わくバン12thコンサートday２の感想などあれこれ

りん（琳）

2023年4月7日 20:42

前の記事から2年間も放ったらかしにしてました

まぁええはそれは
この前超絶久しぶりにわくバンがライブをするとなり行ってきました
レポを残すはちゃんと残すよ

約3年ぶりやって怖いね時の流れ

3年間お笑いとか他の所に足つっこんでたけどようやく動き出すことに嬉しい気持ちと久しぶりのライブなので不安を抱えながら会場に向かうのであった

ライブ前のうちの行動の記録
ライブの内容(ネタバレあり)
ライブ後と余談と感想

の３つでお送りします

※なおうちは2日間のライブのうち諸事情とかﾓﾛﾓﾛの事情で2日目に行ったので2日目の内容がほとんどです

うちは4月1日の夜に夜行バに乗り東京(新宿)に着いたのがだいたい朝の6時半うちはとりあえず朝の新宿なんぞに用は無いので早いけど会場に近い原宿に行った

　だが着いたが良いものの朝の竹下通りには何も店はやってない終わったぁ

えっこれうち東京居るよなこんなのテレビでよう見る風景とちゃいますやん
そりゃそうやけど..
仕方がないのでもっと会場に近いであろう渋谷駅に行った

はい、こう言う時にはチェーン店が一番
ゆげぽのアクスタを添えて

そしてうちはおそらく一番最初に会場入りしたでしょう正確に言うと朝9時に会場付近に居た
なんか会場の隣でアウトドア系のイベントやってた

まぁ案の定誰もいないやけどね居るのは朝の犬のお散歩してるマダムと外国人ばかりだよ

一応ライブの当日に知り合いが来るはずなんやけどそれも来るのが10時とか11時とかそれくらいやかね仕方ないね
まぁちゃんと知り合いは来ましたよ安心安定やね

あとこれ余談なんですけど

　ちょっとだけ雨が会場付近になってうちらは雨宿りしようと会場から離れに移動しようとした時に会場の駐車場みたいな所に一台のタクシーが通る
道路沿いに明らかにスタッフさん居たし近くでスタッフさんが「演者さん通ります!」って言うてたからもろやん

先に言うとくけどうちら出待ちやないからなマジでやったらアカンで
(冗談抜きで)

そこで明らかにメンバーの誰かが通りました多分これ以上の追及はしたらアカンので言いませんてか知らん

それはそれとして

13時半にグッズ販売が始まる
うちらはわりかし早い方でしたのでそこまでグッズ列は苦では無かった1時間もかからんかった

今までのライブやと平気で3時間とか押すから
今回はそこまでの時間はかからんかった

まぁ今回は事前に受注生産とかそもそも1日目が相当地獄やったと考えたらそこまでやと思う(なんとなくそれも込みで2日目だけ行ったのもあるけど)
知り合いにも会いいろんなフォロワーさんと会いｳﾊｳﾊでした
ほんでうちはちゃんとグッズを買えました
一安心したうちはライブが始まるまでいろんな人と会ってました

当日会った方々からいろいろと貰いました銀テはうちは二階席だから届く訳内容のでお優しいフォロワーさん方々に譲って頂きました
あざした

菓子は毎日ボリボリ食ってます菓子はなんぼあっても良いですからね

・ライブの感想ネタバレありあり

Twitterの方にも上げたけど正直スクショを連ねただけなので見にくいと思うので文章全てをコピペして提示します。
大ネタバレです会話内容を気持ち悪いくらいメモしたからほんまにえぐい字数になってしもた
なおちゃんと会話をメモしたとは言うとるけど誤字や抜けとかは平気であるのでそこら辺は多めにみてよね～

なんちゃって～(云云より)

以下長いレポをどうぞ

※現地行って興奮がわくわくが凄く確実合ってるとも言えない状況説明が多いのと会話を配信で何回を確認してます時々思うに節を言います

公演開始のブザー音から始まり
～ゲームパートという名の寸劇～
ナレーション(みかる)「ここはゲーム実況者わくわくバンドの事務所スタッフルーム、いつもわくわくバンドの活動を影で支える彼らだが、彼らは今とある問題に直面していた」
机一台にメンバー五人がスーツ着用で登場着席
※わくわくバンドの各メンバー似てるスタッフのてい
問題点せらみかる忙しすぎ問題
みかる似のスタッフに対して
フル「なんや新卒」
湯「お前一番したっぱやろ!」
マルチタスクが悪いらしい
できることは多いけど同時にはこなせないらしい
せら「皆で支えて協力体制で行こう!
議題【キーボードの負担を少なくしてステージに出る案を提案する】
フル案→ライブペインティング
デンシンタマシイの曲に乗せて絵を書く物理的なデンシンタマシイを表現する絵、プリンみたいなゆげぽを中心に指人形のようなこけし型のメンバーが繋がる

