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ただの貴腐人が台湾BLの妄想をただただつぶやくだけ。

皆さんこんにちは。筆者の凛音と申します。
最近ほんとに台湾BLドラマの沼に片足突っ込んでいると言うよりももうたぶん全身埋もれていますね。きっと。

ただただ妄想をつぶやくだけのページでございます。
解釈とかうんぬんは特に気にせず暇つぶし程度でご覧いただければ光栄です。

むしろこんな記事読むよりも台湾BLドラマ見てくれよ!!!!!!(心の叫び)



※ガッツリネタバレ入っているのでほんと申し訳ございません。※

ネタバレ
History4、3(あの日)WBL未視聴の方注意



History4より

トントンが副社長に拉致られ襲われそうになる。
リーチェンが助けに来てなんとか難を逃れた。
実はトントンが性欲剤を飲まされていて体が火照ってしまい苦しくなりお風呂で体を冷やそうと介抱するシーン。

トントン側の記憶
性欲剤を飲まされたトントンは浴槽につき、熱いと洋服を全部脱ぎだす。その後はあんまり覚えていない。
(重要:ちな、トントンが当日着ていた服は黒いYシャツ)

リーチェン側の記憶
お風呂に入ったもののなかなか体の熱が冷めないトントン。
何もできずに苦しんでいるトントン側に寄り添い介抱する。
『リーチェン熱いよ・・苦しいよ・・僕が受けになるから‥』
そこで目を覚ますリーチェン
(重要:ちな、この夢の中でトントンが着ていた服は白いシャツに黒いズボン)

先ほどから重要と言っているのはトントンの服だ。
夢の中では白いシャツを着ているが実際は黒いシャツに上下緑色のスーツ。


お か し い と は お も わ な い か ?

その日は拉致られ、替えの洋服など持ち合わせていない。
リーチェンも急いできたので替えの洋服などないし、買い行く暇もない。
副社長も洋服を着たまま出て行った。
もちろんリーチェンはちゃんと服を着ていたし、どっから出てきたのその白いシャツとズボン…備え付けのガウンならわかるけど‥(; ・`д・´)

白シャツとズボンを着ていたのはリーチェンの夢の中の妄想であって、現実は着ていなかったのでは…と思う貴腐人の妄想…( ^ω^)

リーチェンの夢の中ではリーチェンが補正をかけて洋服を着た状態で〇ナニーしてたが、実際は裸で火照りを取りながら〇ナニ―していたことという解釈しちゃっていいかな!?

( ^ω^)


い い か な ?????


興奮しすぎましたあしからず。(スーハー)
けどさ。裸でさ。『僕が受けになってもいいよ』のセリフは言ったか言わないかわからないけど、あんな美男子がクソエロな〇ナニーをしているのを見せられたらもうたぶん理性を抑えるとか私は無理(断言)

リーチェンほんとにすごいよ。感心したよ。私感心しちゃったよ‥‥(謎の感心)

WE BEST LOVEより

ずっと語り足りないWBL。samYUの二人がいるから台湾BLの居心地がよい。
しかもようやっと供給がきたのであたいはうれしいよ!!
私はサブスク組なのでつい最近ですが放送当時から好きな人は大いに感極まったに違いない。
今回はいつか語ってみたかったWBLの各話タイトルについて語りたい。

永遠の一位より
EP1 一緒に窒息しよう
EP2  俺が連れてってやる
EP3  長い間ずっと
EP4 隠していた秘密
EP5 お前だからだ
EP6 君が好きだ

2位の反撃
EP1 お前が居なくても平気だ
EP2 信じて裏切られた苦しみ
EP3 独り善がりの自己犠牲
EP4 その幸運は誰のもの?
EP5 誰にそばにいてほしい?
EP6 隠しきれない心の動揺

このタイトルのつけ方最高にそそられるなって思うWBLの民は何人くらいいるだろうか。
私は本編を見る前にこのタイトルのつけ方最高じゃないかってタイトルだけで本編を妄想するくらい危ない奴だった。

