⑤【日本人が狙われる理由はコレだった！超古代文明に隠された日本人の秘密】

今回はとても大切な部分を書いているので、
長文となりますが、最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

アトランティス文明は、
超古代文明で、地震などの自然災害により海に沈んだ伝説の文明と言われています。

でもこの世の闇の支配者はアトランティスの末裔がイルミナティの祖先であるダビデというのは、以前の記事で書きました。

そして、皆さんもご存じのムー大陸。

このムー大陸も自然災害により沈んでしまったと一般的には言われています。

でもこのムーにも実は文明が存在しています。

これがレムリア文明です。

ムーの人たちは自然との調和を柱としていました。

そして、このアトランティスとムーは同時期に存在していました。

アトランティス文明は高度なテクノロジーを所有し、
現代の技術力よりも遥に進んでいていたと言われています。

そしてその進歩により、そこの住む人達の精神性よりも科学技術の方が赴きが重くなっていきます。

その技術は、
天候操作・遺伝子組み換えでの人体実験・天文学・医学を乱用し始めました。

動物や植物、そしてそれは人間と異種の配合が行われ、
人と魚・馬や牛四つ足動物と人間の配合、これは人魚姫などの童話に残されています。

馬人間などはエジプト（アトランティスの、後の文明）の壁画や神話に描かれています。
爬虫類や鳥類も同じくです。

この頃から、アトランティスの精神性は地に落ち始めるのです。

自然破壊もどんどん進み、
自然と調和しながら生活をしているムー人とトラブルになり、
やがてこの二つの文明で争いが起こり始めました。

そして、最後にはアトランティス側が核兵器を用いることにより、ムー大陸は海中に沈んでしまいます。

そして大きなマイナスエネルギーが巨大に膨らむことになり、
地殻の大変動が起こりアトランティスも地中に沈んだと言われています。

人の本質を忘れた文明が行きつく先はいつも同じです。

でも、アトランティスとムーの生き残りたちがいました。

アトランティスの生き残り達が大陸に移り、
その次のシュメール文明・エジプト文明・メソポタミア文明・インダス文明・などの文明の流れとなります。

エジプトの壁画などに描かれているのが、アトランティス文明とされています。

その壁画には、宇宙船のような物が描かれていたり、高度な科学技術を伺えるような物がたくさん描かれているのです。

そしてムーの子孫の一つが、縄文となります。

アトランティスの生き残りが大陸へ、

ムーの生き残りが日本・中国(チベット）・アンダマン諸島・ハワイ新たに生活を始めたといわれています。


これが日本では縄文人となります。

そして、それは日本人のＤＮＡに隠されていると言われています。

それがＹＡＰ遺伝子です。



これが日本人が持つ特殊な遺伝子で、
Ｙ染色体は父系を通じてのみ継承される遺伝子ですが、日本人はＹＡＰ遺伝子が受け継がれているのです。

このＹＡＰ遺伝子はＡ～Ｔまで２０のグループがあり、
この内日本人には比較的古いとみられるＹＡＰ遺伝子=Ｄタイプがいることが分かっています。

余談になりますが、
ユダヤ人はYAP遺伝子Eタイプで、日本人にとても近い遺伝子である故「日ユ同祖論」が囁かれているのです。

日本人の中でも、
アイヌや沖縄人はＹＡＰ遺伝子＋の純度が高く、
アイヌ人８８％・沖縄人は５６％・本島４２％・チベットで４９％・中近東で少し・・・・

弥生人はＹＡＰ遺伝子を持っていないのは、
近国の韓国や中国から移民が入ってきた影響だとされています。

侵略を繰り返してきた全世界の歴史から見ても、
日本人はそのDNAを完全に喪失することなく現代まで保っている、稀に見る民族なのです。

これは日本が島国だったことが理由と、
弥生時代になる時に入ってきた渡来人から逃げた縄文人が、北と南に移った事が理由とされています。

このYAP遺伝子＋は別名で、

「神遺伝子」や「親切遺伝子」と言われています。

その特徴は、

「闘争心の無さ」

「自分を捨てて他人に尽くす」

「親切」

「勤勉」

などの特徴があると言われております。

大陸側の人たちは、やられたらやり返す！という考えや、奪ってでも得る！という搾取がベースの考えです。

でもYAP遺伝子を持つ人々は、戦わないという特徴があるのです。

