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「ガーディアンとギフチャレ」

 ガーディアンを行っているお絵描きVライバーXXさん🐬が進撃イベント参戦中にギフチャレを行う事となった。

 告知系ギャングへの書き込みテンプレートを作成して、準備をした。がライバーが配信をつけるかどうか定かではなかったので、事前告知はせず。しかし、この選択は、結果的にギャングのリストのかなり下の方に書かれることになってしまい、初動が遅れることになる。

 ギフチャレがはじまると、てんてこまいだった。
・枠に来た方のお礼、どこから来たかの把握
・お礼の他の枠周り、ギャングの確認
・有料ギフト、フォローしてくださった方の確認とお礼
 とあたふたと枠を出たり入ったりしていた。まだ自枠の流入人数が少なかったのがせめてもの救いだったかもしれない。
 ライバーさんから「今の人誰だったー?」って聞かれると、んもー!って思ってた(ごめんなさい笑)。

 緊張していたライバーXXさんも、いつしか緊張が解け、上手く挨拶もできるようになり、とても嬉しい気持ちでギフチャレを完走することができた。
 ただ、ガーディアンである自分も、ライバーXXさんも初のギフチャレという事で、かなり体力を消耗した。しかしギフチャレのおかげでとどまる方もできて、枠内の常連さんたちの一体感も高まり、眼に見えた成果はかなりあったように見える。
 なによりライバーXXさんの自信につながったようだった。とても心強かった、、、が進撃の順位が上がらない、、、焦る日々が続いた。

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