甘え上手になる方法

こんにちは、りなです。
みなさんは辛いとき、助けてほしいとき、
ちゃんと人を頼れていますか?

甘えられていますか?

普通に日常的にバイト、授業を受けている中常に自分で解決しなきゃ、あれしなきゃ、これしなきゃ


と自分だけで抱え込んでいませんか?

今回は甘え上手になる方法を
紹介したいと思います。

これを読むことによって日々に余裕が持て、「俺がやろっか?」と言われたり
頼んでいるのに「可愛いなぁー」
なんて男性から言われる機械が増えます。

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逆に読まなければ、
「つらいな。大変だな。早く帰りたい😩」
と気持ちも下がるし、
やる気もなくて周りからなんだあの態度は…
と反感を買われてしまうでしょう。

私自身も何するにも一人で抱え込んでしまう性質で自分のこなせるキャパをオーバー。
悩み事もに人に言えず、解決方法も分からず


精神的に追い詰められて焦ったり、
感情的になって泣いてしまったり、
やるべき事から逃げて放棄してしまうことが多かったです。

結果周りに迷惑がかかり、
さらに自己嫌悪から立ち直れなくなる。

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とても苦しいですよね…。

みなさんには、このブログを
一つの依存先と考えて
悩みを吐き出したり、解消できる場所
になればと思っています。


では甘え上手になる方法というのは、
本音を隠さずに
「私はこれが苦手だから、
得意なあなたに
任せてもいい?」
という姿勢で、頼ることです。

人間得意不得意あります。
もし、友人があなたの得意分野について、
「できなくて困ってるんだよね…」聞いてきたら、めんどくさいなって思いますか?

むしろ、やってあげたい。友人の苦しい場所から救ってあげたいと思うでしょう。

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人間はそもそも弱い立場にいる人や
厳しい状況に追い込まれている人を
助けたくなる、応援したくなる

「アンダードック効果」と言う
性質があります。

不利な人を見てがんばれ!と応援したくなるのは、だれもが経験したことありますよね。

「弱い一面を見せることで
好意を持ってもらう」ことができるです。

信頼関係をきずくにも、自分から弱み、自虐をいったりして距離が近づいたり打ち解ける事ありますよね。

では実践編です。

「困ったら人にどうしたらいいか聞く!」
と3回言って下さい。
言葉にすることで、
行動に写しやすくなります。

ではまたブログで🙌

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