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わたしは、妻が単身赴任をしていた時期があり、両親も居なかったので、ワンオペ育児を10年間していた時期がありました。 それは、下の子が保育園の年中の頃からです。 それ以前から、妻は夜勤のある仕事で、子ども達が乳幼児の頃もワンオペ育児になることは多かった父親をしていました。 ✅子ども達と一緒に育ち直し育児をしていて感じた事は、子ども達を育てるのが大変だという事、子ども達が可愛いなぁと言うことでした。 その他に、自分も何か育ち直しをしている様な感覚がありました。 小さい頃
生きていると必ず失敗することがあります。 失敗したらやっぱり落ち込みますよね。 でも、一旦落ち込むのは大事です。 落ち込みがないと、その失敗を反省して次に活かせる糧にならないからです。 ✅落ち込みは辛い、けれど必要一旦キチンと落ち込まないと、それを反省に繋げることができません。 落ち込みやすい人はそれが強い人です。 自分の落ち込みを次に活かすため上手に誘導してあげるひつようがあります。 落ち込み過ぎると、今度はうつ状態になってしまったりして大変ですから、適度に落
結婚をして長くなると、夫婦の会話が減ってきたりします。 けれど、たとえケンカになるとしても、夫婦の会話はとても大事だと自分のの身を持って感じています。 ✅夫婦の時間特に子どもが出来ると、主に妻の方が子どもの世話に忙しくなりがちです。 夫はその子どもの世話が苦手だからと、仕事に逃げがちなのが一般的かなとわたしは認識をしています。 わたしは主夫をしていたので、子育ても妻が夜勤や単身赴任をしていた時もやっていました。 おかげで、分からない子育てを、電話でになりましたが、夫