後期からブックレットを作る授業が始まったのですが、これの為の撮影を授業外で何日も行っていて、とても濃密であっという間な二ヶ月を過ごしたなぁと思います。 みんなで衣装を持ち寄って、洋服とマッチする様な撮影場所を探して、ある子は メンバー全員のイメージに合わせてスタイリングしてくれたり、、、 今まであまり関わることがなかった5人が、みんなで意見を出し合っていい作品を作ろうと一つになっている感覚がしていることにちょっと感動してしまいました。 また、この撮影期間を通して新しい自分
私は、人からよく幼く見られがちであるが故に、色気のある大人の女性に憧れて いました。もしかすると、この感情が興味を持った一つの理由なのかも。 （ただ、ZINEと同様、何故か出会ったときの記憶がありません…） 今では、SNSでチェックするのはアパレルブランドよりランジェリーブランドの割合が高いくらい、ランジェリーというものに魅了されています。 そしてなんと言っても、il Felino.（イルフェリーノ） というブランドとの出会いが私を大きく変えてくれました。 Instag
私が初めてZINEという存在を知ったのは、確か３年前。 正直詳しい状況は覚えていません…(~_~;) でも、その時とてつもなく感動し、煌めきを感じたのを覚えています。 こんなにもZINEという存在が私にとって大きくなっているのは、この時に抱いた感情が今でもずっと残っているからだと思います。 いつの日からか私は、「いつか自分の手でZINEを作りたい」という１つの目標が出来ました。 そして、それを体験できる日は意外とすぐに訪れました。 2019年の夏に今私が通っている大学で
それは… ランジェリーとZINEです。 ちなみに、ZINEとは個人やグループが好きなテーマで制作する小冊子のこと です。テーマはもちろんのこと、印刷方法や製本方法など特に決まったルールが ないことが最大の特徴です。 因みに、語源はMagazineやFanzineからきています。 これから、主にこの二つを自分なりに追求し、文にしていこうと思います。