フジ案→後ろのスクリーンに歌詞が流れるから生でPCのキーボードで文字を打つ、ライブタイピング
フジが時の妖花の曲に合わせてでタイピングをするゆげぽが歌う
じゃーん!!時の八日
だん
はじまるぞー!!
～～
はんびら
↑文字化けみたいになる。結局歌に合わせられなくなる
なので逆にキーボードにあわせて時の妖花を歌うことに変更する
じゃーん!
時の九日
いんrとろ
DN
じてーれーれー
てーれーれー
AMERO===
いくぞ
かれた～～～～
かぎられた～～～～
いえ～～～～
あうひょ～～～～～
mさd
まりあ
しゃらぽわ
っつけちくび
いえ～～～～～
ながる～～～～～～～～～～
じゃああたすけて～==～
じっくりことことにこんだ
ときのようかん!!!

(マジでここ腹抱えて笑った最初時の八日が九日になってるし知らない人の名前は出るしじっくりことことにこんだし最後うまく時のようかんで締めるのおもろい)
湯「この曲が死んだ音が聞こえた」
かちょ「途中で知らねぇ女が出てきた」
会議上では結局これは最終的になんもなくなった時にすることになった

かちょ案→タスクが増えたからキーボードを引けない何もせずにステージに立つことにする、人間マイクスタンド
かちょがマイクのようなおもちゃをもってステージ上でフルデイズの演奏中左右に行くゆげぽにマイクを向けることに
動き回るゆげぽに向けてかちょは即座に動く動く下手に急ぐ、ほぼ真横顔の状態で歌うゆげぽ地味に後ろに下がる二人
上手に移動してもうマイクが届かなくなりマイクの先端を飛ばす
フル「これが噂のショットガンマイク良いですねぇ」
しかしこれはかなりマルチタスクが必要でゆげぽとのアイコンタクトが重要になり逆な練習がいるので却下

ゆげ案→ほとんど曲を作ってるから曲について思いがある、わくわくバンドの演奏中やイントロで曲紹介込みの制作者の思いのコメンタリーと暇そうにしてるメンバーへインタビューをライブでする
みかるが振ると鳴るアヒルのおもちゃをマイク代わりにしてインタビューする
曲は今日くらい
せら「では張り切って参りましょう!」
フジ「昭和!?昭和のやつ!?」
せら「ではみなさんセッティングができたようです。では今日くらいお願いします」
前奏中
せら「この今日くらい元々は、TON TOT ON(トントトン)とういう曲だったのですがこの曲はメロディーだけで歌詞がなかったんですねそこにねボーカルの湯毛さんが歌詞をつけてくれました」
せら「あれはどういう経緯で着けたのでしょうか？」
歌い始めのゆげぽにマイクを向ける
湯「歌い出すの!?えっあっ将来未来みたいな感じにできた良いなぁー」
せら「なるほどーありがとうございます」
(ﾎﾞｿｯﾄゆげぽが無理やんって言うてて草やった)
フジのところに行き、マイクを向ける
せら「フジさん、この曲のベースのこだわりみたいな部分は..」
フジ「あのこれ、結構指忙しいから喋れないっすね、あの別の所行って下さい」
フルニキの所へ向かい、マイクを向ける
せら「ではフルコンさん!...」
フル「今忙しいので、暇な人に..」
かちょの所に向かい、マイクを向ける
せら「ぴらのさん!ここからギターソロということでなんか意気込みを一言どうぞ!」
運悪くかちょのギターソロパートになる
かちょ「こっからギターソロなんだよ！と言うことでこっからギター..」
せら「あっ手が止まってますよ」
かちょ「引けるかー!」
せら「良い曲ですねぇー
(この流れドリフやん)
歌い出しにボーカルにインタビューするギターソロでインタビューするそれで注意されるので演奏中の邪魔になる

