大事なことを伝えるか否か
大事なことを伝えるか否かはその人がどんな返答するか想像できるかというところに尽きると思う。
今日はある人にずっと黙っていっていなかったことを認めた日だ。その人からは『嘘つきだー』と言われ少し腹が立って悲しかった。もちろん冗談で言ってきたと思うから気にする必要はないし、気にしない。気にしないんだ。
しかし、思い学んだことがある。まず、黙っていたのには理由があるということをわかって欲しい。あなたは私を否定し、少し腹をたてるだろうから言わなかった。そういう想像を私にさせてしまうということは、私はあなたを信用できていないということ。
そして学んだことは嘘をつくにも理由があるということ。私は自分が大切にしている人には信用してもらいたい。だから私は安心させるような想像してもらえるように日々生きていこうと思う。
今日は結局何が言いたいのかよくわからない分になっちゃったな、まぁそんな日があってもいいでしょう。
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