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呼吸器の不調を通して気づくその2

ほぼちょうど1年前、2023年の3月13日に、政府がマスク着用の義務を緩めました。
必要な場所や時以外は外していいという感じだったと思います。
私は大喜びでその日から通勤時にノーマスクで電車に乗りました。
が、ノーマスクなのは私だけ!?!?!?
驚きと同時に、早くみんなこっち来いよ!!!って、むしろ一番乗りの気持ちで(笑)

その後、時間はかかりましたが、5月にはインバウンド受け入れも整ってきたのもあり、観光地でもみんなの普通の生き生きとした笑顔が普通に交わされるように戻ってきました。

不思議なことに私自身の喘息の苦しさは、7月頃から少しずつ改善していき、一時期のような毎日夜が来るのが怖いという苦しさが消えつつあったのです。
「外泊する」という希望が久々に叶い、7月と10月に1泊ずつの小旅行もできました。
なんということでしょう。

晩秋になるころ思い返したとき、気づいたのです。
マスクしなくなったのも、喘息改善の大きな理由ではないだろうか?

その理由については次のブログで書きますね。

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