![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/64294678/rectangle_large_type_2_e1e36ab09512630c786e5d9ab0ccc677.png?width=800)
雑記:どんどん落ちてどんどん出そう。
去年の8月くらいからnoteを始めて、1年ちょっとくらい経ったところです。それで、今年の夏前頃から、note以外の公募やコンテストに応募をし始めました。
公募に出し始めて、初めてわかったのだけれど、公募って、当たり前なんだけれど、結果でるのすごい時間かかるのね笑。
締め切りから一次審査通過発表まで、だいたい5ヶ月くらい?が平均なのかな。半年くらいかかるのね。もっと早いのもあるけれど、大きめのコンテストだと、半年くらいかかる。
あと、一次審査は終わってるはずなのに、最終審査の発表まで、一次審査の結果も、知らされない。落ちてるなら早く知らせてほしい笑
そりゃ、日本中から、ありとあらゆる人が、何万文字という小説を送りつけてくるわけで、最初に読む人は、いったい何人分くらい読むのか知らないけれど、ただ読むんじゃなくて、どの作品を落としてどの作品を残すか、選定しながら読むわけだから、そりゃ時間かかるよね。
だから、なんというか、結果が来る頃には、もう次の小説を書いていなきゃだめなんだと思った。結果は、忘れた頃に来るから、そこから「じゃ、次書こう〜」じゃ、遅い。出したら、すぐ次書く。出して、またすぐ次書く。その繰り返し。
今これが、なかなか楽しい笑。
出しちゃったものはもう直せないから、落ちても仕方ない。落ちる知らせが来るのは、半年くらい先。その頃にはもう、そのコンテストのことは忘れてるくらい、ほかの小説に没頭しておきたい。
あ、そうだそうだ。それにも出していたんだった。そのくらいの勢いで出していきたい。適当に書いているわけじゃない。1本1本にもちろん集中はしてるけれど、1つのコンテストに賭ける、みたいなやり方は、あんまり得意じゃないみたい。気負いすぎてしまいそう。
今は、短編を1本(どこに出すか決まってない)ストックがあって、あとは、出す先を決めて書いている。同時進行はしない。今書いているのが終わって、時間と余力があったら、そのとき締め切りに間に合いそうなものをまた探して書く。そんな日々が理想。
だから、そのうちドバーっと、#公募で落ちたやつ がnoteに投稿されると思います笑。笑って読んでやってください♡(*´人`*)
おもしろいと思っていただけましたら、サポートしていただけると、ますますやる気が出ます!