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①【現代日本に何が起こっている!?歴史から紐解く真実の世界〜教科書の中は嘘ばかり〜】

一体全体、世の中何が起きているの????


なんだか騒がしい、
なんだか只事ならぬような🤨
そうでもないような?🧐
何がなんだか分からない🙁


横にいる夫と話してみても、
友人に話してみても、
職場の人に話してみても、
周りだけいつもと同じように何事もないように見える。
私が変???




でも確かに感じる。




その気持ちがここへ引寄せた。



「マトリックス?」



そう、マトリックスはあらゆるところにある。



真実から目を逸らすためにある世界だ。



何の疑問も持たずにやれていたはずなのに、確かに感じる違和感。



これは何?
不確かだけど、ザワメキのような……




そこのあなた!

いよいよ真実の扉が開かれるところまで来ましたね(笑)


「青を飲めばまた元の世界へ」

「赤を飲めば不思議の国のアリスの世界」



「但し、赤を飲めばもう現実の世界へ戻ることはできない」


「選択するのは君だ、どちらを選ぶかは自由」



「今までの世界へ戻りたい人は、ここでブログを閉じてください」



私は迷うことなく、赤を選びました。


「ようこそ、不思議の国へ」

you're welcome


私たちの目の前にある現実は、ある者達によってつくられている。



あなたは奴隷として生まれてきた。
他のみんなと同様に。



ここは牢獄だ。
マインドの牢獄。



常識・数々の概念・情報・歴史・教育・病気・経済・科学・天候・幸福感・未来・過去・宗教・価値観…



目の前にあるもの、自分の信念、そうだと信じていたものが、幻想だったら……



多くの人々は親や教師が教えてくれたことを真実だと思い、信じ、夢を描き、そこに日々努力をしていると思います。



子供のために、
親のために、
自分のために、
自分の周りのために、
会社のために、
社会のために、

それぞれの思う愛のために。



あなたのその信念はどこからきた?
あなたが思う幸せの定義は何から生まれた?
あなたが考える成功とは?



全ての問いに自問自答をしてみる。


それは外から与えられたものではないだろうか!?



 ”今、全世界の目覚めの時が来ています”


情報の目覚め・現実への目覚め・魂の目覚めの時がやってきました。



どんな虚像があるのか、紹介していきたいと思います。


まずは日本の塗り替えられた歴史から追っていこう。


⑴ 刷り込まれた歴史は偽物

【教科書で教えられた歴史】 

明治維新…文明開化、幕府は鎖国をし、封建制度により身分差別があり、庶民には生まれながらに階級があり、その事により大きく制限があったが、坂本龍馬が倒幕を促し江戸幕府が倒れ、鎖国が解かれ外国から新しい文化が入り、自由な民主主義の国家が誕生した。


【真実の歴史】

明治維新…日本を売国した日。
江戸時代は260年続いた日本に長く戦争がなかった時代。
文化は栄え、世界でも最も高く評価されているのが、江戸文化が生んだ芸術なのです。



これだけの文化の繁栄は人々の心も経済的にも余裕があった証となる。
心や生活の豊かさと芸術的繁栄は比例しているというのは、世界共通なのです。

芸術だけではなく、建築技術なども同じく、クギを一本も使わず造られた橋や建物。

江戸時代には、日本文化の誇るべき物が数多く生み出された時代です。
生活様式や教育制度、金融。
さまざまのものが、明治維新をきっかけに西洋文化と入れ替わっていきました。
明治維新は、誇るべき日本文化の消滅の時であり、戦争の始まりの時でもあり、また日本を売り渡した日なのです。

今の日本の中核にいる政治家達は、明治維新を起こしたクーデターの子孫であることが分かっています。


この時から西洋文化に日本の文化がすり替わっていくのです。


【教科書で習った歴史】

縄文時代…原始的な生活、矢じり、貝塚、狩猟、漁猟、採取、縄文土器など。


【真実の歴史】

縄文時代…高いテクノロジー、平和、宇宙と繋がり、神聖幾何学、宇宙の法則を駆使していた、自然との完全なる調和、所有という概念がない人達のいた時代です。


縄文時代の人々は、所有の概念がなく、それぞれが得意な事をし、皆でそれを分かち合うという中で暮らしていました。
強いリーダーがいた訳でもなく、家族の長がいた訳でもなく、家族を超えたそこに住む人々と共に大きな集落の中で共存していたのです。

縄文土器や洋服や装飾品、食べ物の種類を見ても、この時代の精神的・生活の豊かさが芸術の発展を通して示しています。
完全なる調和の中にあったということが、分かります。

そして、この時代は一万年続く争いのない世でした。

そして、渡来人がやってきて弥生時代へと移ります。


移民が入る時に時代が変わるというのは、定説があるのです。


そして、日本国内では権力者が変わるたびに、時代の名前が変わっていきます。


弥生、奈良、平安、鎌倉、南北朝、室町、戦国時代と、争いの世が続きます。
この時代は権力争いの世で、多くの戦いが繰り広げられました。



織田信長の誕生により、争いの世を終わらせる流れが始まります。
その願いは江戸幕府へと流れていきます。
信長、秀吉、家康はチームで、戦国時代を終息させて行ったのです。