以上のことからマルチタスクの難しさを体感したスタッフ
だがせらみかるにはできるであろうと言う考えないになる
せら「さすがにほぼ100%の無茶振りですよ!」
他4人から猛反発を食らうせらみかるのスタッフ
本人にキーボードを引かした方が全然ましらしい
それでも粘る4人そこで
せら「じゃ呼んできますよ!おーい!せらみかる!」
せらみかるが下手にはける
ここで本人役のみかるが登場数学パーカーを着て登場
みかる「はーい!今呼ばれてきたんですけど、まぁ１日引いたしできまーす!」
※本人役というていなのでみかる表記にする
4人「できんのかーい!!」ｽﾞｺｯ
ナレ(みかる)「こうして、せらみかるは結局いつも通りライブにでるのであった」
～これにてゲームパートという名の寸劇終了～

そしてスクリーンから2023年2月「Stand Up Mornin'」のレコーディング映像が流れる
フルニキがドラム音録りファーストテイクをしたいらしい

ジーフーの音録り
フジ「オレのファーストテイクは2時間かかるんだ」
楽譜には不の跡でびっしり書いてあった
あとサンタクロースはいるらしい

みかるの音録り
ジーフーとかちょがみかるにヤンキーの如く絡む
フジ「おめぇレコーディングナメてんの」
フジかちょ「あと１時間で?」
フジ「全部録りきるの？できるの?」
せら「できます！できます！」
フジ「ﾌｫｰﾝﾌｫｰﾝ」
フジ「すげぇ..」
かちょ「できそう...」
だがレコーディングの最終ポイントでキーボードの音を外すみかる
かちょとフジが間違いをいじる
かちょ「てぇれれぇ～」
みかる「オマエら帰れ!二度と来んな!」
二人を追い出すみかる
フジ「ファーストテイクなんかムリなんだよ!」
せら「くやしい!」
(マジで悔しがってた)

かちょのギター音録り
かちょは今回効果音的なイントロだけでを入れたいらしく、これはアーミングホース(馬)って言われてた
かちょ「治安の悪い曲にしちまった」

ゆげぽの音録り
マイクに向かって全力で歌う(声が響くぅー)
そして場面は変わりレコーディングの合間にメガネを置いていて寝るゆげぽが写しだされる
(会場内がｷｬｰｷｬｰ言うてたうちも突発的に出た)
フジ「かわいいな」
フル「くまさんだ」
フジ「実写版くまのプーさん、日本キャスト」
(良いですねぇ)

レコーディングを終えてメンバー全員が確認をとる
かちょ「できちゃったは...お主ー私」
ゆげかちょ「できちゃったみたい」
唐突にでる千鳥の漫才の「演技力が欲しい」をする
(お笑い好きとしてはほんまに良い好きなのが伝わる)
曲を確認する
確認後
かちょ「みんないい」
フジ「みんな違ってみんないい」
みかるがアウトロらへんで泣きそうになったとコメント
ライブに向けて右も左も良好だ
(ゆげぽが作った歌詞が染みる)
フジ「一番最初のアーミングホース期待しとけよ!」
湯「2日間とも鳴くかな」
フル「パオォ～～～～ン」
湯「アーミングエレファント(象)?」
(即座にボケるフルニキとゆげぽのツッコミが迅速過ぎて良い)
湯「よし！じゃあライブ頑張りましょう!」
映像終了ライブパートが始まる
～ライブパート～
※それぞれの曲で思った感想と合間合間のMCパートについての感想を書く
セトリ(ゆげぽのツイートの画像より)
Stand Up Mornin'
シグナル
Drive the world
ヘイボーイヘイガール
てのひらジャーニー
心誰にも
YSHFF
shooting star
ツギハギ
感状線
モンスター
週末
云云
デンシンタマシイ
ガレルニ
フルデイズ
【アンコール】
Thank You my Friends
サレンダー

