【R-18】ひらけ！2人のヒミツ#3

ピローがこんな顔でお願いをしてくるなんて...
僕はピローの膨らんだパンツをそっと脱がせた
ピロー「...！」
ピローの竿は空の方を向いて彼の脈に合わせてピクピク動いていた
僕はまず手を使って触ることにした
ピロー「は...恥ずかしいよぅ...」
すごくぬるぬるしてる...
僕はピローの耳元でそっと尋ねた
スコープ「気持ちいい...？」
ピロー「う...うん...とっても気持ちいい...///」
僕はなんとなくピローの耳を甘噛みしてみた
ピロー「ひゃあ！？」
ピローの体が激しく震えた
ピロー「らめぇ...耳...噛まないで...！///」
そう言われると...もっと強く噛みたくなってしまう...
僕は歯を立てて耳を噛み、竿をいじる速度を上げた
ピロー「待って...出る...出ちゃうぅぅぅ！！///」
ピローの竿の先端から白い液体が出てきた
僕は白い液体が滴ったピローの竿を咥えた
ピロー「スコープ！？」
スコープ「とっても濃くて...おいしいよ...」
ピローの竿が僕の口の中で大きくなり、口から出すとまた空の方を向いた
スコープ「まだやりたい？」
ピロー「え？」
スコープ「もういいんだったら終わらせるよ？」
ピロー「うぅぅ...」
僕はこの時点で少し心に余裕ができていた
スコープ「ふふ...口で言わないと傷つけてしまうかもしれないからね...」
ピロー「ん〜...まだ足りないよぅ...」
スコープ「よくできました」
ピロー「意地悪...」
相変わらず可愛い...
僕はもう一度ピローの竿を口に入れた
ピロー「んっ...！///」
スコープ「...ピロー」
ピロー「んっ...咥えたまま喋らないで...！」
スコープ「ごめん...提案があるんだけど...」
ピロー「なぁに？」
僕は無意識のうちに顔が赤くなっていた
そして言った
スコープ「僕のも...舐めてほしいなって...」
ピロー「...！」
スコープ「あ、いやならいいんだけど...」
ピロー「ううん...僕、舐めたい」
スコープ「ありがとう、ピロー」
僕も膨らんだパンツを脱いだ
ピロー「うわぁ...スコープの...大きい...」
スコープ「ふふ...それじゃあはじめようか...」
ピロー「うん...」
僕はピローの竿を、ピローは僕の竿を、それぞれ同時に咥えた
ピロー・スコープ「んっ...！」
スコープ(ピロー...すっごく奥の方まで...！)
ピロー(スコープ...さっきより激しい...！)
僕もピローもさらに激しくお互いの竿を舐めまわした
スコープ(僕...もう...！)
ピロー(だめぇ...もう...！)
僕とピローは同時に竿から白い液体を出した
もちろん口の中で...
ピロー「うぅ...苦〜い...」
スコープ「はぁ...ピロー...上手だったよ...」
ピロー「そうかなぁ...」

