もちろん違うけど、辿る道は近い
わたしの子供たちは、もうかなり大きくなって、上の子は既に21歳になっていて、下の子でさえ17歳になっています。
そうやって彼らの生き方を見ていると、確かに時代が違うし、わたしの子供の頃とは全然生活スタイルは違ってはいます。
けれど、何となくですが、生きている感覚は親子で似てるもんだなぁって、二人の子供達を見て思っています。
✅持論:【自分】と言うものは中学時代に確立するわたしの人生を振り返っても、基本の考え方、生き方の方向性は中学時代に作られると実感しています。
これ