シェア
家事や育児など、毎日継続しなくてはいけないことがあって、それが苦手だったりするとかなりつらいですよね。 わたしも、洗濯が苦手でずっとつらかったのですが、いろいろ工夫をして苦手という心の抵抗を無くしていきました。 ✅意識をずらす苦手な家事が苦痛なのは、特に興味も無いのにしなくてはいけないこと。 それを解決するためにわたしがしたことは耳で音を聞くこと。 AmazonにAudibleというサービスがあって、それで本の朗読をしています。 それを聞きながら、家事をしていくと意
自分の子供って持ってみるとわかりますが、他のどの子と比べてもかわいいものですよね。 それでも、他人の子と比較してばかりいると不都合がでてきます。 だんだん自分の子ができない事に目が行ってしまって、どうしてもそのままの我が子を愛せなくなってしまったりします。 ✅生まれただけで親孝行実は子供と言うのは、生まれただけでもうすでに親孝行をしています。 子供が産まれると親になった者は、この子のために頑張ろうって子供が生まれる前に比べて元気になったりします。 また、子供を可愛く
主夫をやり始めてから、朝型人間になりました。 とにかく家事育児というのは、朝がめちゃくちゃ忙しいんですよね。 しかも子供が小さい内は、夜も寝かしつけ失敗するとかなり深夜までかかってしまって寝不足が続いてしまったりします。 ✅子供が保育園に通い始めたら子供が保育園に通うようになったら、登園時間があるので、その支度のためにも朝早く起きるようになっていきます。 わたしの場合は正社員で仕事もしていたので、自分の仕事の出社時間もあるし、朝はかなりの戦闘状態でした。 子供達の保
ワンオペ育児をしていた時には、すぐに駆けつけてくれるような頼れる人が周りにいなかった。 そんな事を知ってか、子どもも小さい時には、直ぐに高熱を出したりする。 しかも夜中からが多かった気がする。 しんとした夜中に、解熱用の座薬をいれたりして、冷えピタをおデコに貼ってあげて、汗を拭いてた。 ✅妻は夜勤の仕事をしてたその時ぐらいの時期は、妻は夜勤のある仕事をしていました。 だからその時は、子どもが熱を出したことをメールで知らせて、アドバイスをもらってた。 でも、初めての
保育園年中の息子は泣いていた。 上の娘のたぶん密かに我慢をしているのだろう。 妻が単身赴任先に帰るときにはいつもこの風景だった。 妻は仕事が好きだった。 そのため、その夢を応援するために、私は兼業主夫になった。 ✅一人で育児をすること下の息子はまだまだ、甘えたい盛りだった。 けれど、一週間また母親とは会えなくなる。 それは小さな息子には辛い事だったろうと今でも思っている。 でも、その一週間をただ悲しみで終わらせないように、わたしもいろいろと工夫をして、なるべく