貴腐人は勝手に妄想をする。


EP1 一緒に窒息しよう
EP2  俺が連れてってやる
EP3  長い間ずっと
EP4 隠していた秘密
上記のこのタイトルはシード―の心境やシューイーに対する思いが含まれているのかなと感じている。
けど物語の進行はシューイー視点、シード―はまだライバルで友達になる時点。
ここのタイトルは伏線だったのかとあとあとで知った。
個人的意見ですが
一緒に窒息しよう→シューイーと恋に溺れたい(願望)
俺が連れてってやる→ユーシンなんて忘れて俺のとこ来いよ(願望)
長い間ずっと→遠くからみていて長い間ずっとこの時を待っていた。
隠していた秘密→とうとうシューイーに対する思いがバレてしまう(ばらした)

EP5 お前だからだ
EP6 君が好きだ
EP5からはシューイー視点に切り替わったタイトルである。
シード―に告られてまだ気持ちの整理がつかなかったが、やっぱりシード―が好きとなった場面のシーンがあった回なので納得のタイトルだなと。けどシード―視点タイトルでも違和感はなかったが‥
EP6で最終回なわけだけど、ここではお互いもう両想いなわけであってどっちのセリフや心境にも当てはまる。

EP1 お前が居なくても平気だ
EP2 信じて裏切られた苦しみ
EP3 独り善がりの自己犠牲
EP4 その幸運は誰のもの?
EP5 誰にそばにいてほしい?
EP6 隠しきれない心の動揺

2位の反撃では予測にしかすぎないけど、ショウイ―さんとユーの気持ちの心情なんじゃないかなと思われるタイトルもある気がする。

EP1 お前が居なくても平気だ
EP2 信じて裏切られた苦しみ

1,2に関してはシューイーの心の心境だよね。
シード―が居なくなってほっとかれて、もう吹っ切れた1話と、2は信じてたのに裏切られた過去のシューイーの心境かなと思っている。

EP3 独り善がりの自己犠牲
このタイトルはシード―がシューイーに内緒でお父さんと約束をして結局相談もできず独りで苦しみ、シューイーにも辛い思いをさせたなと思うシード―目線のタイトルかなと思う。

EP4 その幸運は誰のもの?
このタイトルはどっちにも当てはまるんだよなぁ‥
永遠の一位のEP5での告白シーンでシューイーが言ったセリフを意識しているんだと思うんだけど、シューイー目線なのか‥シード―がもう一度シューイーと付き合えるという意味合いを込めてまだシューイーの幸運の相手は自分(シード―)なのか悩ましい…

EP5 誰にそばにいてほしい?
このタイトルはショウイ―先生とユー視点のタイトルかなと私は思っている。
ユー君がショウイ―先生に対してそばにいたいと願っているタイトルなのかなとも感じているけどただの妄想です。

EP6 隠しきれない心の動揺
EP6のタイトルは完全にショウイ―先生の心境かなと思ったんだけど‥ユー君が先生との思い出の品物を返しに来ている時の先生の心境なのかなと勝手に解釈している。


History3より



うわあああああああああああああああああああああああんしーぐうううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

( ;∀;)

10話に至ってはもうほんとに辛かった…

記事で9話までにしろみたいなのを読んで何となくもややーんと知ってはいたんですけど見ちゃうと辛かったわ‥‥夜中泣き過ぎましたわ…

そんな急に塩買いに行くだけで死ぬ!?

なんとも報われない終わり方だったけどタイトル回収しているやんけ!!!!!!!つら!!!!!!!!!!!!ってなりました。

たぶん10話はもう一生見れない。辛すぎてもう見れない。封印します。

二次元でも推しCP死ぬはあるけどさ‥(History4の伏線これかよw)
今まで見てきたBLドラマでは1番辛い最終回でした…

けどHistoryシリーズは嫌いになりたくない!!!!!!


ここまでお読みいただきありがとうございました!!!ってか読んでしまったんですか!?

よい台湾ドラマライフを💛

最後までお読みいただきありがとうございました。 こんな記事ばかり書いておりますがサポートしていただけたら泣いて喜びます( ;∀;)