出来ないではなく、出来る方法を考える
困難なプロジェクトが目の前に来たときに、今までの経験から、脊髄反射で「出来ない」って判断してしまっていませんか?
そういう事って、本当は、ちゃんと考えるとできる事だったりすることがあります。
出来ないと決めてしまう前に、一度、どうやったら出来るかを考えて見ましょう。
✅どうやったら出来るか因数分解する一見困難に見える仕事でも、その要素を因数分解していくと、自分にもやれる部分が出てきます。
そうやって大きな仕事だとしても、必ず小さな作業の集まりに過ぎなかったりするんです