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奇行とユーモアは紙一重???

怒涛の二週間を過ごしているカオス真っ只中のりん。
自分の気持ちを整理するためにも、空白の時間をつくるためにもnoteを書いてみる土曜のお昼。
こんにちは、りんです‼️🎀

1つ前のnoteの末尾に「次は面白エピソードを書く」と言ってしまったので、有言実行。
色々面白い話はあるけれど、今回は高校の時のクレイジーなりんのお話。

”ある意味”一途なりん。

高校の時、中々に癖ツヨ人間だったりん。
強化部の部活の子並みに髪をショートにしていたり、
アスリートを目指して高校に入学している子たちに体育祭のリレーで本気で挑んでみたり、
なぜか私が関与していない他の部活生の素行を代わりに怒られていたり、
休み時間ごとに顧問の先生に呼ばれて職員室で号泣したり。
まるでおかしな学校生活を送っていました。

その中でも今振り返って、「絶対に狂ってた」と思うのが食トレです。
私が通っていた学校には学食はなく(購買はあった)、寮生以外は基本的にお弁当でした。
そして私もお弁当を食べていたのですが、
なんと3年間麺生活。
母に本気で食生活を心配されるまで
スパサラを食べ続けておりました。

周りの友人も、この奇行には流石に驚いていて
当初は引かれていたと思います。笑
とにかく麺が好きすぎて365日食べ続けたいという願望から走ってしまった奇行でした。
まぁでも同じものを食べ続けることはある意味食トレだし、
飽きずに続けられたということはりんが一途なことの証明ですね。
(多分違う)


奇行とユーモアは紙一重だとしみじみ感じます。

「面白い」エピソードって難しいね

教育実習に行っていることもあり、高校時代のエピソードを話してみたけれど、果たしてこれが面白いのかどうかは分からない・・・
最近いろんな人に「りんの思う”面白い”って何?」という問いが常に頭の中をぐるんぐるんしてます汗

求:「面白い」の基準、ユーモアセンス
譲:アメリカ旅行での珍事件、りんの口癖の話、可愛いりんの幼少期話

当方との交換先見つけ次第、次のnoteに手をつけようかな・・・🧸

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