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プラネットフォークス
アジカンのレビューだと思うじゃん?
違うんだなあこれが。
今日は前職の同僚でありお友達であり親友であるR君のおはなし。
1.前職の同僚との関係性。彼は俺が2年目の時くらいに入社してきた5歳くらい年上のお兄さん。
社歴は俺の方が長いものの、業界歴は大先輩。
イキリの権化である俺も彼を前にすれば赤子同然。
「この人には何一つ勝てねえなあ」と直ぐに白旗。
そして媚びへつらうのである。(ここだけ嘘)
DEAD OR ALIVE
久しぶりの更新ですが物騒なタイトルで申し訳ありません。
偶には気分転換に雑記でも。
こんだけSNSが普及して、誰でも芸能人やら赤の他人にさえメッセージを飛ばせる時代。
発言を間違えればどこからか罵詈雑言飛んできて、簡単に叩き潰されるという意味ではある意味物騒な世の中になったもんだと、そう最近は感じるわけですよ。
しかしブルーハーツの「TRAIN-TRAIN」の一節は本当に今の時代を予見している
改めて感じる縁の大切さ
非常にバタバタしており更新が滞っておりました。
まあ、特に期待している人もいないだろうからマイペースに行きましょうかね。
1.同じ部署で働いていた同僚との話。先日、前の施設で働いていた時の同僚と久しぶりに会い、2時間程度話し込む。
彼とは社歴こそ自分が先輩だったが、年齢も業界歴も彼の方が全然先輩。先輩なのだが俺は勝手に友達だし心から信用している人間の1人。
(向こうがどう思っているかは知らん)
世の中平等なんてもんは基本存在しない。
福祉に携わる人間こそこの認識を持つべきだと感じている。
下手すりゃあ時間さえ不平等だ。
もちろん差別はダメ、絶対。
1.全てが平等の世界線を想像してみよう。全人類、同じ時間に起きて同じ時間にご飯を食べて、同じ時間に働き、同じ給料を得る。そして同じ時間に寝る。
ハッキリ言って自分なら絶対嫌。
2.ある意味不平等な事が世の中の均衡を保っている側面もある。物価だったり、職種、企業事の給与の違い。
余白の美学と他者を思いやる気持ち。
美術が苦手だ。
突然何言ってるの?と思われるかも知れないが、苦手だ。
絵についての余白の美学は全く頭で想像できない為理解ができないが、音楽的なことと心理的な事なら理解できる。
という事で音楽的なうんちくを垂れ流してもしょーもない?ので、心の余白について。
1.「自分を大切にできないと他者を大切にできない」は的を得ている。
皆さん思い返してください。
急いでる時や焦っている時、不意に声掛けられ