シェア
子育てをしていると、あるあるなのが子供から病気を貰っちゃうことです。 意外と子供はすぐにケロっと治っちゃうんですが、大人が貰うと酷い状態になったりしちゃうんですよね。 それでも、家事は止まらないのでなおさら治りにくくなったりします。 ✅健康な時はありがたいと思う普段、健康な時は、そのありがたさに気付かず、毎日仕事や家事に追われてしまいます。 けれど、改めてそんな風に子供から病気を貰ったりすると、あの健康な状態だったときがいかにありがたい事か自覚することになります。
昨日、配達の業務をしていたら、やたらと救急車とすれ違いました。 昨日だけで、10台ぐらい緊急搬送で走ってる救急車を見ました。 大きな事故があった感じもないし、消防車が出ていないので、季節の変わり目の体調崩しかな?と思っています。 ✅妻の情報妻はずっと介護畑の仕事をしています。 なので、統計的に、お年寄りが亡くなりやすい時期をしっていたりします。 それは、季節の変わり目だそう。 今は冬から春の気候に移ってきていますよね。 わたしはその情報を妻から聞いていたので、あ
去年の夏から50歳になって、ただの数字だなぁって思っていた。 けれど、実際に身体が衰えて来ているのを実感すると、ちょっとは意識しないといけないなって思いだした。 若い時には、この行動をしても何にも感じないばかりか、ちょっとダメージが来たとしてもすぐに回復してた。って事がそうは行かなくなってきている。 ✅毎日の生活が勝負若い時には、気にもしなかったことが、この歳になるとすごく健康を左右するという事が実感で分かってきた。 たとえば、食生活で、きちんと自分が必要な分だけ食べ
わたしは定期的に大学病院に通院しています。 なぜかというと、持病でバセドウ病を持っているからなんですね。 定期的に甲状腺ホルモンの値を調べるために採血をするのですが、そこで、驚異的な数値が中性脂肪で出てしまいました! その数値2478mg/dL! ✅正常値は30〜149mg/dL正常値は見出しの通り30〜149mg/dLなんですが、2478は約17倍! わたしは元々中性脂肪が高かったのですが、この数値は初めて見ました。 医者も顔が緊張するぐらいの数値だったようで、
先日、いつもの通院で、採血をしました。 わたしはいつも通りの薬が処方されて終わりかなぁってのんびり構えていたので、まさかこんな事態になるとは思ってもみませんでした。 わたしはこの受診の瞬間から、次の受診の日まで、一切の糖質、炭水化物を摂る事を禁止されました。 ✅元々はバセドウ病なぜ定期的に大学病院に通院しているのかというと、わたしはバセドウ病という病気を持っているからです。 初発症は20代の頃で、血圧が上がって、以上に汗をかく事が多くなりました。 血圧が上が200、
わたしは20代前半でバセドウ病になりました。 最初、おかしいなって思ったのは、異常に汗をかく事と、食欲がめちゃくちゃあって、一日7食ぐらいは食べていたのですが、どんどん痩せていく事でした。 それで、最初は、かかりつけの医者に行ってみたのですが、血圧が200!もありびっくり! その時は、血圧の薬を処方されただけで全然原因が分からず、問題は解決しませんでした。 ✅大学病院に行ってみた!結局病名が分かったのが、大学病院にいってからでした。 わたしの症状の全てを伝えたら、大