Rina

幼い頃から性に興味があった。小さい頃からの性体験を書いていく。アブノーマルが多め。

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幼い頃から性に興味があった。小さい頃からの性体験を書いていく。アブノーマルが多め。

スワッピングと複数プレイ

同棲彼の次に付き合った彼は、同年代だけど変態で、性癖の相性が合っていた。彼とはカップル喫茶で、スワッピングをするようになった。わたしは彼が他の女の子を気持ちよくしているところを見てドキドキしながら、彼以外の男にいやらしい事をされて感じているのを、彼に見られると言う背徳感でさらに感度が上がっていった。 単に交換するだけではなく、相手の女の子とレズプレイをしながら弄られたり、交代で口とアソコの2穴責めをしてもらったりして、複数プレイの虜になってしまった。 アナルとアソコの同時

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    • アナル調教の快楽

      この時の彼は、アナル調教もしてくれた。アナルプラグを装着したままデートしたり、通勤することを命令されたりした。アナルプラグが入ったまま外を歩くと、動くたびにお尻を刺激され、さらに人前での恥ずかしさから興奮して、わたしの下着はいつもグチョグチョだった。 浣腸もしてもらった。「りなの喜ぶもの買ってきたから、使ってあげるね。」と言って彼が取り出したのはエネマシリンジだった。わたしはこれからされる事を想像して、濡らしていた。全裸で浴室に行くと、バケツにお湯が溜められていた。 「浣

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      • パイパン性処理玩具

        社会人になって、性欲と独占欲の強い15歳年上の彼と同棲した。わたしのアソコの毛は彼に全部制られ、パイパンにされて毎日のようにセックスをした。毛が無くなると、見た目もいやらしくなり、感度も上がってしまって、わたしもそれまで以上にエッチになったと思う。 彼のセックスは、わたしのことを性欲処理の所有物のように扱うプレイで、わたしのM欲求を満たしてくれた。 仕事帰りに食事をした後、レストランのトイレでショーツを脱いでくるように命令され、ノーパンで歩かされ、「ムラムラするから帰った

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        • SMホテルでプレイ

          セフレのSともいろいろ経験した。Sとのセックスは、どちらかと言うとSがやってみたい事をわたしの体で試すような流れだったけれど、わたしもM気質だしSのしたがる事は大体わたしのしてみたい事でもあったので、セフレとしての相性が良かったのかもしれない。 ある日はSMホテルに連れていってくれた。ホテルの部屋には、婦人科の診察台のようなものがあったり、壁から手錠がぶら下がったりしていた。Sは早速わたしに全裸になるよう命令した後、目隠しと犬のような首輪を装着させた。わたしは診察台に載せら

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          学生の頃のセックス

          学生時代に付き合った30代の彼とは、たまに彼の職場でセックスをした。医療関係者で、夜勤や休出の時に病院へ行き、お仕事中の性処理係になった。人とカメラの無い場所で、彼の前に跪いてフェラ。それからスカートを捲り上げ、ショーツをずり下ろされてバックで犯された。膣を突き上げながらアナルを指で弄び、次にアナルを犯して中で射精してもらった。 友人の童貞もいただいた。よく遊ぶグループの一人から、二人でのお出かけによく誘われた。何度目かのお出かけで、「エッチする？」と誘ってみた。「え、いい

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          宅飲みでこっそりセックス

          学生の頃は、下宿している友人の部屋に集まって宅飲みして、残った数人でそのまま雑魚寝する事があった。その日はわたしともう一人女子、男子は五人ほどが残っていたが、四人は寝てしまい、起きていたのはわたしとA君、B君だった。わたしは二人の真ん中にいて、「みんな寝たしそろそろ寝よっか。」と言って電気を消して三人で横になった。 わたしはAの方を向いた横向きで寝ていた。ふと目を開けると、かなり近くにAの顔があり、そのままキスされ、わたしは嫌ではなかったし、なんとなく応じた。「りなのおっぱ

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          初めてのバイブは二本差し

          大学生に入ると自由な時間が増え、親も門限などで厳しい事を言わなくなったので、わたしの経験人数はすぐに年齢を超えた。 ナンパでセフレになったのは、自称32歳の広告代理店勤務会社員で、名前をSとする。この人とのプレイがわたしの大人のオモチャデビューだった。Sは、プレイのたびに色々なオモチャでわたしの体を弄んでくれた。 最初は、目隠しにローターで、乳首やクリトリスを刺激されて何度もイカされた。それから後ろ手に手錠をはめられ、正座でイラマ。頭を両手でしっかりと押さえつけ、わたしの

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          挿入NGのルール

          Jとキスをした次の日、わたしは再度、就寝時刻を過ぎて階下にJを訪ねた。今度はわたしからお願いをした。「もう一度キスをしてくれる？」Jはそれには答えず、「庭を歩こう」と言って、外に出た。 少し歩いた場所の大きな木の下で足を止め、Jはわたしを背後から抱きしめた。驚いて見上げたわたしの唇にJはキスをし、舌を絡め、胸に触れた。それからわたしの背を木の幹に預け、正面からキスをしながらわたしの体を弄った。パジャマの中に手を入れ、彼の手が直接わたしの胸を揉み、乳首を指が刺激する。わたしは

