やめることも大事だし、やり抜くことも大事。両方出来てこそ楽しく生きられる。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜！
人生は限りがあります。
生きていられる時間はその人によって違いますが、おおむね80年は生きるでしょう。
けれど、その80年を生きたとしてもたかが80年です。
人生には限りがあります。その限られた人生を充実して生きる為には必要な事が2つあります。
やめるべき事をやめる事と、やる抜くことをやり抜く力をつける事が必要です。

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1、やめる勇気

止めるべき事には、いろいろありますが、一番やめなくちゃいけないのは、悪い習慣です。
次に止めるべきなのは、自分に益をなさない人間関係です。
最後は、自分を守る為に必要の無いことは諸々やめてしまいましょう。
何かのしがらみや、悪い癖になっている物は自分にとって害にしかなりません。
そういったもの達をやめていってまずは身軽になって見ましょう。

1-1、悪い習慣

悪い習慣が人生の及ぼす悪い影響は計り知れません。
わたしの感覚では、タバコやパチンコなども悪い習慣だとと思っています。
もちろん薬物ややめられないお酒もそうですね。
つまり依存症と言われるものになってしまうと、人生のかなりの時間を付き合わないと行けなくなります。
これらのものからの回復にはかなりの時間を要します。
ならない事に越したことはないのですが、なってしまったのならば、最初はかなり苦しいでしょうけれど、やめていく勇気が必要になっていきます。
充実した人生を送りたいのならば、必ず必要なことです。

1-2、いらない人間関係

やめるといいものに人間関係もあります。
あなたに虐待をしてくるような者、DV、モラルハラスメント、パワーハラスメント、いじめ、それらをしてくる者に近づいてはいけません。
もしも、近くにそんな者がいて、離れられなくなっているのならば、第三者を挟んでもいいから、その人間関係から逃げましょう。
そいういう人達に関わっていると人生の限りある時間をかなり無駄にしてしまいます。
そういう人のお世話に時間を費やされ、あなたが本当にやりたいことなどが全く出来なくなってしまいます。

1-3、自分を守る為に

全ての行動は、自分を守るためにするべきです。
自分を一番守ってくれるのは他ならぬ自分自身です。
それを忘れて、他人に奉仕し過ぎたり、搾取されていては幸せになることができません。
そういう自分がいるのであれば、そんな自分自身をも変えて行きましょう。
古い考えの自分をアップデートして、自分に優しく出来る自分になっていきましょう。
最初は大変苦労するはずです。
今までの自分の癖を直してくのもなかなかに大変な事だからです。
でもやり遂げたときにやって良かったと思える日が必ずきます。

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