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エッセイ

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わたしの世界の見え方
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2018年8月の記事一覧

不細工だったらよかったのに、なんて

noteをちっとも更新しないわたしは、物書きに向いていないのではと、通りすがりの誰か、さらには自分自身が思ったりしていることでしょう。 が、様々なことが日常生活で起これば起こるほど、書きたい言葉が溢れ出して大洪水になってしまい、どんなに「タイピングが早いねえ」と言われたって、所詮物理的に指を動かすことでしか、もしくは紙の上でペンを走らすことでしか、その言葉たちを留めておくことができないわたしは、 「ああ、ちっとも追いつかない、もういやだ」 と、半泣きでそれを放棄してしま