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品質改良なのか

品質改良ってなんなんでしょうか。ホントに使いやすく便利になってるならいいですけど私にとっては明らかに不便になってる商品がいっぱいあります。
社名出すとアレなんで出しませんが、お風呂の替えスポンジ。スポンジだけ替えればいいからエコにもなって便利〜と思ってたけど商品改良になってスポンジが前のサイズより大きく、専用の棒につけるとバランスが変。明らかに棒で楽して浴槽が洗えない。スポンジだけ使って🧽直に浴槽洗う用じゃないのでしょうか。棒に取り付けるとスポンジの面が浴槽に当たらなくてカッコンカッコンうるさいです。(この状況をわかりやすく説明したいんだけどわかる?)

どうにも使い勝手が悪いので別の商品買いました。

あと、スープ屋さんだけど(社名出すとアレなんで)ここのアイスカフェラテが大好きでした。カフェのよりここのアイスカフェラテが好き。ミルクとコーヒーが二層になって絶妙な感覚で混ざり合ってできた味がすごく好き。 
この前ウキウキで頼んだアイスカフェラテはもう混ざり合った薄茶色の液体が出てきました。
「あれ?なんか違う」
飲むと味は同じでした。だけど見た目が二層に分かれてる方がきれいでオシャレなのになぁ。
これは多分時間節約なんだろうな。二層に入れてると時間かかるから最初から一緒にしてしまえーということか。私の好きなものの需要が低いのか。
品質改良という名の時間短縮。
多数決という名の品質改良。

と疑ってしまう私がいます。
これだと品質を改良しなくてもいいですよ。そのままでよかったですよ。品質改良と言うならばどこをどういうふうに改良したかを説明してください。

またどうでもいい話をしてしまいました。

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