織田信長は、「平和の世を創るために鬼となる」と決めた人物。
ただ強いだけではならぬ、鬼となることで揺るぎない天下人となり、縄文のような平和な世の構築を信長は願い続けたのです。

幼い頃に農民の子供に親友がおり、その親友が武士の前に飛び出してしまい、その時に殺されてしまった、という親友への思いが「平和の世を創る!」という覚悟を決めたキッカケとなったようです。

そして、家康が人質として織田家にいた頃(家康6歳の時)信長の描く平和の世の話を、幼い家康はずっと聞いていたそうです。

人質の家康に信長は剣術を教えました。本来敵の人質に剣術を教えるというのは、ありえない事。
でも、信長は家康に自分の夢を語り続け、それには強さが必要だと家康にも剣術を教え続けたそうです。

織田家を出た家康はその後ずっと、信長を影で支え続けたそうです。



そして、いよいよ天下人となる時に信長は「自分が天下を取ってはいけない」と思ったのです。
なぜならば、自分が武家の出身だから。
新しい国は平等な国、それには農民出身である秀吉が適任だと思ったようです。


これから創る国は「庶民の気持ちが分かる秀吉に」と、信長は考えたのです。



民衆が納得し、しかも民衆受けの良くなるストーリーが必要だった、そして秀吉へと天下をスムーズに流れる計画が。


これが皆さんもご存知の「本能寺の変」です。



これは敵役の光秀も立役者のうちの一人。
そして、信長は最後まで鬼を演じて自分は身を引き、秀吉へと天下を譲り渡したのでした。


そして、秀吉は信長の目指した民衆のための政策を次々と立ち上げていったのです。

・荘園制度の崩壊(利権者の崩壊)
・刀狩令(兵農分離の実現)
・人掃令(戸籍のようなもの)
・楽市楽座
・関所の廃止
・バテレン追放令
・禁教令(キリシタンの処刑)
・世襲制の継続(ここは信長の意図とは違う)


その平和を維持するために鎖国が行われました。


そして信長の志しが、秀吉、家康と繋がれ260年続く平和な江戸時代が始まるのです。



そしてまた渡来人がやってきて、時代は変わります。



幕末にやって来たこの渡来人こそが、イルミナティ(現代のピラミッド構造のトップに立つ権力者)であると言われています。
そして、坂本龍馬に資金と武器を与え、倒幕を企て見事に大政奉還が実現されました。



今のピラミッド構造の世は、その利権者達の血筋のみを繁栄させるということに拘りがあり、その血筋以外は全て奴隷としてみなされているのが実態であり、全てはコントロールされています。



これは現代でも続いています。




「超エリートによる都合よく作られた歴史」を、私たちは学ばされているのです。




それが、私たちの目の前にある現実(マトリックス)の至る所にあるのです。



この【マトリックス】から抜ける時が来ました。




コロナをきっかけに、溢れるように流れている情報は、真実とエセの情報で混ざり合いカオスとなっています。


陰謀論という言葉も、このエリート達の手先となるフリーメーソン達が作り出した言葉です。

真実を語るものは、陰謀論者とし異端扱いや、単なるオカルト好きという枠組みに入れられ、一般庶民が「あー陰謀論好きね」と、片付けてしまうように作られた言葉なのです。



何が本当か、何が真実かは時が経てば分かること。
トランプ氏の4次元チェスでさえ、全て宇宙の流れの一つでしかない。



どれが真実か、ソースの信憑性があるか、そこを意図すると、嵐の中に巻き込まれていくだけ。
ただの劇場として、楽しみながら観ていることで嵐に巻き込まれることはありません。



私は個人的に、イルミナティの6000年の歴史が崩壊するのを、観ないのはもったいないと思っています。

長い地球の輪廻を繰り返した者として、しかとこの目で収めておきたい。
この崩壊を見るためだけに、生まれてきた魂もいると言われている程の、地球の大規模な変革期なのだから。


真実はいつでも時と共に明らかになっていく。



これを忍耐と取るか、エンターテイメントとして楽しめるか、それはあなた次第なのです。



崩れない物なんて、決してないのです。
移り変わり、変化していくのが自然の流れ。



ただ、一つだけ言える大きな真実は、私たちにとって良くなる未来しかないということだ。 



でも、その変化でさへ歴史を知らなければ、ただの科学進歩として片付けてしまうでしょう。



そして、時代を変化する時にやってくる渡来人。


現代の日本ではそれが、すでに起こっています。


縄文時代→弥生時代
江戸時代→明治時代
現代日本→????



平和な世から戦いの世への移り変わりの時、これを始めるのが渡来人(移民)の来日から始まります。


現代の日本も水面下ですでに始まっており、日本政府はそれを促し続けています。



この現状を皆さんに知ってもらいたい。
長い歴史が物語る戦いの世へと切り替わるような現象が今!
私たちの国でも広がっています。


長くなりましたので、

次の記事で続きを↓


#フリーメイソン
#カバール
#DS
#イルミ
#歴史の嘘



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