根崎明里

躁鬱(双極性障害)と闘って7年。不登校新聞子ども若者編集者。精神科病院12回。それでも…

根崎明里

躁鬱(双極性障害)と闘って7年。不登校新聞子ども若者編集者。精神科病院12回。それでも明るく生きたい。そんな毎日闘病記。

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双極性障害という病気

私は双極性障害(躁うつ病)という病気になって7年経ちます。その間に12回入院しました。 躁うつ病は、完治が難しく、一生をかけて付き合っていく病気だと言われています。お薬ともお友達。もう慣れました。夜寝れないのも、慣れた。 躁(上がった状態)と鬱(下がった状態)を繰り返す病気である 双極性障害は、躁状態と鬱状態、交互に繰り返しながらの病態を繰り返す病気です。 自分の場合、躁の時は、 金遣いが荒くなる、行動力が異常に強くなる、イライラしやすくなる、徘徊する 鬱状態のと

    • お初の投稿失礼します。

      初めまして。とりあえず、noteというものを初めて使ってみることにしました。日記がわりに。 自分は、双極性障害と言う病気になって7年経ちます。障害者手帳2級の、精神障害者です。 精神障害者、と言うと、響きが悪く感じる方もいるでしょうが、様々な人がいます。様々なヒストリーがそこにはあり、皆、それぞれ事情を抱えています。 同じ人間です。 今、入院中ですが、入院中の出来事を書いて行ければと思っています。

      • とにかく感動しました。並大抵の決意で出来ることではないと思います。これから起こるかもしれない、色々な喜び、悲しみ、そして壁もあるとは思いますが、応援しています。様々な家族の形。私もこれから家庭を持つ者として、考えさせられました。

      双極性障害という病気

      • お初の投稿失礼します。

      • とにかく感動しました。並大抵の決意で出来ることではないと思います。これから起こるかもしれない、色々な喜び、悲しみ、そして壁もあるとは思いますが、応援しています。様々な家族の形。私もこれから家庭を持つ者として、考えさせられました。