赤面症を治す方法⑤

前回のアクション無事できたでしょうか?

素直に自己開示することで相手と親密になれた感覚が掴めたのではないでしょうか?

通話アプリで会話することだいぶ、慣れてきて長時間電話することができるようになってきたと思います。

今日はお願い上手になることをテーマに話していきます。

これを読めば、男性側があなたを放っておかなくなり、彼自ら「大丈夫?悩んでない?俺が〇〇しようか?」など心配したり気遣いしてくれるようになります。あなたは愛され大切にされていると感じることができます。

読まなければ、話す機会も一回きりで進展もなく、その後もずっと世間話ばかりで

距離も縮まりません。。気づいたら他の女子の彼氏になってた。なんてこと絶対嫌ですよね。

今日のアクションは

通話アプリで長く話して自分が仲良くなりたいと思った通話相手に

「また相談したり、お話ししたいです。

よかったらお友達申請していいですか?」

と言うお願いをすることです。

なぜお願いをするのかと言うと、相手を依存させるテクニックを身につけて欲しいからです。

人は誰かに時間を割いたり、その人のお願いを聞くと、自分がお願いをきいた言うことは、大切な人なんだ。大切にしなきゃ。と考える傾向があります。

これを利用して、その通話相手に存在理由をつけてあげます。

これによって相手は「あなたの相談相手」という役割を得ました。

これは、対面でなく、あくまで通話アプリ上で済ませることで、対面で会う出会い系より安全です。

個人情報がバレるわけでもないし、名前や素性を具体的に示さない方が、悩み事が言いやすいこともあります。

時には都内在住の人はやめておく、自分と同じ県の人とは関係をストップさせておくことも可能です。

是非、通話アプリならいつでも失敗できるし、不穏になれば関係を切れるのでチャレンジしてみてください。


では!





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