スコープ(まだおさまらないや...)
スコープ「ピロー...」
ピロー「なに...？」
スコープ「もうやめる...？」
ピロー「え...？」
スコープ「僕...最後にやりたいことがあるんだけど...」
ピロー「...それって」
僕は黙って頷いた
ピロー「...いいよ」
スコープ「！？」
ピロー「僕も...まだおさまらない...」
スコープ「ピロー...」
ピロー「スコープ...」
僕はピローと唇を重ねて、そっと優しく押し倒した
ピロー「はぁ...ドキドキする...」
僕もすごくドキドキしてる...今までとは比べ物にならないほど...心臓が破裂しそうだ...
スコープ「ピロー...怖くなったら言ってね...なるべく...優しくするから...」
ピロー「うん...」
僕は白い液体が滴った竿をピローの臀部に押し当てた
ピロー「んあ...！///」
スコープ「痛くなったら...すぐ抜くからね」
ピロー「大丈夫...最後まで...来て...！///」
スコープ「...！」
僕は一気にピローと一つになった
ピロー「あぁぁ...！///」
ピローの竿から白い液体が噴き出した
スコープ「大丈夫...？」
ピロー「うん...思ったよりも痛くなかった...」
スコープ「よかった...」
ピロー「スコープ...」
ピロー「少しずつ...動いて...」
スコープ「うん...」
僕はゆっくりと腰を動かし始めた
ピロー「んっ...あぁ...！///」
スコープ「ピロー...気持ちいい？」
ピロー「うん...気持ちい...んあっ...！！///」
僕はさらに早く腰を動かした
ピロー「あぁ...待って...早い...早いよぉ...！///」
だんだん僕の心の中で意地悪な心が芽生えてきた
スコープ「でも...気持ちいいん...でしょ...！？」
ピロー「はっ...あぁ...スコープのが...僕の奥まで...！///」
スコープ「もっと気持ち良くしてあげるよ...！」
そう言うと僕はピローの耳を噛み更に激しく腰を動かした
ピロー「あぁぁ！！///」
ピローの声が辺りに響き渡った
ピロー「らめぇ...！動きながら耳噛まないでぇ...！///」
スコープ「ん...？」
ピローの胸元に小さな突起が２つ出てきていた
スコープ(さっきまでなかったのに...)
スコープ「ピロー...今度は僕の上に乗ってみない...？」
ピロー「はぁ...はぁ...」
僕はスコープの問いかけに対してまともに応答ができなかった
僕はゆっくりピローの体を起こして僕の上に乗せた
そして彼を抱き寄せなんとなく小さい突起に吸い付いた
スコープ「はむ...」
ピロー「んああああ！！？？」
耳以上の感度がある...
ピロー「スコープ...やめっ...だめぇ...！！」
ピローの全身が小刻みに震えた
ピロー「壊れる...壊れちゃうよぉ...！！」
僕はピローの小さな突起から口を離して再度耳を噛み、手で小さい突起をいじくりまわした
ピロー「いやぁぁぁぁぁ！！！」
ピロー「やらぁ...やらぁ...！」
スコープ「ごめん...もう止められない...！！」
ピロー「はぅ...あぁ...！！」
さっきから僕ばっかりズルい...！
ピロー「んっ...！！」
スコープ「！？」
ピローは僕の首元に吸い付いてきた
スコープ「ピ...ピロー...んっ！///」
僕も負けじと更に強い力で耳を噛んだ
ピロー「あぁぁ...！スコープ...スコープ...！///」
ピローも全力を込めて僕の首元を甘噛してきた
スコープ「ぷはっ...！ピロー...僕...もう...！」
ピロー「いっぱい出して...僕も一緒に...！！///」
スコープ「ぐっ...！！！」
僕はピローの体を抱き寄せて、臀部の中にたくさん白い液体を出した
ピロー「あぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！///」
ピローの竿の先からも白い液体が噴き出た
スコープ「はぁ...はぁ...」
ピロー「はぁ...はぁ...」
僕はゆっくりと自分の竿をピローの臀部から抜き取った
ピロー「あぁっ....！はぁ....」
ピローの臀部から白い液体が出てきた
スコープ「ピロー...大丈夫？」
ピロー「うん...大丈夫だよ...」
スコープ「よかった...」
僕は安心してピローの隣で横になった
ピロー「ねぇ...」
スコープ「ん？」
ピロー「僕...スコープのを綺麗にしたい...」
そう言うとピローは僕の竿に顔を近付けた
スコープ「...！」
僕もすぐさまピローの竿を綺麗にしようとした
ピロー「あ、待って...！」
スコープ「え...？」
ピロー「今は...1人ずつでやりたいな...」
スコープ「うん...わかった」
ピローは顔を輝かせると無我夢中で僕の竿を綺麗にしてくれた
スコープ「ピローくすぐったいよ...」
ピロー「ぷはっ...！えへへ...」
スコープ「じゃあ次は僕の番だね...」
ピロー「うん...！」
僕も無我夢中でピローの竿を綺麗にした

ピロー「あ！」
スコープ「どうしたの？」
ピロー「僕たち...星を見にきてたんだった...」
スコープ「そういえばそうだった...そうだ！」
ピロー「なに？」
スコープ「お風呂に入りながら見ようよ！」
ピロー「僕もそうしたいって思ってた！」
スコープ「本当に...？」
ピロー「うん...！」
僕たちは自分のたまごパンツを洗濯して干した後、湯船につかった
ピロー「はぁ〜極楽だねぇ〜...」
スコープ「うん...」
ピロー「でも...これじゃあ望遠鏡を使えないね...」
スコープ「大丈夫だよ、見てごらん」
ピロー「え？」
空には僕たちが最初に来た時よりもたくさんの星が輝いていた
ピロー「うわぁ！とっても綺麗！スコープも...」
僕はずっとピローの方を向いていた
ピロー「星見ないの？」
スコープ「僕ね...言いたいことがあるんだ」
ピロー「言いたいこと...？」
スコープ「僕...君と何回か星を見に行った時に思ったんだ、直接見るのも望遠鏡で見るのも好きだけど...」
僕はピローの手を握って言葉を続けた
スコープ「君の瞳に映っている星が1番綺麗で大好きだよ！」
ピロー「ス...スコープ...！」
ピローも僕の手を握り返してきた
ピロー「僕も...スコープのこと...大大大大好きだよ...！！！」
スコープ「うん...！！！」
それから僕たちは寄り添いながら夜空に煌めく星を眺めた