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          ステイ先で既婚者とキス

          高2の夏、わたしはカナダで3週間ほどホームステイをした。大都市の市街地から少し離れた郊外の家庭で、わたしとは別の学校に通う一つ年下の女の子と共にお世話になった。彼女の名をエリコとする。ホストファミリーは、ご夫婦と一歳の赤ちゃん、ご主人のお母様という構成だったが、ご主人のお兄様もその夏、実家であるその家で過ごしていた。この人は普段、都市部で妻と生活しているが、夫婦共に大学の研究職で、その夏は奥様が研究のため長期海外出張中で、自分は実家の書斎で休暇がてら執筆をしていると言った。名

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          アナルに注ぎ込まれる快感

          大学生の彼と初めてのアナルセックスをしてから、生でアソコに挿入、後半はアナルセックスで中出し、というのが定番になった。体調次第で毎回ではなかったけれど。アナルが使えない時は顔や体にかけてもらっていた。 アナルセックスの体位も、色々試したけれど、一番気持ちよかったのは寝バックだった。彼が中でイッた後わたしの背中に覆い被さるのも好きだったし、抜く時に精液が溢れにくいという理由もあった。 彼の視覚的には、バックで彼のモノを咥え込むわたしのアナルを見ながら突いたり、正常位でわたし

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          初めてのアナルセックス

          高校生になってすぐに付き合い始めた彼は、大学生だった。テレクラで、勉強を教えてもらうと言う名目で会って、すぐにセックスした。真面目でいい人だったから、セックスも普通だったけれど、意外なことにこの彼と初めてのアナルセックスを経験することになった。 彼は部活の友人とルームシェアをしていた。個室はなく、ロフトの上下をプライベートスペースにして使っていた。彼は上段を使っていて、遊びに行くとそのスペースでイチャイチャする事が多かった。 ある時ルームメイトの彼女も遊びに来ていて、口フ

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          初めてのカーセックス

          中3の頃わたしは、年齢を偽ってバイトをしていた。お金が欲しかったのもあるけれど、働いて報酬をもらうということを体験してみたかった。 キッザニアに行く子供と同じ感覚かも知れない。 当時は何処も人手不足で、チェーンの飲食店では大した身分確認もせずに、簡単に雇ってもらえた。 そのバイト先でナンパして来た24歳の運送ドライバーと付き合った時期があった。彼は元ヤンキーだったと言い、スポーツタイプの車でドライブするのがいつものデートだった。 彼は運送業だけあって体力筋力ともに強く

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          童貞とのセックス

          中1の時から、真面目な男女交際をしていた一つ年上の彼氏がいた。彼には中3の時に体を許した。もちろん処女と偽って。 わたしの通う女子校が、勉強のできる育ちの良いお嬢様ばかりだったのと同じように、彼の通う男子校も、頭の良いお坊ちゃんばかりの学校で、彼ももちろんそんな一人だった。だから付き合いも真面目で、一緒に図書館で勉強をしたり、公園デートでキスをしたり、という中学生らしいものだった。 彼が高1の、夏だったと思う。家に遊びに来ないかと誘われた。家族は出掛けていると言う。正直、

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          ロリコンおじさんとのセックス

          浪人生君との普通のセックスも楽しんでいたけれど、わたしはもっとずっと年上のおじさんに犯されたいと望むようになった。わたしはまたテレクラで、相手を探した。正直に13歳である事と、歳の離れた男の人に処女をもらって欲しい（これは嘘だけど）と言う目的を告げて探してみた。相手はすぐに見つかった。彼は44歳のフリーのカメラマンだと言い、すぐに会う事にした。 実際に会ってみると、その人はどう見ても50歳前後の、本当の「おじさん」だった。むしろわたしは嬉しかった。歳をとった醜い（失礼だけど

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          痴漢の思い出

          学校は電車通学だったので、わたしは毎朝ラッシュに揉まれていた。混雑する電車は辛かったけれど、楽しみだった事は痴漢に遭うことだ。わたしは痴漢してくれそうな人を探しては近くに寄って、痴漢に遭いやすいスポットに乗り込むようにしていた。 それでも、そこまでたくさんの痴漢には出遭わなかった。中高の六年間で、大体月に一、二回といったところだったと思う。 多くの場合、手が自然にお尻に触れるような感じで始まる。逃げずにいると、確信的にスカートの上からお尻に触り始める。スカートを捲ってショ

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          初めての「普通のセックス」

          塾の先生との初体験は、セックスへの憧れを募らせていたわたしにとって、やっと叶った望みだった。一方で、終始大事なお人形のように扱われた一連の行為を「またしたい」とは思えず、先生への興味を失った。女子中に進学した私は、新生活の慌ただしさに紛れて先生との連絡を絶った。 新しい環境に慣れてくると、わたしはまたオナニーだけでは我慢できず、本物の男の人の手で触れられたい、セックスしたいと思うようになった。 周囲の友人達は育ちの良いお嬢様ばかりで、持ち寄った小説やマンガの性的な描写にき

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