い出されたのです。鬼畜貴族の晩餐かな。
そして水族館を後にして、三浦海岸付近のお宿へ…
後編に続きます。
2021年6月14日(月)
売店ではでっかいマグロのぬいぐるみ買いかけた あまのもえ
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