デッキ解説　『国士無双』上

皆さんおはこんヨイヨイ~!!

時野凛音です。

すみません永らくお待たせいたしました!!
今回は東海最強決定戦で使用したイジンデンのデッキ紹介です!!

さて、 なんと言っても今回使ってきたデッキ
『国士無双』
のデッキが生まれたのかそして東海最強決定戦までのご報告記事となります。

・デッキレシピの事柄
今回私が愛用しているデッキ 『国士無双』
何故その名をつけたのかの理由ですが、
私自身他のTCGを遊んでいまして・・・、
デッキが完成の際自身の最大の構築

『この名をつける時0から100に変わる一発逆転かつ己の激動』

ガチで役が揃うか相手の役を潰すかの両プレイングを要求するので
では使用しているカードと一部候補カードをそれぞれの役割を説明していきます。

・各種カード

【イジン】

「ハリエット・ビーチャーズ・ストウ」
[以後、 ストウと言います]
言わずと知れた低レベル執筆ドロン(一部似た能力を持ったイジンがいるが・・・)

「清少納言」
［以後、少納言(愛称ではなぎちゃん)と言います]
互いのマリョクを操作しまくる平安最強の筆頭
ハイケイを配置回数次第では・・・

「徳川家光」
[以後、家光と言います]
1人では脅威はないが、 組み合わせ次第では・・・

「紫式部」
［以後、 式部さん(愛称では香子さん)と言います]
1弾のSRイジンの1人、ハイケイを駆使することで
相手のイジンをマリョクゾーンに飛ばす破格の威力を放つ

「親鸞」
2弾のSRイジンの1人、
能力としてはバッと脅威を感じないがプレイヤー次第では・・・

「エイブラハム・リンカン」
[以後、リンカンと言います]
2弾のSRイジンの1人、
有無を言わずの先手必勝の指導者

「行基」
自ブレイヤーのハイケイの数のドロンかつ、 守護をする高レベルイジン

「ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト」
[以後、 アマデウスさんと言います]
1弾のSRイジンの1人、
音楽を主体で相手の盤面のプレッシャーを与える司令塔

「ヨハン・セバスティアン・バッハ」
[以後、 バッハさんと言います]
両盤面に [音楽] 特徴(系統) を与えるイジン、 1人では脅威はないが・・・


【ハイケイ】

「阿弥陀堂」
毎自ターンのメインフェイズ開始時に自身の戦場・マリョクゾーンのカードを
手札に戻す能力を持つ。 重複可能

「巨大古墳」
毎自ターンのスタートフェイズ終了時にマリョク配置権を増加能力を持つ、
た、低レベルのハイケイの為使い勝手が良い1枚。 重複可能

「三層の舎利殿」
単体でも効果が3つあり自身のデッキのシャッフルや一番上を確認出来るが・・・


【マホウ】

「スカーレット」
ハイケイを破壊する能力のマホウ
魔導条件達成で破壊した数だけのドロソになる

「ピーコック」
相手のイジンを寝かせる能力のマホウ
魔導条件達成で発動したターンと次のターン限定だが
起き上がり不可の拘束効果をさせることができる

「シャトルーズ」
自身の墓地にあるマリョクを手札に戻す能力のマホウ
魔導条件達成で手札に戻す能力がそのまま配置へと置き換わる

「メロウ」
戦場のカードを指定してガーディアンにさせる能力のマホウ

「カタストロフィ」
自身のガーディアン1枚をデッキの下に戻し互いのイジンを全て破壊する破格能力のマホウ

「エイジング」
イジン1人指定マリョクゾーンに飛ばす能力のマホウ

・動き方
初盤はストウ・巨大古墳を起点に召喚・配置していきます。
中盤は少納言・アマデウスさん 式部さん等を展開して相手盤面を操作します。
終盤はリンカンで互いのガーディアン飛ばして物量でトドメをさす。
以上です。


・最後に ?


・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・

えっと

まっ、まず、 これ聞いてこのデッキの仕様方法を100%理解出来たら・・・


あの~、普通に凄いです、 ソレ、マジの天才ですよ。
いやマジで_(:3」z)_





とりあえず端的に話したのでここまでとしておきますか。
まぁ~この記事を見て、『書けやゴラァ!!』 と言われたり、催促されたら
考えます ((((；ﾟДﾟ)))))))

コメントとかいろいろ待ってま~す (来ないで)
それでは~ ヨイヨイ!!