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面白いことへの努力

面白いことへの努力、わたしはしてないなあ、って思う。

そして、その努力、、しなくてもいっかなあ〜、だめかなあ〜〜、なんて思ってる。




面白い話して、って、1番苦手なフリ。

そんなに面白い話にアンテナはってないし、頭にためてないし。

苦手すぎて、そんな会話滅んでほしくなっちゃう。



本面白い話が必要とされる職業とか、それを強みにできる人とかはすごいと思う。

得意なんだろうし、溜めたり、メモったり、アンテナ張って努力してるんだろうなと思う。

お笑い芸人さんの頭の早さはすごいし、ツッコミのテンポはやくてほっとする。


自分が苦手でかつ努力してないところだから、学校でテストがあったら赤点なんだろうなあ〜、そして得意な人、努力してる人からすると、なんでやらないの!みたいになるのかもなあ。






でも、自分が頑張らなくてもできる会話のテンポが、会う人と一緒にいれば、それで楽しいやん、って、なる。


ノリ!ツッコミ!笑いどころ!みたいな会話は苦手で、好きなタイミングで、好きなようにツボっていい会話が好き。


THE ・笑いではないけど、面白い会話って生まれてると思うんだよなあ。


そして、もう学校じゃないし、それが必要とされる仕事についたわけじゃ無いから、できないままほっといて、でもいんでないかね?得意不得意でおいといても、ってなる。


それとも、わたしの周りの人は、みんな、頑張ってエネルギー使って面白くしてくれてるのか?


神のみぞ知る。



結論は、今の環境と、周りの人と話すのが楽しくて、とってもありがたいし、幸せ。