昨日に引き続き有名なイルミナティカードの検証をしていきたいと思います（横浜編）

はい！このカードTwitterとかでよく見かけませんか？
このカードにまつわる噂と実際どうなのってことをがっつり調べていきたいと思います

まずどういったうわさが出回っているのか見ていない方のためにもリンクを貼っていきます

【画像あり】銀座、横浜みなとみらい21が核ミサイルで被害になる事がイルミナティカードで予言！！！！！！！！ https://t.co/q3ZDvFuGYp :ネギ速 #第三次世界大戦 #北朝鮮 #イルミナティカード pic.twitter.com/GsRjL6HDEH

— ネギ速＠管理人 (@negisoku) September 5, 2017

この画像
まじめに見ていきたいと思います

まずこのカードの意味

up against the wall 訳　壁に手を付け　罠にかかって　
直訳するとこの二つの訳があるかと思います

これが爆発を受けて罠にかかったという意味なのかはたまたここでいう壁に手を付けという訳は警察などがいう壁に手を付けなので抵抗は無意味だと伝えたいのかって感じですかね

画像をぱっと見て感じるのは爆弾か核によって被害を受けている様子です
手前に落ちている黄色と黒のマーク

この上の画像が放射線のマークなんですけど爆発というよりかは核っぽいのかなと思います

バイオハザードのマークはどのようにデザインされたのか？

ここからマジレスしていくんですけど
仮にここが横浜で横浜に核が落とされてあれている様子を表しているのであればなんで後のランドマークといわれている建物は建ったままなんですかね

今核より怖いのが水素爆弾といわれてて東京に水素爆弾が投下された場合だと