～曲順別感想～
出囃子は最初はイントロから始まりメンバーが登場そして楽器の音が入る今までならここから本編の曲に入るが、途中から出囃子の曲調が変わる今回の出囃子は後半から大幅なアレンジが加えられた強化版だった具体的にﾅﾅﾅﾅｰとゆげぽが言い出してお客さんと一緒にﾅﾅﾅﾅｰを言う流れが生まれた(個人的にやっててむっちゃ楽しかった)
1発目でStand Up Mornin'これぞタイトル回収ちゃんとアーミングホースは鳴いたよ(ゆげぽがラジオで最初にStand Up Mornin'をやりたかったって言うてた)
2曲目にシグナル疾走感全開だった照明も良い感じやった
3曲目Drive the worldは10thや感謝祭でしかまともに演奏してなかった曲だから久しぶりに聴けて良かったCD自体も当時のライブの会場限定物だから希少価値が高い(持ってる人は持ってるけど持って無い人は持ってないからなぁ)
4曲目ヘイボーイヘイガールは合いの手が大事な曲だけどゆげぽがライブ来たことある人に流れを教えてくれみたいなこと言うてたからわりかし合いの手自体はスムーズにいってたと思う(サビでヘイボーイとヘイガール言うからタイミング自体はそこまでムズくは無いと思う擦りきれるくらい聴いてる人材が居るし)
5曲目てのひらジャーニー、ここまでデンシンタマシイとシグナルのカップリング曲が続く(うち的にてのひらジャーニーはもうわくストのEDのイメージが定着してるからエモエモでした)
6曲目心誰にもは客入れライブでは今回の12thが初めてらしい曲フリをさらっとするゆげぽが良かった
7曲目YSHFF は１日目でもやったけど、今までの傾向だとYSHFF ではそれぞれのパートごと(ゆげぽのパート以外)は止まるが１日目では止まらなかった、だが、2日目ではちゃんと止まってちゃんと押してました
【止まったときのそれぞれのパート】
🎸→粘っこい女子みたいな口調で青色のペンラの海を見て「めっちゃ綺麗最高～」
かちょ「あのねぇーあのねぇー」
湯「ちょっとね、粘っこ過ぎない？」
(かちょがソロで喋ってる間にジーフーとゆげぽがなんか二人で喋ってた)
かちょ「全員お前らのお陰!俺が格好いいのも俺がこのバンドマンなのも俺がこのメンバーで一緒にバンドできることも全員お前らのお陰!」
かちょ「愛してるぜお前ら!」
(でたぁ愛してるぜお前ら)
かちょ「じゃぁ今日もww 盛り上がっていきましょう！」
湯「あああ!ああ！最後が絶望的に下手だー!」
フジ「なげぇよ!」
(ゆげぽとジーフーのツッコミナイスです)
🗻→ベースの音を響かせる、
フジ「あっどうもフジです。いや～今日はお越しくださりありがとうございました～、寒くない？大丈夫?」
湯「音と印象が違いますね」
ジーフーがベースの音を響かせる
かちょ「あぁー怖い怖い」
湯「あの人怖い人だ～!」
フジ「..ﾍﾍﾍｯ!」
かちょ「照れ屋がそんな悪い音だすなww」
(照れ屋のジーフー良いですねぇ)
フジ「いけんのかー!昨日も最高だったけど今日はもっと最高に行こうぜ！行こ！」
🎹→キーボードの音が響く、ﾋﾟﾛﾋﾟﾛ音を鳴らす口は動いてるけど音はキーボードの音で腹話術みたいなことしてる
かちょ「後ろのモニターに吹き出しとか出てないからね、それっぽいSE足してたけど」
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛで話すみかる
湯「あれ喋ってるやん」
湯「みかる今日の天気は?」
ﾋﾟﾛｯ
かちょ「どっち？」
湯「晴れ?晴れ↑」
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾘｰ
湯「ハレデスヨ～や」
フルニキがみかるに近付いて写真を撮る
みかる「これねいつもフルコンさんが..」
かちょ「喋れんのかーい!!」
(かちょせらのコンボが炸裂した)
湯「喋らんと終わらんのかい!」
みかる「喋っちゃった～」
この写真撮る流れも懐かしいものだとメンバーがしみじみ思う
ちゃんとセットリストが写らへんように調整するフルニキ
(みかるのパートは長い)
みかる「２days目も来て良かった～」
フジ「客かよ！」
湯「けぇへん、気分しだいでけぇへんやつ」
フルニキの写真待ち
湯「フルコンさん!終わりました??」
フル「あのもうちょっとデコっていい?」
