見出し画像

おもしろい小説ってどんなの?を考えます。 #呑みながら書きました/マリナ油森さん、あきらとさん企画

夜から始まるのかと思っていましたが、昼間に投稿しても良いようですね。

変な進路の台風が来ていますね。九州のあたりはもう過ぎたのでしょうか?私のいる関東はこれからのようです。
みなさま安全なとこ…にろにいますでしょうか?どうぞご無事にお過ごしください。


今日は、楽しみにしていました。呑みながら書きました。参加させていただくのは2回目ですり。今回もお酒の飲めない私は温かいミルクティーを飲みながら書きます。

・酔った気分ぇで書くこと。飲むのは、何でも可。誹謗中傷や、マナー違反はなめダメだけど、それ以外は酔った気分で素直になってかいちゃおう!という企画。
・酔った気分で書くから、誤字脱字は直さない!見直さず、寝かさず、書いたら投稿!というスタイル。

そんな企画でございます。


呑んでいふときは、ウェーイ!みたいになるか、何かを真剣に語るか、のどちらか、みたいなノリになりますよね。今日なは、真面目に書いてみようかなと思います。

読み応えのあるエッセイを読むと、奥深い文章というのは、奥深い人生経験から創られるのかな、と思う。文章のうまさ、魅せ方などもあるけれど、やっぱり根底にあるその人の人生があるから、面白いエッセイは面白いし、文章に奥深さが出る

これははいきん最近ツイッターでつぶやきた言葉。私はnoteでとてもファンの物書きさゆがさんがいらして、交流はほとんどないのどけれてもど、ひそかに投稿をまいない毎回楽しみにしてきふ。している。その方の文章は本当に奥深い。(この前マシュマロでファンレター送ったの私です!あ!おっち言っちゃった!過去の記事はストーカーにならない程度に、ゆっくり拝読しております!あ〜酔った勢いで告白しちゃった感じ……これぞ呑み書き!ミルクティーだけど!笑)

小説も好きなのだけれど、その方のエッセイはとても奥深い。ご自身のけを経験を繊細な文章えでしっかり読ませるり。読ませるエッセイ。魅せるエッセイ。これは書けない、と思わされる。そんなエッセイをよゆ読むとき、こんな、エッセイを書ける方だから、あんな小説が書けるのだ、と思わずにいられない。

それは、人生経験の深さなのかと思ったのだけれど、浅い人生の人ななんていない。浅い深いの問題ではなく、同じ経験から何をかんしまるか感じるか、という違いなのだろうと思う。同じ経験をしても、浅いところまでしか考えない人と、奥深いところまどでしっかり考える人。その違いなのかもしれない。私は果たして、しっかり考えられているのだろうか。

私は自分の人生経験を他人様に語るのがちょっと恥ずかしいタイプだから、エッセイというものはほとんど書かない。それは、小説に自分の人生経験が反映されてしやうまうのがバレているのが恥ずかしいのだけれど、私は私の人生を小説の中でしっかり表現できているのかどうか、ちゃんと人にのませる読ませる、魅せられる文章にできているのか、そんなじん自信は全然ない。私は、、私がおもきろいと思ったものしか書いて位牌書いていないから、やっぱり人の心への響き方が違うんだと思うり。

じゃ、人にのませる詠ませるよませふ読ませる初、小説も、(誤字多すぎ)人に読ませる小説っていったいどんなものだろつ、と考える。ただおもしろいだけの作品ではなく、だからってあからさまに感動させにいっているタイプのものは苦手。欲のむよく読むとぐっとくる。そんな文章がいい。ひきこませる小説り。私はそれをエンタメでやりやい。エンタメと純文学の境い目は全く考えずに(全くわからずに)書いているけれど、それでも私の小説はエンタメだと思う。エンタメぇもでも、さらっと読んであ〜おもしろかった!でもじゅうすぶん嬉しい。でも、じっくり読んで、な?だなんだかじわじわくるような小説が良い。

