サブキャラ選び
◆新たなる挑戦
リーアリサが思いのほか早く拳帝に昇格できました！
やったー！🥳
これで新しいキャラを触れる！🥳
鉄拳8の理解を深められる！🥳
どのキャラを触ってみようか！🥳
とワクワクの日々🥳🥳🥳
候補としては様々なキャラクターがいました。
ラース、クラウディオ、スティーブ、リロイ、パンダ…実に多種多様で(人間の)女性キャラがいない！！！！！(←)
ここから選定理由に移って参りましょう！👩⚖️
・ラース🦁
→鉄拳7で第2回ラースオフにお邪魔させて頂くことになり、練習していたキャラクター。ただし鉄拳7での最終段位は獣段の猛虎で、7後期で私が鉄拳を再開した際にも触ってあげることができませんでした。当時の鉄拳8のCBTではアリサの参戦はおろか、リーの参戦すら確定では無い状況でラースだけは参戦が決まっていて、なおかつCBTで扱えるキャラクターだったこと、そしてリーやアリサがいなくてもラースならばキャラ愛でがんばれる！！！！と思っていたところにリーとアリサが参戦決定！ということで鉄拳8の初頭はそちらを優先することに…。あのCBTの時のがんばりから触ってあげられずフェードアウトしてしまって心残りがありました。
・クラウディオ🌟
→仲良くして頂いた方がクラウディオを使っていたことが多く、更にはメインで使っている人が身近にいたりと、良い環境もあり、とても始めやすい土壌が整っていました。私だってアリサでリニアナックル(666RP)できるんだからイラだってできる…はず！！！というシリウスの導きが時に私の脳裏をよぎります！
・スティーブ🥊
→鉄拳8からライオンハートという構えが増えて、その足元がわにゃわにゃ～！としているのが可愛いという印象。鉄拳7では分からん〇しの連続で1ミリも心が動かなかったのですが(←)、良い構えが増えると人は変わるものです。ライオンハートでわにゃわにゃ～！としている足元を見る度にスティーブ楽しそう！と自然と笑顔になります。
・リロイ🐶
→鉄拳7で初参加のマスターカップに行った際に次のアプデで追加されるから楽しみ！ということを自分から話していました。興味を持ったもののその後のコロナ禍で色々と外出が不可能になって鉄拳プレイと共にその気持ちも有耶無耶になってしまったことが心残りだったキャラクター。鉄拳8のアプデ後に詠春拳の動きで削りダメージが増えたり、特定の状況でしか出せない技が違う状況でも出せるようになったりと、良い調整を貰ったキャラでまた気になり始めました。
・パンダ🐼
→同じリー使いからのオススメキャラ。ディフェンシブで時に強く暴れていくスタイルならばこれがいいのではないかという新しい視点を与えてくれたキャラクター。『リーを使ってるならロウやシャヒーン使ってみたらいいんじゃない？』という一辺倒な意見から外れていて別の視点からオススメしてくれた所が素晴らしいと思いました。同じリー使いからのオススメキャラクターならば信頼出来ると感じました。
◆キャラ確定へ…
そんな中で、鉄拳8のサブキャラとして決めたのは…、
『ラース・アレクサンダーソン』でした！！！👏
鉄拳7のゴリラ🦍の面影はどこへやら…(←)
スマートなイケメンに大変身しましたね💓
鉄拳8のラースも大好きです🦁
鉄拳7やCBTでの心残りがある…、ということもありましたが、リーとアリサを使ったのならばストーリー中でいつも一緒にいるラースも使ってみたい…、ユグドラシル使いを名乗れるのではないか！？ そして…！！！！
リーラースアリサを拳帝で揃えてみたい！！！
という気持ちがムクムクと膨れ上がって参りました！
ラ ー ス を 拳 帝 に す る ！ ！
大きな目標を掲げたのはいいものの、ラースというキャラクターは自分が思っていた以上に、数倍…いいえ、数億倍は大変なキャラクターでした………。
(※この記事を下書きしている時のラースは真龍ですが…、真龍からの伸び悩みが凄まじく…、何をやっても上手くいかないという状況………)
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