湯「デコ待ちてなんやーオッサンのデコ待ち嫌やなぁ」
フジ「ゆげぽを呼ぶ時には愛情持ってゆげぽ～って言ってあげて」
湯「それ笑てまうからww」
(ゆげぽの所は止まらんから恥ずかしくならんくて良いらしい)
湯「これフジの所やとフジｨｰのｲｰが残ってまうから」
かちょ「リバーブが残るから」
みかる「レックの時のさ僕心込めすぎたら、ゆげぽが谷底に落ちてくのを..」
(ﾕｹﾞﾎﾟｰくらい込める方がいい助けて～の時ゆげぽを呼ぶかのように)
デコ待ちのフルニキに
湯「フルコンさん終わりました?」
フル「こんだけ時間をかけた結果デコりミスりました」
(スタンプの位置をミスったらしい)
🥁→フル「あっそうかここで喋るのか」自分が喋ることを忘れてたフルニキ
２日目では白塗りでは無い普通のフルコンになった、それでこれで序盤の寸劇のスーツを着たらIT系の社員に見えるとのこと
かちょ「みかるの上司やん」
フル「新卒で上司」
フル「当時を思い出してアデンダがサジェスファクションが..」
湯「難し過ぎて分からん」
フル「サプライがコンシェンガス、みんなでコンシェンサスしていきたくてね」
フジ「わからん」
湯「なんか馴染まん言葉やからノリにくい」
そしてフルニキがドラムの音を出して合いの手をするやつをする
(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝってしてｲｴｰｲってするやつ)
フルニキ「今日も盛り上がっていってくれよなー!」
(ドラムの音の段階さがいいね)
ゆげぽのパートは止めるのは無し
湯「俺の名前を呼んでくれー!」
(感謝祭ではイレギュラーであったけど、最初呼んでくださいだったのが最終的には呼んでくれーになるのは良いゆげぽはあんまり命令口調になることは無いから)
そして折り返しこれで1時間半ちゃんと押してます
8曲目シューティングスター、ここから完全に音源化してない曲たちが続くサビ前でちょっと貯める感じと断片的な途切れが良い若干アーミングホースが聴こえた
9曲目ツギハギ、ドラムのDN!音から始まる他の曲ではあまり聞かないタイプのジーフーが好きな要素が詰まってて良いヘドバンしたくなるダークな曲
10曲目感状線、ツギハギの次に流れるように続く、暗めの曲が続くこの流れは良いマジで良い、安直いる奴らはSO!が良い
11曲目、モンスター１日目でもしてた完全新曲週末のような暗めの歌詞やかなり現実味の生々しい歌詞が特徴的でイントロからかなり好みの曲調(イントロで左右に膝を曲げて演奏するゆげぽが良かった、ラスサビの暴れだすのこぶしのかけ方が痺れますねぇ～)
12曲目、週末(暗めの曲調が続くがうちはこう言うのは大好きなのでOKですそしてイントロとか間奏でギター引きながら回るの良い)
13曲目、云云、カップリング曲の中でもひねくれやグレた要素の多めの曲が続くこぶしの効き具合が良い
14曲目、デンシンタマシイ、ラストスパートに突入してでのデンタマペンラのフリのあれはできる人はする(あっちがいいとこっちがいいで左右にペンラを振るやつ久しぶりにした)
15曲目ガレルニ(MV付き)バックスクリームにMVを流しながらする、１日目では毎分毎秒でしてたけど今日はロックしてます
16曲目フルデイズ、アンコール前の〆の曲でしてた、湯「OK皆さんゆげぱわーをください」(ゆげパワーが最高やった)
曲終わり袖にいく時
かちょ「家長だよー」
ゆげぽがピックを投げる時おもいっきりマイクに手が当たる
(むっちゃ痛がってた多分痣が滲んでるか皮剥けてるタイプの怪我)
【アンコール】
もちろんアンコールはあります、フルニキとみかるが先に登場
後々から他3人も来る
そしてゆげぽとかちょとジーフーでピック投げ選手権をする
3位かちょ
2位フジ
1位ゆげぽ
湯「終わらないと次がない」
(ほんまそれ)
Thank You my Friends 、しんみり系でアンコール後にするであろうと内心ずっと思てた(ライブだと夜よ明けないでとThank You my Friends はどちらか一方をする率が高いから意外とライブで聴くのは久しぶり)
サレンダー、わくバンの〆の曲の代表格敬礼は良い(ラストで銀テがﾌｧｻｰって降るの綺麗だったなぁ)
そしてラストピックをゆげぽが投げたら二階席まで届いたしかも二個も
最後皆お辞儀をしてはけるのであった