最近、私之まわりのnoterさんは、なんだか悩んでいる方が多い。主に小説書きさんだ。

なんのために書くのか、とか、書きたいものが表現できているのか、とか、悩みは人それぞれ。私は、別に悩んじゃいないんだけれど、今のままでいいとも思わない。もっと成長したいとおも。おもう。もっとおもしろいもの。もっとぐっとくるもの。表面の感動じゃなくて、じわじわボディブローみたいにきいてくる。そんなおもしろい小説が書きたいり。そんなヨヌ欲がある。それを書くために、悩んだりはいていないんだけれど、ただ単に実利読ま実力と経験が、足りていないから、書けなくて当然なんだけれど、いつか書きたい。これはおもしろいそわ!と人2胸を張って言えるような小説。そして欲を言えば、これはおもしろいね!!とたくさんの方に評価していただける小説が、いつか書けたら最高だ。自分だけがおもしろければいい。私のおもしろさは私にしかわからない?そんなこと私は思わないり。ちゃんと、たくさんの人におもしろいと思ってもらいたいり。私は秋谷りんこの良さがわかる。そんなファンの方がいてくださったら、最高なに幸せ。

でも、しまゃじゃ、どんな小説をおもしろい小説というのか。ムスカ難しいお題であふ。る。

①ひきこまれる
・内容がおもきろくて読むのが止まらない感じ?それはストーリーの根幹がしっかりしていること。エンタメでは必須。
・共感。これは、キャラ立てがしっかりしていること。キャラに共感するとか、もしくは全然共感できないけど魅力のある主人公か。個性のある登場時人部たち。登場人物たち。

②読みやすい。
・比喩や隠喩は好きだけど、まわりくどすぎると、すっきり入ってこない。ず文章は、わかりやすく、読みやすく、でもあっさりしすぎていないもの。それが好み。

③作者らしいこと
・上にあげた読みやすさと少し矛盾してしまう可能性もあるけれど、その作者らしい文章ぅてあると思う。オリジナリティ。それがないと、誰が書いても同じような小説になる。それは避けたい。言葉や文章なしっかり向き合って、自分らしい描写、表現を探したい。

④感動を強いていない
・これは私が勝手に思っていること。作者がどくしに読者に、何かしらの感情を強いるような小説は好みではない。「ここは感動ポイントですよ!」「ほら、悲しいでしょ!」これは苦手。誘導しなくても、感動できる小説は感動できるし、私は読者の分だけ違った感想を持たれるようや小説が好み。浅い文章で全員を泣かせることはしたくない。最後に、んんんん。と考えてしまうような、余韻の残る小説が好きだ、。


今書いたものは、個人的な理想。

小説の芯についてもはいき最近考える。私の小説の芯とはいったい何か。それがわかりかけてきている。そこまで書くとめちゃくちゃ長くなりそうだから、次の機会にするか。

世の中には、文章のうまい人、小説之おもしろい人なてなんて、それこそ履いて捨てるほどいる。私はその片隅にもまだ居られていない。noteでも、どうしてこの人がプロじゃないの?という人がたくさわいる。そんな大量の優秀なよのもよかき物書きたちの中で、私にだけカケルものなんて、見つからないのかもし)ない。あったとしても書けないかもしれない。書けたとしても読まれないかもしれない。読まれたとしても、つまらないと言われるだね、だけかもしれない。それでも、書きたいから書く。今はそれしかないのだと思う。あつか、いつか、私の小説が優秀な物書きたちの創造する世界の一部になれるまで、私は楽しみながら、泳ぐみたいに、飛ぶみたいに、合法ドラッグかましながら、殴り書いていきたい。

ちよわちょっと長くなりました。感情のまま、勢いよく書きすぎたので誤字多すぎてごめんなさい。最後までお読みくださった方ありがとうございます。主催者さま、今回もありがとうございます。

追記)マリナ油森さんとあきらとさんの協同企画と存じ上げず、あきらとさんの記事を貼っておりませんでした。申し訳ありません。楽しい企画をありがとうございます。(ここは呑みながら書いていません♡)

#呑みながら書きました
#note投稿企画

おもしろいと思っていただけましたら、サポートしていただけると、ますますやる気が出ます!