魅せたい みてほしい ここでは余計な感情を一切排除して、 無心で踊りと向き合う時間を
その「中」に入ればみる目も変わる、 大事なのは外側じゃない。 環境に身をおいて内面を割ってみること。
最近、自我が定着しなくて 「あれ、私こんな性格だったけ」って思うことが多くて ダンスレッスンでも、なぜか自分の姿を 鏡を通してみるのが怖くなったり 人によくも悪くも気を遣いすぎたりしてたのですが、 今向かいあっている役とようやく距離が 縮まってそこから なんだか元の自分らしさ、 人前でパフォーマンスすることのワクワク感を思い出しました。 リターンズ自分!!おかえり!! 「自分から遠いものを演じようとしすぎるな」
久しぶりに大学の研究室仲間とインプロセッション! ほんとにほんとにこんなに大勢で セッションしたの久しぶりで 身体でダンサー同士対話できた時の 嬉しさ楽しさとはなんたるや。 その名も「身体」×「対話」=「身対話」 造語笑 粋なJazzの音色に合わせて 動く、壁に寄り添う、仲間にコンタクトをとりにいく、今度は自分があやつられる、 言葉にできないところが魅力だほんと。 ただ、全体を動かす、全体を広い視野でデザインしてみる、いろいろ視野がお互いに狭くなってたことに気づいた。
もっと視野を広げて、 役の考え方、行動の仕方、クセを つかみたい。
久しぶりに会っただけでくしゃくしゃの笑顔をお互いに見せあいながらハグを交わす瞬間。 そんな人達がこの世にいてくれるだけで 生きててよかったって思う。 人は人がいないと生きていけないよね。 きっと。
あるWSにて。 海外の先生が 「Don't Stop ! 動きを止めないで!」 これ、人生も同じだ。
小学生の頃、はやく大人になりたいと思った 中学生の頃、昔に戻りたいと思った 高校生の頃、はやく未来にいきたいと思った でも今は、 今が一番好きだと思う
幼少期から「におい」でその場の雰囲気を 景色を、人間関係を、感情をおぼえていることが多い。 例えば、かび臭い湿った夏場のエアコンのにおい。 これはちょうど中学3年ごろのキオクのにおいである。 しかしこれは嫌なキオクではなく、私が最も 何かにひたすらに突っ走っていた頃のにおいで これに似たにおいを嗅ぐとなぜか やる気がふつふつとわき上がってくるのである。 あとは、人のにおい。 意外と人のことを顔ではなく声のトーンとか その人のにおい(香水とかも含む)で覚えている。 だから、