～MCパートで個人的に好きやった所～
～シグナル終わり～
湯「人が落ちたら1階席は諦めろ」
かちょ「配信で見てる人～!」なぜか会場内でペンラ振るのが見える
かちょ「何で振ってんねん」
フジ「配信チケットの方が無限枚残ってるからね」
湯「配信チケットが無限枚..これウケへんは」
(真空ジェシカのラジオのノリ)
フジ「まーごめ、まーごめ」
(ちなみにまーごめとはまーちゃんごめんねの略詳しくは..ググれ)

～てのひらジャーニー終わり～
わくバンの音楽ジャンルが定まってないからウィキペディアロックのあとオルタナティブって入っている、つまりいろんな曲がある
Q.音楽ジャンルは何ですか？
湯「えぇ..ロックです..!歪みギター乗せてあるんでロックです」
フジ「生の人間が居る」
湯「妖怪視点やめいやww」
フジ「アレﾆﾝｹﾞﾝ？」
かちょ「クエル？」
湯「人間を食べて過ごす妖怪の視点、怪物の視点」
(１日目でもジーフーがﾆﾝｹﾞﾝﾀﾞｰって言ってたからなんか嬉しい)
１日目のライブ終わりに
湯「はぁあ、ミスを沢山しました(か細い声で)」
かちょ「僕達は沢山ミスをしました」
湯「エレベーターの前にスタッフさんが居てなんか言うてくれるスタッフさんが居てかちょも合わす顔が無いからって言うてエレベーターの前で壁の方向いてた」
かちょ「僕は壁です!」
湯「(かちょは)マイクスタンドになったり壁になったり忙しい、無機物になりたがる」
湯「じゃぁでぇじょーぶだ!」
(突然の悟空口調)

～心誰にも終わり～
これまで客入れで心誰にもを演奏してなかったのでそれが達成されたとき
フジ「反応があるのうれしー」
ジーフーがイヤモニを外す
客の歓声を聞く
湯「わぁー凄い圧力だ!」
フジ「ﾆﾝｹﾞﾝﾀﾞｰ!」
みかる「また妖怪になっちゃった」
フジ「声がする..人の声がする」
湯「人里離れた所でww」
(この妖怪ノリ好き)

～YSHFF 終わり～
湯「YSHFF が長くなった戦犯はフルコンさんです」
かちょ「しかもデコをミスる」
フル「(スマホを見ながら)いいねいくらついてるかなぁ～」
湯「SNS中毒者!」
かちょ「悪気がねぇ」
フル「もっといいね欲しいなぁ」
フジ「だってよ配信組」
(ちゃんとライブ終わりにいいねはした)
フル「じゃぁちゃんと携帯はしまいます」
湯「スマホのこと携帯って言う人は若干」
フル「おじさんが出ちゃった」
フジ「あっちなみにちゃんと僕がゆげぽ～って言ってたの聴こえた？ゆげぽ～って」
湯「なんか奥の方からゆげぽ～と助けを求めてゆげぽ～って」
せら「谷底ゆげぽが」
湯「谷底ゆげぽって俺やんww助けてくれーやん」

～感状線終わりに～
フジ「この3曲楽しー!」
かちょ「僕は髪の毛を振り過ぎて、やきどめしてるからﾊﾞﾁﾝｯって当たる」
湯「セルフムチやん、がんばれうち」
かちょ「競馬かよ！」

～モンスター終わりに～
湯「水飲みます！」
せら「おっ湯毛さんの水タイムだ」
フジ「見よこれが湯毛さんの水タイムだ!,おっ!飲む飲む飲む！これぞ湯毛これぞ湯毛!飲む！圧巻!」
フル「カイジやんww 」
かちょ「飲む！」
フジかちょ「圧巻!」
湯「ｺﾞｸﾘ!」
湯「何!?俺それの処理のしかた覚えてない!」
もう終わりが近づくことによりえーが会場内を包む
湯「じゃぁ最初からするかぁー」
フルニキがドラムを叩く
湯「何今の!?」
フル「Stand Up Mornin'の」
湯「あぁそんなお祭りみたいなのあったかなぁって」
フル「ヒゲダンス踊ってるみたいになった」
小刻みにヒゲダンスを踊るゆげぽとみかる
(良い!!8thのパラパラみたいで良い!)