日本に戦前に受け継がれてきた、

「和を以って貴しとなす」

これが縄文の文化の叡智であり、高い精神性が内包されているのが分かります。

このムーの遺伝子を持つ日本人が、闇の勢力は邪魔なのです。

その理由は、

このYAP遺伝子があると、ムーの遺伝子を受け継ぐことから、コントロールや支配がされにくい民族だからです。

また、この遺伝子の民族はとても優秀と言われており、支配者にとっては権威にもなりかねないという部分があるのです。

彼らにとっては、その精神性が不可解なのです。

なので何重にも仕掛けをし、深く深く眠らせる必要があったのです。

日本人が狙われ、深く眠らせられたのはこういった理由が挙げられるのです。

そして、日本の地理もこれは関係があります。

ムーの波動の影響が色濃く残る、日本という場所は支配者にとってとても目障りな部分でもあります。

第二次世界大戦の核爆弾投下や3.11は、
こういったことから意図的に起こされた人災だと囁かれています。

放射能の放つ波動は、陰の極みの波動と言われ、

放射能によりその土地の波動を大きく偏らせ、人体はもちろんエネルギー体まで影響を及ぼすことになるからです。

重たい波動にする事により、自分たちの赴くままにコントロールしやすくなっていきます。

科学進歩と共に、それを利用する人間の精神性の向上が必要なのです。

現代もアトランティスと同じ道を辿ってはいけないと、ディスクロージャーされる時期に入ってきました。

その分かれ道となっているのが今です！

遺伝子組み換えは、食べ物で使用されているのはご存知の通り。

鶏では、手羽を沢山取るためにすでに実際に使用されているのです。　

その他、毛をむしる手間を省く為に羽根や全身の全毛がない状態にもなっている。

これは有名企業で使用されている物です。

↑ゲノム編集の牛、豚です。

こうして遺伝子を操作することにより、肉の部分の摂取量を増やしているのです。

野菜や魚も同じくです。

現代もアトランティス後期のような、
精神性と科学の発達のバランスが崩れ、
今地球人の精神性を上げていくことが急務とされてきているところまで進んでいます。

この精神性を上げていくのに必要なことが、縄文時代の人々の精神性や在り方にあります。

長い間、闇の支配下にいたために、
支配者達に植え付けられた概念があっては、真の精神性の向上にはたどり着けないからです。

深く眠らせられた私たちは、

この概念を外す先に真の目覚めが起こり、ムーや縄文と同じ精神性が表れてくるのです。

精神性よりも、
科学発展、唯物論、利益主義、利便性、排他主義、人間のエゴが生み出す極みへと偏りが起きているのが現代であり、

資本主義が行き着く先なのです。

その先にあるものは崩壊です。

そして崩壊した先に、また始まりがあるのです。

【陰極まって陽となる】

この陰極まっている状態が今です。

その先を理解しているイルミナティ達は、

アジェンダ21という「人口削減計画」の施策を立てたのでしょう。　

この計画は、567ウィルスから始まりました。

これは他人事や外国だけの話ではなく、

全世界で同時に今！実施されているのです！

もはや、日本人だけが狙われるという時期は過ぎています。

全世界人類に標的は変わっています。

今目の前に起きていることを、
曇りなき眼で見定め、現実を受け入れることから始まります。

まずは知り、
受け入れ、
感じ、
考え、

そして自らの在り方を変えていく行動へと進んでください。

今、アトランティスとムーの統合された世の中が立ち上がろうとしていいます。

高度なテクノロジーと、それを利用する私たちの高い精神性を持つという事が問われる時がきました。

医療・教育・金融システム・エネルギー・政治・食・衣・住・自然環境・報道・宗教・常識・概念・価値観・社会システムの全てが変わっていきます。

誰かが変えていくのではなく、

各分野に点在した覚醒者達が世を変えていくことになります。

そしてあなたが関わるその分野を、

あなた自身が変えていく力が自分自身に備わっていることを思い出していくのです！

この中で私たちの精神性の向上のために何が必要なのか、
縄文の生活や精神性、
在り方などを
次の記事に書いていきたいと思います。

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