～云云終わり～
湯「云云が好きでね」
ゆげぽは云云が好きらしい
フル「おしゃれですねぇー」
湯「おしゃれですか？ちょっと前まで悪そうでありキラキラする曲もやり一体何なんだこの人たちは..ゲームしながら喋る人だよ」
かちょ「ごめん、全然聞いてなかった」
かちょ「服のねじれがもう凄くて..引っ張られてたごめんね」
湯「横から妖精がこうやってたりしてたのかな、妖精運動会の綱引きにに巻き込まれてた説が」
かちょ「そうですよ！(適当)」
湯「適当な返事です！あれが適当な部屋です」
フジ「あああ～」
湯「なんや！?疲れたんか？」
フジ「いやぁ楽しいなぁって」
湯「噛み締めるよなぁホントに終わっちゃうですよ!」
みかる「終わっちゃうのか～」
湯「イヤー嫌やよな！嫌やなぁわかるわかる!わかるわかるわかるよぉー」
みかる「ﾔﾀﾞｰ(１日目でもやってたチュンリー声で)」
フジ「抑えつけるやつやめろよ」
湯「声のボリュームで抑えつけるタイプ」
フジ「わかってる！わかってる！」
湯「わかってるわかってる！あぁ騒がないでみたいな、いやむしろ騒いでいってくれ」
コロナ後にわくバンにハマる人がいるなかでのライブに思いを馳せる
次の曲に行こうとした時
湯「そのタイミングで俺はピックを落としたんで拾うど」
かちょ「かっこ悪ー!」
フジ「今の行けよー!」
かちょ「(マイクスタンドに)刺さってるあるやん！それ取れよ！」
湯「あっそうやん!ほんまやん、最後投げるようとかピンポイントで考えてもうてた..」
かちょ「貧乏性かよ！」
湯「昨日の逸話で二階席まで飛んだって言うのを見て今日は三階席まで飛ばそかなって」
(１日目でマジで二階席まで飛んだ)
フル「凄いよなぁー」
湯「自分をムチだと思って..それはどうでも良い」
【アンコール】
アンコールの歓声を浴びて
フル「暖かいな」
ジーフーのマイクスタンドの高さに驚くみかる
みかる「あっフジ君の高さ」
逆にゆげぽのマイクスタンドは低いことに驚くフルニキ
フル「あっ結構低いぞ!今日の湯毛低いぞ！」
せら「猫背なのかな？」
ゆげぽのマイクスタンドで遊ぶ二人
他の3人が来るまで時間がかかるらしい
フル「もうちょっと出てくるまでお待ちください。いやぁ、あのねアンコール中にこの物販で売ってるシャツを来てくる場面があるんですけど、みんなあそこ(舞台袖)に置いてるからさ自分のがどこにあるか分からんくなってる。ただ、僕のは昨日来てたこの白いのがついてるから一瞬でわかる」
せら「あぁ昨日のが」
フル「どうですか今日はせらみかるさん？」
みかるはガッツポーズを決める
ドラムの所へとみかるが向かう
YSHFF のフルニキのドラムパートをする
そしてさらっとゆげぽが出てて拍手を送る
フル「ギリギリグッド、曲クリアやね」
せら「やったー!」
(ギタドラかな)
フル「(マイクスタンド)低ない?」
湯「だんだん下がってきてだんだん下がってきて、俺もだんだん下がってきて」
せら「あっそうか最初は高かったのか」
湯「いやぁ、でもね低い方が歌いやすかったり高かった方が歌いやすかったりしていろいろ変わっていくんですけど、はい、そのへんはこちらの話で」
ジーフーが登場
湯「フジ!～」
フジ「俺ー!」
湯「おまえー!」
フジ「あっアンコールありがとね」
(さらっと言うスタイル)
ゆげぽの怪我は多分大丈夫らしいですフルニキも本番前に照明を蹴っ飛ばして怪我してたんこぶできたらしい
(でもファーストライブで階段から落ちて指の骨折っても演奏してたから怪我は付き物らしい)
ジーフーも初日にリハーサル音源を聴きながらランニングをして楽しすぎていつもの倍走ってたら膝を壊したらしい
そしてジーフーの首もとにタトゥーシールを貼っていることにきずく
(１日目は手首付近に着けてていじられなかったから目立ちやすい首もとにしてた)
湯「あれ！フジ君首に..」
フジ「ああ！やっと気づいた!」
かちょ「太いネックレスの下に」
せら「値段ついてる!」
湯「トッポのバーコードやな」
フジ「誰が中までチョコたっぷりじゃ～い!」
(トッポフジ)
楽屋入りの時もあからさまに着けてるのがバレバレだったらしい
湯「タトゥーシール貼ってイキるのってめちゃダサない?」
フジ「みんなまで言うなよ～確かにそうだけどさ」
ピックが二階席まで飛んだことについてピック投げ選手権をすることになる
かちょはほぼマイナスの位置(主に最前)
ジーフーは一階席の中間
ゆげぽは二階席よりの上手側一階席付近
【ラスト写真タイム】
ジーフーが自分の動画で使う用のGoProを持って撮影
フルニキがカメラに写りたがる(映りたがりおじさん)
湯「あっおっさんのアップは耐えない見るに耐えないおっさんのアップや」
ゆげぽのリアル土下座(ゆげぽの生土下座良い)
フルニキがジーフーを抑えつける
湯「ちょっとさ..(オチの)ゴールのないのやめてくれへん..)
そしてみかるがカメラに向かって笑顔
最後のバンドのエンド
(ゆげぽの地声がマジでデカイ声がえぐいくらい聞こえるマイク無しでも十分聴こえる)

【二日間通じて全体的な個人的な感想】
うちは諸事情で１日目配信で見てた勢だらかあんま１日目の勢いはそこまで言えたもんじゃないけどとりあえず
１日目のセトリ的にかなりまばらにわくバンの曲をやってる感じがあった明るめの曲とかがわりかし多かった気がする
うちの一番好きな曲の時の妖花とか序盤に出たときあぁってなった二日間でわくバンの曲全部やるって聞いたときどうなるかと思たけど良かった
２日目にも時の妖花聴けたし(ネタになって)良かった
ゲームコーナーやと11thのリベンジということでいろんなゲームをメンバー各々した結果MVPはイタイワニーでした。あれはもうゆげぽがもってたなぁって感じた
１日目で完全新曲のモンスターが出たときの衝撃はえぐかったなぁ
アンコールでマイライフで締めるのは久しぶりな感じがした
１日目は従来のわくバンのライブの流れを感じた
２日目は体感的に10thの流れに似てたと思う寸劇とかがゲームコーナーで時の妖花のいじられ具合はガレルニとかと通ずるものがあるなぁ
(ドーナツのガレルニ、忙しい人のための時の妖花調べれば出てくる)
また、これは完全に会場に行ったからわかったやつやけど二階席の上手側の席にに五マリさんやトシちゃんとかマオニキとかなな湖とかが居たおそらくそこら辺が関係者席なんやと思う
２日目でも十分に楽しめたからほんまに充実したライブ日和やった
以上です。

これが全てです二日目の

ライブ自体もほんまに内容が濃いのなんのほんまに円盤化せんのかなぁ

なんとなく12thは円盤化しそうな感じがするんだよなぁ
過去の傾向的にしてもおかしくは無いけど確定ではないので様子見

2日間のライブやから内容も濃いし量も値段も張りそうやけど出たら買うど
(多分内容的に2日目が大本になると思うだよなぁいろんな視点的に)

あと今回のライブでシューティングスターとツギハギの歌詞が判明したから楽しみやなぁ
モンスターもわかる範囲で歌詞も分かったし
ゆげぽのラジオで2日間ライブにて足元のモニターに歌詞が書いてあるから間違いはあんまり無いって言うてたからこれが正確らしい

てか今まで歌詞出して無かったんかいって思った

まぁ流石にわくバンの曲は数が多いから全部覚えるなんてきついやろなぁ

うちもわくバンの曲の歌詞はある程度頭に刻んでるけどさすがにね

・ライブ後の感想と余談

まぁある程度書いたからもう語ることも無いけどホンマにゲームコーナーの時の妖花のやつは腹抱えて笑った隣の知り合いに引かれて無いか心配になるレベルで()

ライブ後の消失感って言うかあぁもう終わったんかが近いかなあっという間ってこんな感じか

そして古参は死滅した?とゆげぽが言うてたけどまぁあながち間違っては無いだよなぁでも古参勢の人と久しぶりに会った時はあぁ変わらんなぁこのノリはぁって思た
だって一番古くてうちが9thの浜松で会った時々まだうち中３やったやんそりゃ時は流れるよ
厳密に言うとうちはライブに行きだしたのは7thの金沢やけどそれもそれで中１やからもう..怖いね

だってうち今年で20やで酒が飲める歳だよ

もうこの界隈に6年とかそんくらいいるとなれば時の流は怖いものだ
あったフォロワーさんからもあった時高校生だったのに～みたいなのがいっぱいきたうちも思う
気分は内心は中高生でいたい()
そんな訳にもいかんけど

それはそれとして

ライブ終わりにうちはフォロワーさんと一緒に飯行きましたそしてゴチになりました

美味しかったです

東京の飯は高いなって改めて感じた

田舎民から見ると全てがそう見える渋谷に来た時ハチ公前の喫煙所見たとき「あっコレコレがタバコのポイ捨てを注意する動画で出てくる喫煙所やん」とか「ああ！めざましとかでよく見る所や」とか「ああ！109やん」とかね田舎民なので

これでも東京は数回行ってますでも行くところが池袋とか秋葉とか昔ニコ動本社があった所しか行ってへんからこう言う
THE東京みたいなの意外と初めて行ったんだよなぁ

そしてうちは東京を堪能しつつ夜行バスに乗りまたいつもの日常と言う名の大学のレポートとテストに心擦り切れる地獄の生活に戻るのであった

最後にいろんな写真を添えて〆ます

以上です。

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